ITイノベーション芳江

IT関係のネタを拾いつつ、今後のIT業界について書いていこうと思います。

バッファローから、4K動画配信も快適に楽しめる「トライバンド仕様」Wi-Fiルー

2018-01-09 22:41:10 | 日記


おいっす!

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バッファローから、4K動画配信も快適に楽しめる「トライバンド仕様」Wi-Fiルーター2018/1/ 2 14:07
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パソコンおよびスマートフォンなどの周辺機器を手がける(名古屋市)は、Wi-Fiルーター「WTR-M2133HPシリーズ」を2018年1月上旬から順次発売する。
高速規格「IEEE802.11ac」に対応した2つの5GHz帯(W52・W53・W56)と1つの2.4GHz帯、計3つの周波数帯域の同時通信を行う「トライバンド」仕様。3つの帯域で混雑を解消、快適な通信を実現した。
接続機器を判別する「機器判別」、ほかのWi-Fi機器や電子レンジなどの機器から発生する干渉ノイズを自動で検知して回避する「干渉波自動回避」、接続している端末を5GHz/2.4GHzどちらかの混雑していない方へ自動で接続を切り替えて混雑を解消する「バンドステアリング」などの機能を搭載。「ひかりTV 4K」など安定した大容量通信が求められる4K動画配信サービスを快適に楽しめるという。
さらに、通信の優先順位を設定する「アドバンスドQoS」機能に4K動画の配信を優先する「4Kモード」を新搭載。次世代ネットワーク網「IPv6」にも対応し、同接続サービスを利用した高速インターネット通信を利用できる。
前後0~90度、横方向0~270度に可動する指向性アンテナは、従来モデルと比べ約1.5倍の通信速度を実現。室内を移動する対応スマートフォン/タブレットを自動追尾し、通信を安定・高速化する「ビームフォーミング」を備える。
カラーは、パールホワイトグレージュ、パールローズグレージュ(2月上旬発売予定)。
価格は2万7700円(税別)。




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北米最大のエレクトロニクスショー「CES」(1月9日〜12日)に合わせて発表されているWindows
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北米最大のエレクトロニクスショー「CES」(1月9日〜12日)に合わせて発表されているWindows 10 PCの新製品に、Amazonのデジタルアシスタント「Alexa」を搭載する製品が登場している。
昨年8月にAmazonとMicrosoftがデジタルアシスタントの相互接続を実現するパートナーシップを発表した。Amazonの「Alexa」を利用できるデバイスからMicrosoftのデジタルアシスタント「Cortana」に、逆にWindows 10デバイスの「Cortana」から「Alexa」にもアクセスできるようにする。プラットフォームの壁を超えた提携に期待の声が高まったが、それからプロジェクトの情報はアップデートされていない。によると、CESで発表されているAlexa搭載Windows 10 PCはAmazonとMicrosoftのパートナーシップの成果ではなく、AmazonとPCメーカーのパートナーシップで実現したもの。Alexa用のアプリを通じて、Alexaを利用できるようにする。
たとえば、Acerは「Aspire」のオールインワンPCや「Aspire」「Spin」「Switch」「Swift」といったノートPCの一部のモデルで、今年第1四半期に米国においてAlexaを利用可能にし、さらにAcer Care Centerを通じて提供範囲を広げていく。同社はIntelのCPUに統合されたオーディオDSP、Smart Sound Technologyを利用して、システムのパフォーマンスに影響を与えることなく、ユーザーとAlexaのレスポンスの良い音声インタラクションを実現するという。他にも、ASUSが「ZenBook」や「VivoBook」の一部モデルに、HPが「Pavilion Wave」にAlexaを搭載する予定。
HPの「Pavilion Wave」PC
MicrosoftのCortanaにはWindows 10に密に統合された使いやすさという利点がある。一方で、米国のスマートスピーカー市場を開拓したAlexaには数多くの開発者が参入しており、25,000を超えるスキル (Skill)と呼ばれるサードパーティー製の機能やサービスを利用できる。

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KDDI、沖縄セルラーは1月9日、auの2018春モデルとして、京セラ製の10インチタブレット「Qu
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KDDI、沖縄セルラーは1月9日、auの2018春モデルとして、京セラ製の10インチタブレット「Qua tab QZ10」と8インチタブレット「Qua tab QZ8」の2モデルを発表した。1月下旬以降順次発売する。
Qua tab QZ10のオフホワイトモデル
Qua tab QZ10は、1,920×1,080ドット解像度の10.1インチ液晶を備えるAndroidタブレット。2月下旬より発売する。ディスプレイ両サイドにステレオスピーカーを搭載するほか、フルセグチューナーを本体に内蔵。テレビ番組の録画に対応し、外部メモリを増設すれば最大32時間のフルセグ録画が可能になる。
ボルドーとオリーブブラック
IPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能を搭載。お風呂でも使用できるよう温水防水にも対応する。本体の充電中に置時計やフォトフレームとして使える「Info Clock」機能も備える。
子どもが使う際、使用するアプリを1つに制限する「子どもロック」機能や、利用時間を設定し使い過ぎを防止する機能も利用可能。主な仕様は以下の通り。
Qua tab QZ8は、1,920×1,080ドット解像度の8インチ液晶を備えるAndroidタブレット。1月下旬より発売する。「Qua tab QZ10」との大きな違いは、画面サイズと、ワンセグ/フルセグチューナーが搭載されていないこと。
Qua tab QZ8のチョコミント
メインカメラは1,300万画素。ピント合わせの早い「像面位相差オートフォーカス」を採用し、動体撮影もしやすいという。また、被写体と背景の明暗差が大きい場面では自動で「HDR撮影」に切り替え、露出を補正して白とびや黒つぶれを抑える。
オフホワイトとモカブラック
バッテリー容量は5,200mAhで、いざという時にはモバイルバッテリーとして利用できる。「子どもロック」機能も搭載。主な仕様は以下の通り。

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本日はこんなとこですかね



6.5インチ"iPhone X Plus"の噂

2018-01-09 00:19:56 | 日記


こばわ!

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6.5インチ"iPhone X Plus"の噂
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[前編はコチラ]
2018年も様々な話題を振りまいてくれそうなApple。「iPhoneの製品ラインナップ」「モバイル時代のMac」「デスクトップMacの未来」「音声インタラクション」の4つのポイントから、2018年のAppleのプロダクトとサービスの動向を予想してみます。
「ホームボタンが無くなっただけ」と思うかもしれませんが、前面全体に広がるディスプレイとTrueDepthカメラによる顔認識を用いた新しいユーザーインターフェイスによって、iPhone Xの操作体験は従来のiPhoneとは全く異なったものになっています
10周年のようなアニバーサリーイヤーの翌年は"祭りの後の静けさ"になってしまいがちですが、前編で述べたように、Appleの2017年は"始まりの年"でした。iPhoneの新たな10年の始まりであり、Apple Parkから始動するAppleの新たなフェーズの始まりです。そして迎えた2018年は、スタートからダッシュする加速の年。今年もAppleが様々な話題を振りまいてくれそうです。
例年通りなら、5〜6月に開発者カンファレンスWWDCを行い、9月にiPhoneの新製品を発表するイベントを開催するというパターンが繰り返されます。春に4つのOSのアップデートを発表し、サードパーティや開発者も交えた開発期間を置いて、秋にプラットフォームのアップデートのリリースです。では2018年、Appleはどのような新製品を投入してくるでしょうか。現時点で4つのポイントが考えられます。
まず「iPhoneの製品ラインナップ」。現在はiPhone 8とiPhone 8 Plusを主力機種に、1サイズのみのiPhone XでiPhoneの未来を垣間見せていますが、ホームボタンのない新世代のiPhoneへのシフトが進むでしょう。
噂レベルの話題を紹介すると、。画面サイズは6.5インチ。スマートフォンとしては手に余りそうなサイズに思えますが、現在、画面サイズ5.8インチのiPhone Xの方が、 5.5インチのiPhone 8 Plusよりも本体サイズが小さいという逆転現象が起きています。超狭額のiPhone Xなら、たとえ6インチを超えてもスマートフォンとして荒唐無稽なサイズではありません。
そして新しい液晶ディスプレイモデルもFace IDを搭載するそうです。インパクトという点では画面の大型化が話題になりそうですが、本当に重要なのはTrueDepthカメラが広くラインナップに普及すること。それによって、iPhoneの可能性が大きく広がります。
ただし、iPhone Xに採用された有機EL (OLED)ディスプレイ、TrueDepthカメラのVCSEL、フレキシブルプリント基板などが量産のボトルネックになった影響は2018年にも尾を引きそうです。
また、訴訟合戦に発展したQualcommとの対立もパーツ確保の問題を複雑にしています。今やiPhoneの販売台数は2億台を超える規模です。それだけの需要に応えるようにパーツを揃え、十分な量を供給するのは困難なことです。今年と同じようにOLED搭載モデルと液晶搭載モデルを共存させるなど、引き続きAppleはサプライチェーンの問題に対処しながら新世代iPhoneへのシフトを進めることになりそうです。
フロントカメラ、ドットプロジェクタ、赤外線カメラ、投稿イルミネータ、近接センサー、環境光センサー、スピーカー、マイクなどで構成されるTrueDepthカメラ、A11 Bionicチップと連係して、Face ID、ポートレートモードでの自撮り、アニ文字を使えるようにします
近年ライバル機種との差別化要因として存在感を増しているAプロセッサは、順当に進めば7nmプロセスで製造されるはずです。ただし、TSMCの7nm世代における製造技術の躍進が起こるのは、EUVリソグラフィを採用したチップが出てくる2019年以降になります。10nmから7nmに向上するとはいえ、2018年のAプロセッサは性能面よりも設計面がポイントになりそうです。




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運動量を管理できるApple Watchを味方につけよう
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松の内も明け、世間はすっかり通常モードに戻っていますが、年末年始を過ごした身体の方はいかがでしょうか? お正月太り、していませんか? 今からコツコツダイエットをして、スッキリした身体で春を迎えたいですよね。今回はダイエットに役立つアプリをご紹介します。
アプリを紹介する前にまずおすすめしておきたいのが、Apple Watch。ダイエットの基本は摂取カロリーと消費カロリーを管理すること。そのために、毎日の運動量を自動的に記録してくれるApple Watchは強い味方になります。
Apple Watchの基本機能「アクティビティ」は、消費カロリーの「ムーブ」、早歩き以上の運動を行なった時間「エクササイズ」、1時間に1分以上立ち上がった回数の「スタンド」という3種類の身体の動きを、毎日身につけた瞬間から記録し、リングの形でわかりやすく表示してくれます。
ムーブ、エクササイズ、スタンドの3つのリングの完成を目指し、毎日身体を動かしましょう。過去の記録はiPhoneで一覧できます
また「ワークアウト」アプリではランニング、ウォーキング、サイクリングなど様々な種類の運動を計測。距離や消費カロリーなどをより正確に記録してくれます。
様々な種類のワークアウトを記録し、終了後に結果を表示。記録はアクティビティに追加されます
今日はどれくらい身体を動かしたのか、あとどれくらい動けば目標を達成できるのか、それを意識しながら生活するだけで、ダイエットの結果は大きく違ったものになるはず。実際に、Apple Watchを使い始めたことをきっかけにした事例も度々耳にします。トレーニング機器を購入したり、ジムに入会する前に、まずはApple Watchのある生活を始めてみてはいかがでしょうか?

健康的にダイエットするなら、レコーディングダイエットアプリは必須。食べたものを記録して、カロリーの取りすぎを賢く防ぎましょう。レコーディングダイエットアプリはApp Storeでいくつも提供されていますが、おすすめしたいアプリの一つがこちらの『カロリー管理』です。
最初にダイエットの目標体重と目標期間を決めると、1日の目標摂取カロリーが決定されます。ここから、食べ物を入力するとマイナス、運動を入力するとプラスになり、バッジには「あと何カロリー摂取できるか」が表示されるという仕組み。
検索・入力が手早くできるのが特徴で、外食やカフェ、コンビニのメニューも充実。材料から自分のレシピでマイメニューも登録できます。バッジのおかげであと何キロカロリー食べてもOKかが一目でわかるので、余裕のある日にはお代わりをしたり、ご褒美スイーツを食べるといった息抜きができるのも続けられるポイントです。
メニュー検索から食べたものを入力。検索しやすく、以前の入力記録の再利用もカンタン
外食チェーンやコンビニフードのメニューから選ぶこともできます。アイコンバッジには今日の残り摂取可能カロリーを表示

時間がなくてなかなか運動ができない、という方もできるだけ身体を動かす習慣をつけることが大事。『3分フィットネス』は、隙間時間でちょっとしたトレーニングができるアプリ。30秒×6種類の筋トレやピラティス、ヨガのポーズなどを取り入れたフィットネスを行います。
画面には動作を説明するアニメーションが表示され、各動作を30秒ほど続けます。音声でカウントしてくれるので、ずっと画面を見ていなくても大丈夫。動作の内容は軽めの「easy」からしっかり筋トレの「very hard」まで、レベルに合わせて4段階。狭い場所でもできる動作がほとんどです。朝起きたときやお風呂に入る前など、生活のリズムに合わせて気軽にフィットネスを取り入れてみましょう。
画面に表示される説明とタイマーに合わせてフィットネス。4つのレベルから自分に合わせて内容を選択できます

どんなアプリを使っていても、ダイエットは継続しなくては意味がありません。でも、一人ではくじけてしまうこともありますよね。そんな人におすすめなのが、仲間を作って毎日の継続を報告し合うアプリ『みんチャレ』。運動、食事、体重入力など、目標ごとに作られた5人のチームに加入し、毎日の成果を写真で報告。他の仲間が写真に「OK」するとコインがもらえ、コインがたまるとスタンプを入手できるという仕組みです。
報告はチャットに写真をアップするだけだからとてもお手軽。みんなが頑張っていると、自分もやらなきゃという気になるし、達成できなくても「明日は頑張ろう」と励まし合うことで継続するモチベーションにもなります。LINEやfacebookと違って余計な気遣いや無駄話なく、目標達成を目指して見知らぬ仲間と頑張れるのはなかなか良い環境かも。ダイエットだけでなく「早起き」「掃除」などの生活習慣や、「英会話」「受験勉強」などの学習といったカテゴリもあるので、より良い生活を目指して活用してみては。
今日の成果をチームのチャット画面に報告。写真を1枚アップするだけです。メンバーから「OK」をもらえるとコインをGET
様々なカテゴリでたくさんのチームが活動中。自分で新しくチームを立ち上げることもできます

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「ステルス戦闘機」がモチーフの小型ドローン 4K動画や800万画素静止画の撮影が可能2017/12/12 18:01
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は、中国Ruix Technology製の小型ドローン「Kudrone」を、2017年12月13日に全国の家電量販店およびインターネット通販などで発売する。
ステルス戦闘機をモチーフにデザインしたといい、174ミリ四方と手のひらに乗るコンパクトサイズと86グラムの軽量を実現。操作はスマートフォンからアプリをダウンロードして行う。
4K解像度の動画や800万画素(3280×2464ピクセル)写真の撮影が可能。オプティカルフロー/超音波/電子コンパス/3軸加速度計/気圧計などの各センサー、GPS/GLONASS位置情報システムを採用。室内・屋外を問わずホバリングが安定するほか、屋外では自動的にターゲットを追跡し撮影可能だ。
電源は容量650mAhのリチウムポリマー充電池で、最長飛行時間は約8分。ストレージはmicroSDカード(最大32GB、別売)。対応OSはiOS 8~、Android 4.0.3~。
充電器、プロペラガード、バッテリー×2本、予備プロペラ×4本、持ち運びに便利な専用キャリングケースなどが付属する。
価格は2万5370円(税別)。

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またです~!