先日所用で付近を通りがかった際に清音-倉敷で撮影した上り特急「やくも」です。昨日エントリーの写真の後ろ側(出雲市寄り)になります。完全な逆光ですが、ここ数年本格的な活動を休止していて撮影できる機会も少ないので、撮影してみました。ヘッドマークはやはり小型タイプでした。オリジナルタイプの大型を期待していますが、出雲市寄りはほとんどこのタイプです。
先日、所用のついでに清音-倉敷で撮影した上り特急「やくも」です。先日エントリーの撮影場所から車で5分ほど北に移動したところです。しかし列車通過時にちょうど雲がやって来て、手前が日陰になる変な写真になってしまいました。残念。
先日、所用で通りがかった際に清音-倉敷で撮影した上り特急「やくも」です。先日エントリーの後ろ側です。先日エントリーの前側は順光ですが、ご覧の通り後ろ側は逆光になります。しかし、貴重な国鉄特急車両であり、後ろ側はオリジナルやくもに近い非貫通タイプなので逆光でも撮影してみました。残念ながらヘッドマークはやはり小型タイプでした。まあよしとしましょう。
先日、所用で付近を通りがかった際に清音-倉敷で撮影した上り特急「やくも」です。現在は4両編成が基本ですが、その場合の岡山寄りはご覧のように改造により誕生した貫通扉を持つタイプの車両になる場合が多くなっています。オリジナルとは異なる顔つきですが、赤いスカートが増設されてからは少しかっこよくなりました。地元に残る貴重な最後の国鉄特急電車を見られることに感謝しなければなりません。
先日、所用で通りがかった際に倉敷-清音で撮影した下り特急「やくも」です。昨日エントリーの列車の後ろ側(岡山寄り)になります。ご覧の4両編成の場合、岡山寄りは貫通扉の付いた先頭車の場合が多いのですが、この編成は岡山寄りも非貫通タイプでした。オリジナルの「やくも」に近い非貫通タイプは魅力ですが、残念ながらヘッドマークは貫通タイプと共通の絵柄が少し小さいタイプでした。せっかく順光なのに残念。