ラグビーの進化が止まらない
作戦は無限ににあるのだから当然だ
ほんの小さな動作にこだわれるかどうかが勝負
SHがラック最後尾のFWの足を避けて、ボールをツーステップして投げる
FWがボールの後方にある足をどけるだけで、そのまま投げる事ができる
FWが気づかなければ、SHは邪魔な足を叩いてやるだけで気づく
BKのパスがハンズアップした手に入らない
パスが後方に流れる
こんな小さなミスと舐めていると
キャッチングに神経がいき足の筋力への電気信号は減りスピードは落ちる
「こんな小さなこと!」と思うかもしれないが、
この小さなことの積み重ねがゴールに到達できるかどうかの分かれ目になる
ラグビーの勝敗を決める流れを作るのはSHの大きな役目だ
流れを大きく作れるか
「流大」
・・・
お後がよろしいようで
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