天の理

全ての事柄は天の理に基づく
理に違えば歪が生まれる
歪みを正せば世は丸く治る
歪みを正す道理こそ天の理である

もっと出来る!

2023-02-22 | ラグビー

いつもこんな訳のわからないブログを見ていただきありがとうございます

コアな数名の見ていただいている方がいるのでまたアップする勇気が湧きます

本当に感謝しかありません

 

常に「何かもっといい方法はないものか?」を考えていると

突然「天から答えが降ってくる」

そんな感覚って、誰にでもあると思う

ただ、「切羽詰まってる!」とか

その事に集中していないと「一瞬で通り過ぎていってしまい」気づかない

 

ラグビーって「どうやったら前進出来るのだろうか?」

前進するためには必ず「相手を後退させなければならない」

「前進」と「後退」これを繰り返して相手のゴールラインを越えることが必要

 

あったり前だ!(笑

 

しかし、この当たり前のことが難しかったりする

 

・・・

相変わらずの脱線だ(泣

 

大きく前進しようと思ったら、やっぱり細かい「基本プレー」を着実に仕上げていかなければならない

 

フェーズが多いプレーはすごいように見えるが、「連続プレーができていない」だけだったりする

 

では連続プレーってなんだろう?

「流れるように動くプレー」ではないだろうか

 

セットプレーからディフェンスラインに突撃する

(近頃は両サイドにサポート付くのは当たり前になってきてちょっと嬉しい)

このサポーターで「流れるようなプレー」ができるかどうかが決まる

 

「立ったプレー」を継続するためにサポーターは

「キャリアーを立ってるうちにサポートに入る」

サポーターの仕事は「キャリアーをディフェンダーから守る」のが仕事であり

ディフェンダーと「1対1の勝負を楽しんでる場合ではない」

キャリアーを抱えつつ、「ディフェンダーとキャリアーの間に入る」

 

ディフェンダーとの1対1の勝負を楽しんで、

ラックからはるか彼方にまでスイープしている光景を見るが

こんなことをしても、次の攻撃は「14対15」

自分が「死に体になる」だけである

次の攻撃に参加しようと思ったら

味方が追い抜いてくれるのを待つか、後退しなければならない

 

スポーツは「1秒以下で行う勝負」

ヘタをすると百分の一秒、千分の一秒の動きで勝負が決まる

 

・・・

今日は

ラックの最後尾にいるものは

SHが投げやすいように

「ラックの中からボールを自分が足を目一杯伸ばした位置まで運んでこい!」

ってことを言いたかっただけでした

 

 

 

 

 

 

 

 


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