プラス思考で行こう!
と、思っていたのについ悪魔の囁きに負けてしまった(泣
なので、題名と内容を変更・・・
対してプラス思考になっていないというツッコミは置いといて(大汗
タックルをしないラグビーで育った選手は非常に危険である
脳は人間の制御機能であり危険回避命令を発動する
小学校高学年になるとそれなりの重さになり衝撃も強くなる
このため脳はタックルを危険行動と見なし回避命令を出す
しかし、やらないわけにはいかない
ここで登場するのがイケイケ信号を発する心臓
運動すれば心臓の活動は活発になり自律神経が活性化する
アドレナリン効果でタックルに入る
ビビって行くので目をつぶり頭を下げる
タックルポイントがズレる
頭から当たってしまい脳が揺すられる
脳震盪を起こす…
だーから危険だと言っただろう!
と、脳は更にタックルの危険認識度を上げる
こうしてタックルが出来ない選手が出来上がる
幼稚園や小学校低学年のタックルは動物のジャレ合いと同じである
この年代のコーチはタックルの基本をしっかりと学ぶべきである
目を開けてしっかりと腿やお尻に頭を密着させる
自分の子供が可愛いなら
心を鬼にしてでも
タックルをさせるラグビースクールに入れるべきである