カイブログ2

出来れば毎日更新します。

災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。

2024-07-04 00:55:38 | 聖書

ヨハネの黙示録 16章。

1それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
第二の者が、その鉢を海に傾けた。すると、海は死人の血のようになって、その中の生き物がみな死んでしまった。

*血管の話である。コロナワクチン接種すると血液は死人の血のようになり、血管内の抗体が全て死ぬ。

 

第三の者がその鉢を川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。

*血液を作る臓器は何ですか?

血管を流れ、脳や心臓、胃、腸などに栄養や酸素を運ぶ血液は、骨の中心にある「骨髄」で作られ、「血しょう」と呼ばれる液体と、「赤血球」「白血球」「血小板」という細胞からできています。
 
骨髄が作る血はコロナワクチン成分そのものとなる。


それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。
聖徒と預言者との血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。

*聖霊洗礼者ヨハネ「神ヤハウェ様、日本の罪人にコロナワクチンを接種させましたあなたは正しい方です。キリシタン迫害時代に聖徒と宣教師を殺した日本人にコロナワクチンを接種させましたが、当然のことであります。」

 

わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なる神よ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。
人々は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。

*太陽は火で人々を焼き、激しい炎熱で焼かれる。災害を支配する神の名前を汚す。

 つまり、これはコロナワクチン接種した後に起こる副反応である熱を表している。

 神の名前を汚す=DNAに刻まれている神の名前ヤハウェを消す。

 コロナワクチン接種すると熱反応によりDNAが即改竄され、神のサインが消えると解釈出来る。

 命の書から名前が消える事になる。


10 第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、
11 その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。

*獣の国=日本に連続した夜が来る、連続した夜は南海トラフ地震の予兆である。


12 第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿