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「讃美歌21」 575番 「球根の中には」

2023-04-17 11:24:16 | 聖書

1 球根の中には 花が秘められ、
  さなぎの中から いのちはばたく。
  寒い冬の中 春はめざめる。
  その日、その時をただ神が知る。

2 沈黙はやがて 歌に変えられ、
  深い闇の中 夜明け近づく。
  過ぎ去った時が 未来を拓く。
  その日、その時をただ神が知る。

3 いのちの終わりは いのちの始め。
  おそれは信仰に、死は復活に、
  ついに変えられる 永遠の朝。
  その日、その時をただ神が知る。

 

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何度も同じ事言っているが、そういう内容が多い。

1回目の命の終わりから、2回目の復活。

神の栄光の日は誰も知らない。神のみぞ知る。

畏れは信仰にとは、神の存在を認識、理解すれば、恐ろしい存在と理解するからである。

畏れとは実在する者に抱く。


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