カイブログ2

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過去生でイエスキリストの死からの復活を信じた者が、現代で「偽り」のうちにとどまらないようになるためである。

2024-10-10 23:08:20 | 聖書

ヨハネによる福音書 12章。

44 イエスは大声で言われた、「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなく、わたしをつかわされたかたを信じるのであり、
45 また、わたしを見る者は、わたしをつかわされたかたを見るのである。
46 わたしは光としてこの世にきた。それは、わたしを信じる者が、やみのうちにとどまらないようになるためである。
47 たとい、わたしの言うことを聞いてそれを守らない人があっても、わたしはその人をさばかない。わたしがきたのは、この世をさばくためではなく、この世を救うためである。
48 わたしを捨てて、わたしの言葉を受けいれない人には、その人をさばくものがある。わたしの語ったその言葉が、終りの日にその人をさばくであろう。
49 わたしは自分から語ったのではなく、わたしをつかわされた父ご自身が、わたしの言うべきこと、語るべきことをお命じになったのである。
50 わたしは、この命令が永遠の命であることを知っている。それゆえに、わたしが語っていることは、わたしの父がわたしに仰せになったことを、そのまま語っているのである」。

 

*終わりの日=現代。

現代で罪人を裁くもの=コロナワクチン、フェイクニュース。


神ヤハウェが悪霊を創造し人々に放って、イエスキリストが悪霊を退散させる。つまり自作自演である。

2024-10-10 22:54:16 | 聖書

マルコによる福音書 1章。

23 ちょうどその時、けがれた霊につかれた者が会堂にいて、叫んで言った、
24 「ナザレのイエスよ、あなたはわたしたちとなんの係わりがあるのです。わたしたちを滅ぼしにこられたのですか。あなたがどなたであるか、わかっています。神の聖者です」。
25 イエスはこれをしかって、「黙れ、この人から出て行け」と言われた。
26 すると、けがれた霊は彼をひきつけさせ、大声をあげて、その人から出て行った。
27 人々はみな驚きのあまり、互に論じて言った、「これは、いったい何事か。権威ある新しい教だ。けがれた霊にさえ命じられると、彼らは従うのだ」。
28 こうしてイエスのうわさは、たちまちガリラヤの全地方、いたる所にひろまった。
29 それから会堂を出るとすぐ、ヤコブとヨハネとを連れて、シモンとアンデレとの家にはいって行かれた。
30 ところが、シモンのしゅうとめが熱病で床についていたので、人々はさっそく、そのことをイエスに知らせた。
31 イエスは近寄り、その手をとって起されると、熱が引き、女は彼らをもてなした。
32 夕暮になり日が沈むと、人々は病人や悪霊につかれた者をみな、イエスのところに連れてきた。
33 こうして、町中の者が戸口に集まった。
34 イエスは、さまざまの病をわずらっている多くの人々をいやし、また多くの悪霊を追い出された。また、悪霊どもに、物言うことをお許しにならなかった。彼らがイエスを知っていたからである。

 

イザヤ書 45章。

わたしは光をつくり、また暗きを創造し、繁栄をつくり、またわざわいを創造する。わたしは主である、すべてこれらの事をなす者である。

 

*聖書に書かれている暗黒とは「偽り」の事。フェイクニュース等。

わざわいとは、コロナワクチン、悪霊等の事。

神ヤハウェが悪霊を放って人々に憑依させ、操ってフェイクニュースを流す。

岸田とバイデンは昔と人間モデルが違うので、入れ替えて神が操っている。

 

他、悪霊について、

人間は死んだ後、霊体のみで動く事も考える事も出来ないので、悪霊=元人間ではない。

人間の幽霊という存在はいない。

悪霊は神が創造し放つ技である。


偽りを信じて接種した人々

2024-10-10 22:29:55 | 聖書

邪悪過ぎる罪人に天も怒り天罰を下す

2024-10-10 22:21:18 | 聖書

「最後の審判」 を受けて永 遠の住処が決まる

2024-10-10 12:17:51 | 聖書

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キリスト教では死んだ後世界はどうなりますか?
 
 
キリスト教では、 死んだ後は地下で眠り、世界の終わ りに復活、 つまり甦らされ、 「最後の審判」 を受けて永 遠の住処が決まると考えられている
 
 
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前回、過去生で罪を犯した者は現代に罰を受ける為に復活すると書いた。
 
今起きている事と符合しているのは解るはずである。
 
罪人は偽り信仰するように定められている → 嘘発信機テレビを信仰する → ワクチン接種して人間辞める → 神の持つ命の書から名前が消える → 命の書から名前が消えた者は地獄へ行く。
 
彼らをワクチンから説得するのは至難である。
 
 
ほか、死後の世界は無い。
 
じゃないと、現代に罰を受けさせるために復活させる意味が問われる。
 
過去生で死んだら、神ヤハウェにその者は「種」として回収される。
 
神を信じた正しい者は神ヤハウェの倉で保管され、罪人の種は神の庭に捨て置かれ放置されていた。
 
種になった人間はその間、何も思考することも行動することもできない = 眠っている。