カイブログ2

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「わが顔をたずね求めよ」と。あなたにむかって、わたしの心は言います、「主よ、わたしはみ顔をたずね求めます」

2024-07-17 23:07:30 | 聖書

詩篇 27章。

1主はわたしの光、わたしの救だ、わたしはだれを恐れよう。主はわたしの命のとりでだ。わたしはだれをおじ恐れよう。
わたしのあだ、わたしの敵である悪を行う者どもが、襲ってきて、わたしをそしり、わたしを攻めるとき、彼らはつまずき倒れるであろう。
たとい軍勢が陣営を張って、わたしを攻めても、わたしの心は恐れない。たといいくさが起って、わたしを攻めても、なおわたしはみずから頼むところがある。
わたしは一つの事を主に願った、わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。
それは主が悩みの日に、その仮屋のうちにわたしを潜ませ、その幕屋の奥にわたしを隠し、岩の上にわたしを高く置かれるからである。
今わたしのこうべはわたしをめぐる敵の上に高くあげられる。それゆえ、わたしは主の幕屋で喜びの声をあげて、いけにえをささげ、歌って、主をほめたたえるであろう。
主よ、わたしが声をあげて呼ばわるとき、聞いて、わたしをあわれみ、わたしに答えてください。
あなたは仰せられました、「わが顔をたずね求めよ」と。あなたにむかって、わたしの心は言います、「主よ、わたしはみ顔をたずね求めます」と。
み顔をわたしに隠さないでください。怒ってあなたのしもべを退けないでください。あなたはわたしの助けです。わが救の神よ、わたしを追い出し、わたしを捨てないでください。
10 たとい父母がわたしを捨てても、主がわたしを迎えられるでしょう。
11 主よ、あなたの道をわたしに教え、わたしのあだのゆえに、わたしを平らかな道に導いてください。
12 わたしのあだの望むがままに、わたしを引き渡さないでください。偽りのあかしをする者がわたしに逆らって起り、暴言を吐くからです。
13 わたしは信じます、生ける者の地でわたしは主の恵みを見ることを。
14 主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。主を待ち望め。

 

*聖徒は生きている限り、神の城に住んで、主の麗しきを見、その城で尋ね極める。

主の麗しき・・・、これ聖霊しかいないんだけど、どうなんだろうなー。

 

仮屋=神の城、次に1000年後に聖都エルサレムが新たに地上に配置されるので、聖徒は移住します。

 

レプリコンについてだが、このアホワクチン接種する奴の事を救おうなんて思わないこと。憐れまない事。

偽りを信仰しきった真の悪人だ。

この世界は真の神と真実の聖書を信じる事が善である。


「ワクチン打て打て1日ノルマ100万回必達」

2024-07-17 22:56:00 | コロナワクチンについて

トランプ氏のチームは最近、包括的な和平プランを宣伝しているが、実際にその全貌を見た者はいない

2024-07-17 22:48:00 | イルミ

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彼は月曜日、第2回ウクライナ和平サミットにはロシア代表を含めるべきだと述べた
プーチンがまだ政権を握っている限り、モスクワとのいかなるレベルの交渉にも長年猛反対してきたことを考えると、実際に実現しないとしても、彼がその可能性を口にしただけでも驚くべき展開である

ゼレンスキーはキエフで記者会見し、「2回目のサミットにはロシア代表も参加すべきだと思う」と述べ、サミットの準備作業の概要を説明した

6月中旬にスイスで開催された第1回「ビュルゲンシュトックでのウクライナ平和サミット」には、ロシアも中国も参加しなかった
北京は招待されていたが、ロシアは招待されておらず、中国政府はこのことを、この試み全体が無駄だと考える理由に挙げた

ウクライナは以前から、モスクワとの間に影響力を持つ中国が和平の方程式の鍵を握ると声を上げてきた
スイス・サミットには90カ国以上の首脳が集まり、ウクライナ独自の和平案を支持した

しかし、ウクライナの和平案は、ウクライナ領内からロシア軍を撤退させる必要があるため、クレムリンから見れば、依然として不発に終わっている

しかしモスクワは、ロシア連邦に吸収された4つの領土を決して手放さないと強調している: ドネツク州、ケルソン州、ルガンスク州、ザポロージエ州である

この申し出を受け、ゼレンスキーは11月の選挙後にホワイトハウスにトランプが就任することを予期しているのかもしれない
トランプは選挙戦で、戦争している側を交渉のテーブルにつかせることを声高に主張してきた
トランプ氏のチームは最近、包括的な和平プランを宣伝しているが、実際にその全貌を見た者はいない

一方、トランプには熱狂的なヨーロッパの支持者が少なくとも一人いる
ハンガリーのオルバン首相はトランプ政権が和平のきっかけになると述べている

数日前、ハンガリーのピーター・シジャルト外相はインタビューで、「少なくとも交渉させるためには、非常に強い外的インパクトが必要だと思う」と語った
そして、「これからの時期、そのチャンスがあるのは誰か?それはトランプ大統領が当選した場合だけだ」と付け加えた