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カイブログ2

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岩の上に自分の家を建てた賢い人 砂の上に自分の家を建てた愚かな人

2024-02-08 22:53:13 | 聖書

マタイによる福音書 7章。

24 それで、わたしのこれらの言葉を聞いて行うものを、岩の上に自分の家を建てた賢い人に比べることができよう。
25 雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。
26 また、わたしのこれらの言葉を聞いても行わない者を、砂の上に自分の家を建てた愚かな人に比べることができよう。
27 雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけると、倒れてしまう。そしてその倒れ方はひどいのである」。
28 イエスがこれらの言を語り終えられると、群衆はその教にひどく驚いた。

 

*岩=神。

 淡路シオンの神の城に聖霊が住むので、この様な例えでキリストは話した。

 城に神がいるので、大いなる恐るべき裁き災いは来ない。

 南海トラフ地震による津波、洪水で壊れない。神が城に住んでいるからである。

 

 砂の上に家を建てた愚かな人=災いを免れる事が出来ない土地に住む者、罪人。


お疲れ様

2024-02-08 22:34:39 | コロナワクチンについて

ロシアに自分から喧嘩売っておいて「平和的解決」とか頭おかしいこと言ってる

2024-02-08 22:32:39 | イルミ

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https://tass.com/world/1742805
岸田文雄首相は、モスクワのウクライナにおける特別軍事作戦が原因で日露関係が悪化したと主張した

東京、2月7日
岸田文雄首相は、1945年の終戦から80年近くが経過した現在も、東京はモスクワとの平和条約締結を目指す政策を継続していると述べた

「終戦から78年経った今日、北方領土問題が未解決のままであり、日露間に平和条約が存在しないことは誠に遺憾である。
しかし、政府は領土問題を解決し、平和条約を締結することに固くコミットしている」と、毎年恒例の北方領土返還要求全国集会で述べた

岸田外相は、モスクワのウクライナでの特別作戦のせいで日露関係が悪化したと主張した

一方、日本の上川陽子外相は、ウクライナ情勢をめぐってロシアにさらなる制裁を加えるため、東京は国際社会、主にG7(主要7カ国)と協力し続けると指摘した

20世紀半ばから最近中断されるまで、モスクワと東京は、1945年8月から9月にかけての第二次世界大戦末期の両国間の戦闘の後始末として、平和条約を締結するための協議を続けてきた
しかし、南クリル諸島の問題は、このような協議の重要な論点であり続けてきた
1945年、千島列島全体の管轄権はソ連に与えられた
しかし東京は、択捉島、国後島、色丹島、および無人島群の領有権を主張した
ロシア外務省は、モスクワの領有権は国際法に明記されており、疑問の余地はないと繰り返し述べている

モスクワがウクライナで特別軍事作戦を開始した後、日本はロシアに対していくつかの制裁パッケージを導入した
ロシア外務省はこれに関連して、モスクワが東京との平和条約協議を中断すると発表した


「ウクライナ支援の理由ない」

2024-02-08 22:25:01 | イルミ