詩篇 116章。
1わたしは主を愛する。主はわが声と、わが願いとを聞かれたからである。
2 主はわたしに耳を傾けられたので、わたしは生きるかぎり主を呼びまつるであろう。
3 死の綱がわたしを取り巻き、陰府の苦しみがわたしを捕えた。わたしは悩みと悲しみにあった。
4 その時わたしは主のみ名を呼んだ。「主よ、どうぞわたしをお救いください」と。
*死の網=罪人を捕らえる偽りの情報。嘘コロナ。
陰府の苦しみ=地獄の苦しみ。
5 主は恵みふかく、正しくいらせられ、われらの神はあわれみに富まれる。
6 主は無学な者を守られる。わたしが低くされたとき、主はわたしを救われた。
*低くされたとき=神を認めて悔い改めた。偉そうにしない。
7 わが魂よ、おまえの平安に帰るがよい。主は豊かにおまえをあしらわれたからである。
8 あなたはわたしの魂を死から、わたしの目を涙から、わたしの足をつまずきから助け出されました。
9 わたしは生ける者の地で、主のみ前に歩みます。
10 「わたしは大いに悩んだ」と言った時にもなお信じた。
11 わたしは驚きあわてたときに言った、「すべての人は当にならぬ者である」と。
*神の律法の支配下にある人間はどの様な者であれ、当てにならない。
12 わたしに賜わったもろもろの恵みについて、どうして主に報いることができようか。
13 わたしは救の杯をあげて、主のみ名を呼ぶ。
14 わたしはすべての民の前で、主にわが誓いをつぐなおう。
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この前書いたが、「助けてくれ」と言われないと何もしないと。
接種してるなら言ってくれたら良い。
接種した者はそのままだと地獄に行くことになる。
どうすれば獣の刻印が消えるか、身体が戻るか考えたが、言ってくれたら言う。