ハマのタクシードライバーさんのブログで紹介されていた『コンテイジョン』という映画を、Amazon prime videoでみました。
タクシードライバーさんの仰るとおり、まさに今、世界が直面している新型コロナウイルス問題が、9年前に映画化されていました。
徹底的に感染源を追求するCDC?の姿が真に迫ります。
現実が映画とシンクロしていて、窓の外で鳴り続ける救急車のサイレンが蟷螂の脳味噌に突き刺さります。
映画の中では肺炎から脳に髄膜炎を発症させて死に至らしめるなんて、リアリティありすぎでしょう。
https://nazology.net/archives/57616
https://www.cnn.co.jp/usa/35152843.html?fbclid=IwAR1bo5AWzRdZQ5wRLKyMAMLPlVy3cpUETHPhHGBaFeurhiVJa1FOTD0EAzw
https://smart-flash.jp/sociopolitics/100221
肺から血流にのって一番最初に到達するところは脳ということですね。