蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って18年、モットーは是々非々の団塊世代です。

硝子体手術と2回目ワクチンのその後

2021-09-04 18:07:01 | 徒然

硝子体手術後の同居人、今日の夕方の検眼では0.4だったそうだ。

未だに白いカーテンがかかっていて、ちょっと見づらいみたい。

手術中は眼内の出血がなかなか止まらず、医者が往生したようだった。

硝子体手術はやはり出血が止まってから受けるべきだと思いました。

白内障の手術後のピカピカ眩しいのは仕方なく、慣れるまで少し時間がかかると言われたそうです。

硝子体手術は少しでも見えるようになったら儲けものくらいの感じでいたほうがいいようです。

うんと見えるようになったら、その医者は名医なのではないでしょうか。

 

2か月間を開けて受けた蟷螂の2回目のコロナワクチン接種、昨夜の禁酒禁浴が効いたのか、特段問題なく一夜を過ごせました。

朝の体温も35.7度。

先ほど検温した結果も36.1度とちょっと高めでしたが、これは想定の範囲内。

遠くの方で頭痛がありますが、許容範囲です。

ひとつ、1回目のワクチン接種後しばらくして重怠くなった両脚が、少しマシになったのです。

これは意外でした。

昨日はあったふらつきも、今日はいい感じです。

でも、今夜は深酒をせず、風呂も烏の行水で済ませるつもりです。

なにしろチョンガー生活に慣れてないものですから、不自由で・・・

いちばんの苦手は洗濯です。

洗濯機がやってくれるとは言うものの、パソコンよりはるかに難しい。

咳はワクチンショックで少し落ち着いてきました。

やれやれ。

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (呑兵衛あな)
2021-09-04 18:37:04
>硝子体手術は少しでも見えるようになったら儲けものくらいの感じでいたほうがいいようです。

心しておきます。

>2回目のコロナワクチン接種

おめでとうございくした.拍手
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Unknown (蟷螂)
2021-09-04 20:17:27
ちなみに家内が前の前にかかっていた眼科医は、情報によると、昨年診察中に脳出血で亡くなったそうです。
返信する

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