腹の緩さは少し改善された。もう腹は大丈夫だろう。若干微熱っぽいが、これも想定内だ。
筋肉の痛みは完全に消滅した。
明日は少しウォーキングをしてみたい。
それで結果がどうなるか?咳はどうなるか? . . . 本文を読む
新型インフルエンザワクチンを接種して、48時間が経過した。
これといって特別な副反応はない。
接種箇所もまったく赤くならないし、かすかにあった痛みも引いた。
ただ、眠気だけはものすごくあり、眠剤を服用しなければ眠りにつけなかったのだが、昼間からうつらうつらするほどの眠気がある。これも副反応のひとつだろうか。
いずれにしても、特別なことは今のところ起きる気配はない。
この後もないことを祈るばかりだ。 . . . 本文を読む
新型インフルエンザワクチンを接種して34時間が経過した。
ほぼ、なんともなかったが、腹が緩いのが困った。
これも副反応のひとつだろう。
実際、生卵を口にすると必ずといってよいほど下痢をする。
やはり、わずかな鶏卵アレルギーがあるのかもしれない。
火の通っている卵はなんともないのだが…
明日には腹も収まるだろうか?
鶏卵アレルギーは結構多い。
注意した方がいいだろう。 . . . 本文を読む
事業仕分けが進む中、感染症関連の事業の予算が削られているが、そんな最中にウクライナでH1N1型とは異なる、肺を破壊する新たな、超新型インフルエンザが大発生したという。
感染者は140万人を超え、症状は1918年に発生したスペインかぜに似ているらしい。
11月18日時点でウクライナ国内の感染者が145万人を超え、11月18日時点での死者は328人にものぼっているという。
この超新型のインフルエンザの . . . 本文を読む
新型インフルエンザワクチン接種後24時間経過が経過した。
昨夜は少しほてりがあったが、今日は問題はない。
だが、接種箇所の下方の筋肉が若干痛む。
これは肺炎ワクチン接種時とほぼ変わりない。
ただ、これまで頻繁に出ていた咳が、あまり出なくなっている。
厚生労働省の専門家委員会が21日、新型インフルエンザワクチンは季節性インフルエンザワクチンと大差のない副反応だという結論を出した。
16日までに4 . . . 本文を読む
新型インフルエンザワクチンを接種して、10時間30分が経過した。体の熱感は相変わらずだが、熱そのものはない。ただ、やみくもに眠い。いつもは3時は余裕のレベルだが、まぶたが落ちてくる。
事業仕分けで、感染症関連の事業の予算が削られるという。
この新型インフルエンザ流行期に、あるいは鳥インフルエンザがまだ終息しておらず、さらに新たなウイルスも発生しかねない情勢の時に、民主の議員は一体何を考えているのか . . . 本文を読む
少し腹痛があり、トイレヘ行く。体が少し暑い感じがある。注射をした方の腕の筋肉がわずかに痛み始めたが、肺炎球菌ワクチン接種時ほどの痛みではない。
まだ、我慢できるレベルの痛みということだ。
それより、新型インフルエンザワクチンを接種したら、頑固だった咳が散発以下になった。
体の異変か?
次は2時頃に報告。 . . . 本文を読む
厚労省が、2万人の医療従事者にたいして行った、新型インフルエンザワクチン接種後の副反応の調査結果がまとまった。
まず、424人が何らかの影響を受け、その内、337人に因果関係が認められた。主だったものは、意識低下、嘔吐、吐き気などで、1週間以内に高熱を発したケースが39例、3日以内に蕁麻疹を生じた事例が28例だったと言う。
蕁麻疹のケースは卵アレルギーか?また、高熱を発したケースは、日々のインフル . . . 本文を読む
ワクチン接種後7時間が経過。入浴も飲酒もOKということなので、いつもどおりの日課をこなす。
この時間、ものすごい睡魔に襲われている。昨夜は比較的十分睡眠が取れているはずだ。
これもワクチンの影響なのだろうか?
いずれにしても、今後も報告を続けるが、アメリカでは新型インフルエンザワクチンの接種率は低い。
やはり新しいという意味の、新型という言葉がワクチン接種を躊躇させているのだろう。
新型インフルな . . . 本文を読む
本日、予定を早めて新型インフルエンザワクチンを接種してきた。
小児科には摂取希望のベビーカーが山ほど訪れていたが、内科は以外に換算としている。
接種は1ml瓶で行われた。
接種そのものはまったく痛みを感じなかったが、帰りにスーパーへ寄ってちょっと買い物をしたら、帰宅してから少しめまいがした。
この分だとおそらく重篤な副反応はないような気がする。
入浴も飲酒もOKということなので、平常どおりの夜をす . . . 本文を読む