昨年の検診では陳旧性胸膜炎と診断され、今年は突出、やれやれと掛かり付け医へ報告して、春に撮ったXPを再度見直すが、医師は弓管が映っていたのだろうというご返事。シムビコートもようやく1日一回にしたのに、また逆戻りで朝晩二回になった。麦門冬湯もきちんと飲むようにした。なのに治まる気配を見せない乾いた咳は夜になると決まって連続してお出ましになる。これって立派な喘息?それとも最悪な事態?
実は来週初めに、 . . . 本文を読む
ここ5日間ほど咳がひどくなり、苦しい。肺炎時に荒れた肺が、完全に沈静化していないのだろうか、
家の者、山梨から帰る。愚息の結婚式から帰ってきたのだが、馬鹿馬鹿しく、また忙しい中糞山の中までお出でいただいた会社関係の方々には合わせる顔がない。
また、その施設も日曜日とあってガキんちょが多く、宿泊施設の窓からは山のひとつも見えなかったという。サービスも悪く、とても価格にみあった快適性が得られたとは言い . . . 本文を読む
クリニックへ行った夜から咳が酷くなった。処方されていた漢方を服用する。
シムビコートも一発。
だが、アドエアと違い使い方があっているのかどうか不安になる。アドエアは確かに一回分の薬剤が出た感じがするが、シムビコートは携帯しやすくしているせいか、薬剤が出たのかどうか、わからない。目盛も適当で使いづらい。
ひょっとしたら吸入されているのかどうか、わからなくなる。老人向きではない仕組みだ。
2回目の肺炎 . . . 本文を読む
蟷螂は2005年、2008年と謎の肺炎にかかり、後者の肺炎の余波でいまだに咳が続いている。そこでCTを撮った方がいいのではないかと考えるのが、患者サイドの常識だ。
だが、今年は胸部のXPを3回、50肩でも何回か撮った。
米国ではCTが原因で、癌の発生していなかった者に新たな癌が発生する確率がかなり高くなるという。
ということは、人間ドッグでCTを矢鱈に撮っていると、癌にかかりやすい体質になるという . . . 本文を読む
芸能リポーターの梨元勝氏が肺がんで亡くなった。もともと非喫煙者だったのに肺がんとは?と思ったが、梨元氏は1998年にダイアナ妃の取材の折に拡張型心筋症で入院した履歴があり、8年前に肺炎で入院もしていた。呼吸器は一度でも障害を受けるとなかなか治りきらない。蟷螂も5年前と一昨年に肺炎なかかった。以来毎年検診では引っ掛かる。
そもそも呼吸器の病は、呼吸する大気に炎症を引き起こしたり、発がん性の高い物質が . . . 本文を読む
微熱が少しずつ下がり出した。髭を剃ったのが効を奏したのか?
わけあって一月前から髭を伸ばしたのだが、真夏に髭を伸ばすのは無謀だった。口の回りに毛皮のコートを充てているようで、熱がこもる。その上、水分を補充するときにも、髭が濡れる。かつて、自分のサイトで、食通と称する料理評論家は髭を生やすべきではないと述べたことがある。当たり前だ。繊細な日本料理を味わうのに、穢い髭が臭気を発し、味を損なう。私は髭を . . . 本文を読む
微熱も5日目になると、何かの疾病を疑ってしまう。もう、町の開業医では分からないのだろうか?それにしても、真夏の発熱は辛い。入浴も控えているので、熱がこもっているのかもしれないし、風邪が長引いているのかもしれない。あるいは一昨年かかった肺炎の再発?はありえないにしても呼吸器疾患のぶり返しか?明日、クリニックへ行き、判断を仰ごう。 . . . 本文を読む
朝から微熱があり、辛い。咳はあまりでないが、身体が熱っぽい。クラリスロマイシンとロキソブルフェンを胃薬と共に服用。なにしろ食欲が全くないので、困った。夜、一時湿度はあるが涼しい風が吹く。雨は降らないが、湿度は100%。明日は午後から天気が悪くなるという。一雨降れば、微熱も下がるかも知れない。 . . . 本文を読む
微熱がセデスハイでも下がらないので、クリへ行く。肺炎以来、発熱はなかったので、気になっている。なにしろ斜め前にクリニックがあるが、昨年親しかった駐車場の社長がそこに行って点滴を受けたあと急死した。70才だった。私は30年近く前に、そのクリニックの医師と大喧嘩をした。私はスリッパを投げ、医師は怒鳴った。あのときでも相当の年齢だったから、もう生きてはいないだろう。
そこで近くの小学校の校医をされている . . . 本文を読む
昨夜から微熱が続いている。咳は少し出ていたがいつもレベルだ。また、肺炎か?なにしろ風邪にかかることはなくとも、肺炎にかかることが多い。昨年、肺炎ワクチンの接種は受けているが、効果はどうなんだろう?とりあえず、セデスハイで、熱だけ無理に下げようと考えているが、明日、クリニックへ行き診察だけは受けてくるつもりだ。こうなってくるとレントゲン撮影するのが怖い。 . . . 本文を読む