もこみちがいっぱい

数日前から我がブログの検索ワードに「もこみち　やりすぎ」という言葉でたくさんの人が見てくれたようです。
どうも、もこみちがまたすごいポテトサラダ作ったみたいでネットで話題になっててたまたま私のブログで前書いた内容が検索にひっかかったみたい。

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もこみち やりすぎ

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3/3（月）潤オ

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薬の副作用の恐さ

おじいちゃんのお葬式やなにやらいろいろあって忙しかったお盆の８月１４日。

私は病院でいただいた薬を飲んだ。

はじめてのことだったので初めての薬なんだけど

私はおじいちゃんのことと自分の身に起こったことで薬がどうのとかそういう意識はまったくなく

だされた薬を処方した。

お昼にその薬を飲んで２時くらいから体がだるくなって起きていられなくなった。

私はきっとその薬をもらう原因になったことが影響してるのだろうと思って、おとなしくベットで寝ていた。

しかし、そんなすぐにはよくなるわけなくかえってさらに具合わるくなっていった。

おなかが強烈に痛い。

病院に電話すると「いまはそうなることが多いですので休んでてください。」と。

そうか、しかたがないことなのかとあきらめて横になる。

どんどん悪くなる体調。

旦那さんにＳＯＳメール「思ったよりひどいからできたら早く帰ってきてほしい」と、

旦那さんは早めに帰宅。

ご飯を作ってもらい軽く食べて、また食後の薬を飲む。

ひどい具合悪い。おなかが痛すぎる。

病院に電話「そうなることが多いです。あまりにひどくなったらきてください」とあまり歓迎されてないようすなので

諦めて寝る。

しかしどんどん息ができなくなるくらいの苦しさで呼吸がしずらい。

２階に寝ていた私だがどんどん意識が遠のくのの危険を感じ始め１階にいる旦那さんに電話しようとしたとき旦那さんが様子を見にきてくれて私の変化にびっくり。

「救急車呼ぼうか」と。私はどんどん呼吸が苦しくなる自分が恐くなった。

旦那さんがとりあえず病院に電話。やっと「それならきてください」と。

旦那さんに抱えられながらやっと車に乗り病院に向かう。

ここから地獄が始まった。病院までは２０分。

しかし、呼吸がどんどんできなくなって手足がしびれ始めた。

手足がしびれるだけではなくて手が硬直するような感じになってしまい、寒い時かじかんで手が動かない時のマックス状態みたいになりブルブル震えだす。

呼吸はもうやっとしている状態。その時私はまじでやばいと思った。

こんなことなったことなかったし自分の身に起こってることは今までで一番やばい。

呼吸ができず手足が硬直。

病院まで２０分だったけど私には１時間にもなるように感じた。

焦る旦那さん。

病院について車いすに乗せてもらい看護婦さんのところに行くと「いつからこんな状態ですか？」って・・

私は苦しい中でも病院に着いたことに安心したが、この看護婦の言葉に「だから言ったじゃん！具合悪いって」と突っ込みたかった。

すぐに先生に来てもらい見てもらって点滴して対処してもらったけど。

先生は「お葬式やいろいろ重なって過呼吸になった」と言ってたらしいけど（旦那さんが聞いた）

そんな過呼吸って・・確かにお葬式でショックはあったけど、こんなひどい状態になるなんて絶対薬の副作用としか思えない。

先生が「たまにこの薬でこんな風になるかたもいる」ってあとで言ってて！

だから言ったじゃん！ただの状態であんなにならないよ・・

まじでやばいと思った。ただの過呼吸じゃないよあれ。

薬は恐い。昨日お医者さんに行ったらちがうお医者さんでその状態のことを伝えると「薬が合わなかったんだね」って

そんな～～そんな程度かい。。まあ飲んでみないと合う合わないわからないけど。

ほんとうに恐かった。みなさんお薬気をつけましょう。

 

 

命のリレー

おじいちゃんともうひとつの命が手をつないで天国にいってしまいました

悲しくて悲しくて泣いてばかりの私に旦那さんが

「あとはよろしく頼むぞって、俺には聞こえたよ おじいちゃんの代わりにはなれないかもしれないけど 俺頑張るから」って

「ずっとそばにいるから」って

おじいちゃんはこの人に会うまで頑張っていてくれたのかもしれない

おじいちゃん依存性でおじいちゃん離れしない私が心配で今まで頑張っていてくれたのかもしれない

乗り越えていかないと
おじいちゃんの命をつないでいかないと

おじいちゃん

昨日おじいちゃん亡くなりました

皆大往生だと よく頑張ったと 金メダルだと ほめてくれた

しかたがないことだとどんなに思っても

やっぱり
やっぱり

悲しい
悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて

泣いてばかり

おじいちゃんが死んじゃった

おじいちゃんが死んじゃった

大好きな大好きなおじいちゃん

ずっと安定していたおじいちゃんが今日急変してしまった。

ここ数日ってお医者さんに言われてしまった。

覚悟してたけど。

目の当たりにすると本当にどうしたらいいかわからない。

世界で一番大好きなおじいちゃん。

明日も会えますように。

結婚式間近

不安不安病は消えないけど

旦那さんになる人が穏やかで助かる。

７つも年下だけど支えてもらってて

この人と結婚できてよかったって思えてる。

もうここまできたら後は体調だけ。。。

がんばるぞ。

不安不安病

今、何をしても不安不安病。

この前、ピーリングしたあとにエステ行ったら顔が赤くなってしまって

もうそれで泣いて騒いで・・

何をしても

何をしてても

「結婚式に００になったらどうしよう」とそればかり、

風邪ひいたらどうしよう

顔が急になんかなったらどうしよう

おじいちゃんにもしものことがあったらどうしよう

誰かが具合悪くなったらどうしよう

 

もう何がなんだかもうわけわからない。

これがマリッジブルーかな。

 

神様

おじいちゃんがよくない

神様
神様

そして事故る

毎日片道一時間半

朝8時にお弁当持って病院へ行き夜6時から7時までいる

そして8時から9時近くに家につくと

ぐったり

おじいちゃんはよくない
病院にいても気が休まるときがない
家に帰ってもいつ電話がなるかびくびくしてお風呂に入るのも怖い

ちょっと疲れてるなやばいなと思ってたら

事故ってしまった

車対車は初めて

幸い怪我はなく相手もよいかたで過失も五分五分

明日から保険や入ってまた色々

車はやられた
しばらく車入院

やばいなやばいなと思ってたけど

やっぱり注意力散漫だったのかな

厄年本領発揮か
いやちがう運や何かのせいじゃない

不注意

それだけ

婚約者が風邪で具合悪いけどすぐにかけつけてくれた
涙でた

しかしやばいな疲れてるな

でも信じてる

毎度毎度医者は悪いことしか言わない

書きたくもないけどちょっとよい方向にいってても打ち消してしまう言葉ばかりならびたてる

最初は意識ももうろうしてたけど少しずつよいところもでてきてる

おじいちゃんの状態の良くなってるところだけ書きたい

意識がはっきりする時間がふえた
寝てる時間が減った
歌を歌おうとする
面白い話をしたら笑った
自分の手で顔をかいた

リハビリで頑張ってること
えんげ訓練のゼリーが食べられるようになった
座ってても血圧が安定してる
車椅子に乗れた
歩行器使って五メートル歩いた
座って足踏みができた
手をグーパーしてとリハビリの先生が言ったら「ばあさまたちのだからやらね（老人ホームでやってたグーパー体操をひどく嫌ってたプライドが許さなかったのかも）と言ってたまだそういう気持ちがある「俺はちがう」って思ってるんだ

意識はまだ時々もうろうとしてるから応答ないときあるけど家族はだいたい理解できてる

何より私の結婚式に行くと楽しみにしてる

医者は本当に悪いことしか言わない

でも信じてる
あきらめてない

おじいちゃんは絶対結婚式これる

人生の宿命

世界で一番大好きなおじいちゃんが脳梗塞で入院してしまった

後2ヶ月で結婚式でおじいちゃんにきてもらえるように全部決めてきた

神様は本当に時々ものすごい理不尽なことをする

でも今はどうしてどうしてと嘆くより

少しの可能性を信じたい

おじいちゃんに絶対結婚式きてもらいたい

いざ

妹の結婚式でハワイに行ってきます

今成田空港

すでに疲れた

ましゃの熱愛3

うっかり月９見てたらヾ(≧∇≦)〃ヤダヤダ

我々ましゃファンの敵がでてた(▼皿▼)Ψ

やっぱり昨日の今日なもんで

見るの嫌だった

しかしファン心理っておかしいよね

なんで嫌なんだろう

でもね〓コニタンなら許せたの(*￣Ｏ￣)ノ

噂の人はなんか嫌

「ましゃの幸せを祝福出来るのが真のファンだ」とかネットに書いてあったけど

私はそこまで人間できてませんので

嫌なものは嫌なんです

有働さんとかなら良かったなあ
コニタンなら良かったなあ

ましゃの熱愛２

ましゃの「魂のラジオ」では

そうぐちさんが「写真とられてますよ」ってつっこんでくれたけど（たぶん打ち合わせ済みだけど）

ましゃは「スルーで！！」と一点張り。。

それはイエス？ノー？

否定も肯定もしない。

どう解釈すれば・・

ましゃももうすぐ４３．

しかし、なんかはっきりできないにしても触れておいて「スルー」って。

いろいろ言えないのかな。

 

ましゃの熱愛

私があまりにましゃの熱愛発覚を騒いでいたら

彼氏に
「大人の男だから〓」って呆れられた

しかしやっぱりファンとしては真相を知りたい

今日の魂のラジオ聴かなくては何か話してくれるだろうか