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ピュアな 私の精神世界

俗物を否定するが故、誰にも愛されない男の悲惨で孤独な日々

載った・・・・・・・・

2010-12-16 21:08:17 | 美 カトリーヌ号(サンクGT-T)


ルノージャポンで、配られる2011年カレンダー


「カングー、日本の道をゆく」
Les Ambassadeurs de Kangoo au Japon



ウチのカトリーヌ号(サンクGT-turbo)が載りました!



カングー以外で、写ってるのは、ウチの子だけです。





今年は、不景気の煽りで、手を入れてあげれなかったけど



良い子にしていたら、しっかり面倒みます!





私が、良い子にしていたら。




                                     (photo 全国区だ!!!!)

やっぱりサンク・・・・

2009-04-10 07:21:47 | 美 カトリーヌ号(サンクGT-T)
ま~ なんと言うか

自分で、もしかしたらメガーヌRSが来たら

出番が完全になくなるのでは? と思ったサンクGT-T


ところが、メガーヌRSに乗ってからあらためて感じる

「サンクGT-Tってなんて乗りやすいんやろ!!」
「あ~ やっぱり革のシートじゃ仏車の魅力は半減やな!!」

サンクGT-Tの良さが、より認識された感じがします。

もちろんルーテシアの優しさとかも再認識。


クルマのサイズうんぬんじゃなく
ペダルを違和感なく動かせる一体感とか
ターボチャージャーの存在をハッキリ感じれる過給音

一般的な感覚で行けば、サンクGT-Tの方がじゃじゃ馬っぽいけど
サンクのほうが、しなやかで装備を横に置けば快適なクルマだったりします。


メガーヌRSの装備は、ルーテシアと比べモノにならない内容だし
静寂性は、1クラス上になったレベルの差じゃないけれど。


何から何まで、意識することを強要される傾向が強い。。。。。。


パワーとか加速感でない部分に絶えず意識が必要ってどうなのかな?

今のクルマにあって、パワーをねじ伏せる以外に意識が発生するって
かなり不思議な気がしたりするのですが。


その辺は、私の未熟さなのかもしれませんが
     とりあえず、メガーヌRSに意識せず乗れた頃は、
        
      もっと自在にサンクGT-Tを走らせれる気もします。




                     (photo 車検の後で・・・ )

私は、別にして・・・

2008-08-07 17:33:59 | 美 カトリーヌ号(サンクGT-T)
日本の夏は、暑い!

      大阪の夏は特に暑い!!!

そんな過酷な環境で前にカトリーヌ号の水温警告ランプがついてから
 元々過密なエンジンルームにたいして過剰な発熱量
    しかも通気性は、良くなさそうな面構えときている
 去年のFBMで、ボンネットやフェンダーに
    スリット入れたサンクGT-Tを何台か見かけたのも
         あらためて納得と言う感じで・・・

時を同じくして、去年の夏に知り合ったサンクGT-Tでレースに出られている
 愛知県の方より、GT-Tをもう一段改造するので
   よかったら現在着いているラジエターとインタークーラーを
       格安でと言う連絡を頂き
           御願いしたのが7月半ば過ぎ。

単に猛暑の中、回転上げて走り続けただけが原因でもないかもしれない・・・
   エアーを噛ませてる可能性もあると言うアドバイスも頂いてます。
      とにかくラジエター交換の時に怪しいところ治して
          タイヤも交換(これまた頂き物)
    足回りも東京遠征で教えてもらったポイントを交換して
         ドライバー以外は、完全無欠のサンクGT-Tに!

   多くの方の親切、御力添え、応援の元
          私の家族なり生きながらえているカトリーヌ号
     私と同じく年齢不詳な人生を長く送らせてあげたいです。

昨日の夜、いつもお世話になっているアルピーヌな方の御厚意で
         放熱塗装やって頂くためラジエター1式預けてきました。
   私は、別にしてカトリーヌ号は、涼しい顔して走ってもらいます。


              (photo レーシングラジエター&インタークーラー)

アルピーヌな夏(サンクGT-T編)・・・

2008-07-18 18:11:06 | 美 カトリーヌ号(サンクGT-T)
まだまだ続く7/13の話

すでに先の記事で書いたように今回は、
サンクGT-T(カトリーヌ号)で京都の高雄・嵐山まで往復しました。

エアコンというかクーラーなるものは、購入時から取り去られています。
あっても評判良くないのでなくて良かったのです。
エンジンルームの熱の問題での評判は、どこを見ても書いてあるし・・・

ということで、過去に水温の警告灯は、去年の桜の季節に
同じ高雄嵐山パークウェイの登りで2速多用していたとき一度点きました。
 その後は、レーシングH2Oと言う冷却水と
   クールペイントと言う冷却効果のある塗装を施し
 渋滞で水温が上がるとかもなく、高雄の登りでも水温上昇はしませんでした。

   この時点で かなり 油断しまくります。
        発熱 放熱なんか私には無縁の言葉!
      ペースを上げて室内に沢山風を入れましょう!
         ついでに信号でちぎれた先行車に追いつこう!

昔は、初代ホンダ VT-250Fなんて単車スピード出せば
     水冷エンジンがオーバークールになるなんて聞いたことあるんで
   サンクGT-T初のオーバークールを目指し5,000回転に
      それは、冬の話だし あり得ないことと分かっていましたが
    大阪に入って、家まで後15kmの所で警告灯が点灯!

 ラジエターのエアを疑ってみる必要があるとの助言も頂いたりしましたが
    真夏の炎天下は、初の試み
      噛めば噛むほどGT-Tは、いろんな味が出てきそうです。

           

    
                    
                      (photo 熱なんか忘れてた時に)





 

訳有りで 早起き・・・・・・・・・

2008-05-05 06:12:48 | 美 カトリーヌ号(サンクGT-T)
この連休 訳有りで当初の予定から大きく離れた事になっていますが
それならそれで、私の生活に潤いを与えてくれる趣味の相棒に潤いを!!

そんな訳で、日頃お留守番の多いカトリーヌ号と早朝の散歩に行きました。
もちろん訳有りなんで、人が寝ている間に・・・・・

行き先は、いつもフラッと思いつきで行く大阪と奈良を結ぶ峠道で
折り返し地点の山の中では、ここ二日暑かった平野部と違い
空気は、ひんやりとして吐く息が少し白く気持ちよかったです。

足回りをノーマルに戻してコーナーも力仕事みたいなハンドル操作から解放され
しなやかに路面を捕らえるサンクの乗り味をやっと体感できた感じです。
路面の強烈な突き上げもなくなったし快適!快適!
でも、少し気になるというか手が掛かるような部分も感じたり・・・

帰りに山の1/4程の高さのところにある寺院で記念撮影
この時でAM6:00 周りには走るクルマもなく参拝客も無く
通常クルマを停めれない感じのところで撮影できたり。

いつも休みの日は、暗いウチから起きているので
早朝カトリーヌ号の散歩・・・・ けっこう癖になったりして。

訳有りって無免許運転じゃないですよ。
きわどいと言うだけ、それとヤバイ運転しに行ってるわけでもないです。



                       (photo   観心寺 山門前にて)


この子は、桜色の背景が似合います・・・

2008-04-06 08:14:44 | 美 カトリーヌ号(サンクGT-T)
昨日は、自転車で地元桜の名所に行って20kmほど走ったので
花粉の大量摂取で夕方から目と鼻が最悪の状態。

でも桜の季節の休日は、今日が最後かもしれないし
一番快適に走れる時に走っておかねば!
そう思い早起きして日が昇る頃にカトリーヌ号にも花見させに出かけました。

山沿いの広域農道を往復1時間ほど走っただけですが
 やっぱりサンクGT-Tは、力があって気持ちいい
   助手席のシートが固定されておらずコーナー手前の
     ブレーキングで荷物ごとシートが前に飛び出し
       一瞬あせる事態もありましたが、良い日曜の朝でした。
 (サンクは、座面からシートごと前に倒れるので
        ちゃんとロックされていないとシートごと前に行きます)

緑のルーテシア フランソワ号は真っ赤な紅葉が似合いますが、
      ブルーのカトリーヌ号は、淡い桜の色が一番似合います。
   いままで、得意でないということもあって
       桜の写真は、あまり撮影にでかけることがなかったのですが、
     カトリーヌ号が元気な間は、早起きして
          桜の綺麗なところに連れて行こう。

   空が綺麗な青の時があればいいのですが、
            花粉と黄砂でこの季節は空が霞んでいるのが残念。



                (photo とりあえず停めやすく桜があった所で) 

フレンチ-フレンチ奇襲・・・・・

2008-03-25 19:31:16 | 美 カトリーヌ号(サンクGT-T)
今年最初の大きな仏車のイベント フレンチ-フレンチが
3/23にあり今回は、1年ぶりにサンクGT-Tで出撃でした。

それで! サンクが今回は、5台集まるという!!
  サンクでルノーに目覚め!
     サンクでこの1年多くの方に出会い!
         サンクで・・・ピ~ピ~言ってる私には、
    いつもと違ったフレンチ-フレンチの過ごし方になりました。

しかも!今回は、大阪から私を含め3台!
   う~・・・・・・・!     3台ですよ!!! 大阪が!!

なんか感情的な冒頭ですが(笑
 少数派のゆえの一体感というのが久々に深く感じられる一時でした。
  仏車に乗っていると言う部分にそんな気持ちが高まるイベントですが
    少数派のルノーで南大阪軍団が出来て
      そんな仲間で連れ立ってフレンチ-フレンチに参加して
  そんな日々を思い出させてくれる感触のサンク並べ。

最近は、ルーテシアの参加が激減中・・・・・
         次回は、ルーテシアで行かねばなるまい!!!!!

                暑いから

かなり軍団の行動から外れたり
    いつもの歩き回って再会の会話をしたりがおろそかになったけど
        年に何度もあることでもないし お許しを!



                      (photo 午後の微睡みサンク村)
 

  

CINQ! 5! サンク!

2008-03-07 18:29:30 | 美 カトリーヌ号(サンクGT-T)


今日、お昼前にカトリーヌ号の退院を済ませました。


・大きな内容は、買ったときシャコタンだったのをノーマルに戻す「足長手術」
・ステアリングギアボックスの入れ替え(クリスチャン号から移植)
・タイロット新品に交換
・完全死の状態だったダイナモのオーバーホール
     そんなのと細かいのがいろいろ・・・・・・・・(笑

2ヶ月半の入院となりましたが
  待った分以上に、乗りやすい状態になって帰ってきました。
   最初は、ノーマルの感触分からなかったから
 なんでもかんでも「こんなもんやろ~」と素直に受け入れ過ぎやったのかも
    やっぱり「変やな~」と思うところはしっかり調べるべきでした。

段差のあるところの通過も、もう安心! 
             今まではコンビニ入るのも躊躇う状態でしたから。
 乗り心地も思ったほど柔らかくなかったものの突き上げは無くなったし
   ルノー自慢のシートの感触がより生きてくるのがたまりません!!!
交差点を曲がるときは、今までけっこう力仕事に近い感触だったのも楽々に!!

 今の状態ならちょっと近くに買い物という使い方も気軽にできます。
        排気音若干大きいので夜は気を使いますが。
 
 あらためて サンクっていいな~・・・・・・・
        サンクに出会えて良かった~・・・・・・・・・・・
    サンクが好きで良かった~・・・・・・・・・・・

  なんだか自分の世界に入り込んで午後の仕事に身が入らない程
   
           今日は、悦に浸っていました。。。。。。。。。。
 

                 
              (photo ルノーturbo隊 鰻屋へ快適移動中) 

2度目の献体・・・・・・・・・

2008-02-18 21:20:05 | 美 カトリーヌ号(サンクGT-T)


2/16に実家に置いてある
  ドナー用サンクGT-T クリスチャン号を
    2度目のカトリーヌ号工事のため
  引き取りに来てくれた整備工場さんに引き渡ししてきました。

 長い間眠っていたクリスチャン号
     バッテリーを繋ぐと思ったより簡単にエンジンガ目覚め
                 いとも簡単に積車に乗って旅立ちました。

   どんなクルマでも、そんなモノかもしれませんが
     ルノーが好きでルーテシア~サンクと遡った私には
         やっぱり「ルノーは、凄いわ!」の瞬間でした。

 これからステアリングのギアボックスの移植に入ります・・・・・
    
  と、思いきや・・・・・
      今日の夕方、ドナーで追いつかない部品の発生で
         「追加購入部品がでるけどどうしますか?」とTELが。

   

   今更後戻りなんか出来ないし・・・・ 


             そんな気ならサンク買わないし!!!!

  
   いつ完了になるか分かりませんが
          私に優しいサンクになるまで気長に行くつもりです。 


 `08年の年間休日予定もほぼ決まり 
   今年は、遠くにカトリーヌ号で行ってみたい・・・・・
                     そんな2月中旬の一日でした。



           
                  (photo 携帯のカメラから 《5》)    
      




   
   

実質的な復帰第一弾で・・・・

2007-11-22 18:23:14 | 美 カトリーヌ号(サンクGT-T)


11/17~18にかけアルピーヌetルノースポールの行事で
淡路島に行って来ました。

カトリーヌ号は、退院後からすぐにオルタネーターの交換手術などが続き
チョイ乗りばかりでの遠征若干の不気味さを抱えた出撃。

出発からの変化 完全死と思っていたCDチェンジャーが
絶好調に音楽ならしてくれます。 これは、嬉しい変化!!

その代わりETC車載機が、意味も無く変なトークを繰り広げます?

まあ、この辺は、気にしない気にしないで中国-山陽-淡路へ
高速走行では、若干ホイルバランスが狂ったか・・・
一定速度越すとビビリが若干手元にそんな感じです。
なんにせよ一度このルートで捕まったので速度は、ほどほどで・・・・。

現地での走行は、正直久々にパワステ無しの車でのワインディング
「ヨッコイショ!!」とハンドル動かすのが精一杯のAM
PMからは、何となく感覚も戻り、もう少し走ればもっとアクセル踏めるか?
そんな頃には、お開き・・・・・・・・・・・・・

帰り道は山陽道抜ければ渋滞 重いクラッチで片足スクワット
さすがにクールペイントしてても水温がじわりと上昇!!!!!!!
レーシングH2Oの投入は、不可欠のようです。

そして高速おりてCDチェンジャーがショパンに切り替わった頃
タコメーターが信号待ちでウインカーと連動しメトロノームに・・・

ちょいと電気的には、宿題を残していたようです。
宿題ついでに ちょっと次の手術がまってるのですが
 それは・・・・・・・・・・・・・・術後に発表です!



           (photo 淡路で鳴門海峡を望む)