ふんっ

今日、なんだかケーキが食べたくなっちゃって、買ってきました。
で、さっき、ダンナさんと食べようかな～って思って、出してきたの。
そしたら、お誕生日おめでとうって言うんだよ～。
誕生日は明日なんだけど、それとは関係なく、ケーキが食べたかっただけなのに・・・。
だから「誕生日は明日じゃん。今日は３７歳ラストデイ♪」って言ったら・・・
「は？おまえいいかげんにしろよなあ、バカじゃないの？」だって。
そんなの、せめて３９でやれよ、って。
ふんっ！
いいじゃん、別に。ケーキ食べたかっただけだよ～っだ。

ふつう

さて。
このたびの温泉旅行。
往復特急列車を利用したのですが、なにしろ暴れん坊の娘ちゃんです。
どうなることかと思ったけど、往きは乗る前に寝てしまい、そのまま着くまで起きなかったので、楽でした。
帰りはねえ・・・発車してしばらくしたらなんだかくさい。これは、と思っておむつ換えにチャレンジ。
ところが列車のトイレは狭いし揺れるしで、娘ちゃん大泣き。オムツ換えでこんなに泣いたことないのに・・・参ったなあ・・・と悪戦苦闘すること１０分。
やっとの思いでオムツは替えたものの、それですっかりご機嫌が悪くなり、その後、なだめたりあやしたりで大変な１時間でした。
でも、宿ではのんびりできました。
幸いにも雨が降らなかったので、ちょっとお散歩もしたし。
大浴場には、ダンナさんが娘ちゃんを連れて行ったのですが、小さな女の子が、お父さんと一緒に入ってるのが珍しかったようで、いろんな人に声をかけられて・・・ちょっとこわもてのおじさんに話しかけられた娘ちゃん、固まっちゃって。ぴったりパパにくっついてはなれず、しまいには泣き出しちゃったようで、なんだかかたーい表情で部屋に帰ってきました。
でも、貸切風呂では楽しそうにしてたので、まあいいかな～。

で、今日は娘ちゃんの１歳半検診その１に行ってきました。
まず、個々に病院で検診を受けて、それから集団の歯科検診とか、育児相談とかがあるんですが、今日は個々に受けるほうです。
娘ちゃんは、１歳半としてはいたってふつう、標準的な１歳半と言うことで、特に問題なし、だったんですが・・・最後に診てもらったオムツの中がちょっとかぶれてまして・・・また病院行きになりそうです。
ではでは。

ただいまあ～

帰ってまいりました。
ずーっと雨だろうなあ・・・と覚悟してたんですが、以外に昨日はいい天気で。暑いくらい。
今日も、帰りの特急に乗るまで降らず、助かりました。
雨で、（暴れん坊の）子連れで、ベビーカー・・・大変なんだもん。
で・・・と。ここで旅の日記を書かなきゃいけないんですが、今日は疲れちゃったし・・・インディ見るので、続きは明日。
ではでは。

なんてことを～！！

昨日、日記を書く前に、皆さんのところへお邪魔して、とあるところでコメントをしようとしていたら・・・「ヒュンッ」っていう音と共に画面が真っ暗に。
足元でごそごそ遊んでいた娘ちゃんが、いきなり電源を切ってしまったのでした。
まったくもおおおおっ！
そのまま、怒ったり寝かしつけたりで・・・日記も書けずじまい。
こんな時、９８だったら、正しく終了されなかったので・・・となるところですが・・・買い換えてよかったなあと思ったりして。

とりあえず、昨日書く予定だった日記を・・・

この間、うっかりクリアしてしまって挫折した日記は、行こうと思ってた病院の皮膚科が、人手不足で、外来の受け付けをやってなかった、産科の閉鎖、縮小はよく聞くけど、皮膚科よおまえもか、という内容だったんですが。
なんで皮膚科に行こうと思ったかと言うと、ほくろができたから。
子どものころ、魚の目の治療に行った皮膚科で、悪性のほくろを発見してもらい、大きな病気を紹介してもらって、取ったんだけど。
最近、手のひらにほくろができて。みるみるうちに、というわけではないんだけど、すこーしずつ大きくなっているので、一応診てもらおうかと。
かかとにも「もしこのほくろが大きくなったり、色が変わったりしたら病院に行くように」って言われたほくろがあるんだけど、こっちは25年以上変化なく、大丈夫そう。
でもダンナさんには大きくなった気がするって言われたので・・・。
で、ほくろをとってくれた、うちの近くの病院がダメだったので、はるばる、子どもの時、それを発見してくれた病院まで行ってきました。
今日は、その時の先生ではなくて、息子さんがみてくれたんですが、大丈夫で、問題なしと言うことで、まあ、一安心かな。
でも、この大丈夫ですね、を言ってもらうために、片道40分、待ち時間１時間。そしてお代が810円。
ちょっと疲れたな～。
まあ、安心して明日温泉に行かれるから、よかったのかな。

そんなわけで、明日は、突然旅行計画実行の日なので、行ってきます。
ではでは。

・・・で、明日は今日になっちゃったので、もう少ししたら、雨にもまけず、行ってきます。
ではでは。

やっぱりね

　最寄り駅から徒歩２６分かかるのに「徒歩１６分」と表示したり、実際は存在しない部屋をネットで紹介したりした

・・・おいおい、大丈夫か、エイブル！？

１０年ほど前、１人暮らしを始めるにあたり、私はまず雑誌を購入して物件を探すことにしました。
で、これいいかな、と言うのがあったので、それを扱っていたエイブルの某支店に行ってみました。
その雑誌を見せ、ここを見たいと言うと、応対してくれたお兄さんは、「そこはねえ、日当たりが悪いんですよ、だから女の人にはお勧めできないんですよね～」と言うと、ほかの物件を紹介してきました。
「ここはお勧めですよ！もうすぐ空くんですが、まだ住んでる人がいるから中は見られないんですけど」
・・・中が見られないのか・・・どうしよう・・・。
考えていると、そりゃあもう強力に勧めてきます。
確かに間取りとかはいいんだけど、微妙に予算がオーバーしていたので、ほかもちょっと見て考えると言うと、こんなお勧め物件はすぐに借り手がついてしまうから、今日決めてくれという。
今日は見るだけのつもりだったから、お金を持ってきていない、と言うと、そのお兄さん、「銀行なら駅前にありますから。」ってもうすでに断定口調。
郵便局のカードしかないので、と言うと、「郵便局なら、そこの商店街は入ったところにありますから」って、ますます強引。
顔は笑顔で、愛想もいいんだけど、とにかく強引。
まあ、私も初めての家探しで、よく分からなかったもんだから、結局お金を下ろしてきて契約しちゃったんだけど。
部屋は古くて、いろいろ問題もあり、不満もあったけど、まあ気に入ったからよかったんだけどね。
で、入居後、いろいろと不備があったので、エイブルに電話して、そのお兄さんに言ったんだけど、契約のとき、あれほど愛想よくしてたのが嘘のよう（まあ、実際嘘だったんだろうけど）にスーパー無愛想、ぶっきらぼうで、つっけんどん、ものすごーく感じが悪くて、以後２度とエイブルに連絡することはありませんでした。
いろんな不都合は、たまたま来たガス会社の人が大家さんに言って直してくれたり、自分で何とかしたりしたので・・・。
今思うと、雑誌に載ってた部屋、ただの客寄せだったのかも。
紹介してくれて、決めた部屋も、駅から徒歩11分と書いてあったけど、走ったって11分じゃ着かなかったもんな～。
世の中、うそが多いよなあ。
気をつけなくちゃ。
ではでは。