最寄り駅から徒歩26分かかるのに「徒歩16分」と表示したり、実際は存在しない部屋をネットで紹介したりした
・・・おいおい、大丈夫か、エイブル!?
10年ほど前、1人暮らしを始めるにあたり、私はまず雑誌を購入して物件を探すことにしました。
で、これいいかな、と言うのがあったので、それを扱っていたエイブルの某支店に行ってみました。
その雑誌を見せ、ここを見たいと言うと、応対してくれたお兄さんは、「そこはねえ、日当たりが悪いんですよ、だから女の人にはお勧めできないんですよね~」と言うと、ほかの物件を紹介してきました。
「ここはお勧めですよ!もうすぐ空くんですが、まだ住んでる人がいるから中は見られないんですけど」
・・・中が見られないのか・・・どうしよう・・・。
考えていると、そりゃあもう強力に勧めてきます。
確かに間取りとかはいいんだけど、微妙に予算がオーバーしていたので、ほかもちょっと見て考えると言うと、こんなお勧め物件はすぐに借り手がついてしまうから、今日決めてくれという。
今日は見るだけのつもりだったから、お金を持ってきていない、と言うと、そのお兄さん、「銀行なら駅前にありますから。」ってもうすでに断定口調。
郵便局のカードしかないので、と言うと、「郵便局なら、そこの商店街は入ったところにありますから」って、ますます強引。
顔は笑顔で、愛想もいいんだけど、とにかく強引。
まあ、私も初めての家探しで、よく分からなかったもんだから、結局お金を下ろしてきて契約しちゃったんだけど。
部屋は古くて、いろいろ問題もあり、不満もあったけど、まあ気に入ったからよかったんだけどね。
で、入居後、いろいろと不備があったので、エイブルに電話して、そのお兄さんに言ったんだけど、契約のとき、あれほど愛想よくしてたのが嘘のよう(まあ、実際嘘だったんだろうけど)にスーパー無愛想、ぶっきらぼうで、つっけんどん、ものすごーく感じが悪くて、以後2度とエイブルに連絡することはありませんでした。
いろんな不都合は、たまたま来たガス会社の人が大家さんに言って直してくれたり、自分で何とかしたりしたので・・・。
今思うと、雑誌に載ってた部屋、ただの客寄せだったのかも。
紹介してくれて、決めた部屋も、駅から徒歩11分と書いてあったけど、走ったって11分じゃ着かなかったもんな~。
世の中、うそが多いよなあ。
気をつけなくちゃ。
ではでは。
・・・おいおい、大丈夫か、エイブル!?
10年ほど前、1人暮らしを始めるにあたり、私はまず雑誌を購入して物件を探すことにしました。
で、これいいかな、と言うのがあったので、それを扱っていたエイブルの某支店に行ってみました。
その雑誌を見せ、ここを見たいと言うと、応対してくれたお兄さんは、「そこはねえ、日当たりが悪いんですよ、だから女の人にはお勧めできないんですよね~」と言うと、ほかの物件を紹介してきました。
「ここはお勧めですよ!もうすぐ空くんですが、まだ住んでる人がいるから中は見られないんですけど」
・・・中が見られないのか・・・どうしよう・・・。
考えていると、そりゃあもう強力に勧めてきます。
確かに間取りとかはいいんだけど、微妙に予算がオーバーしていたので、ほかもちょっと見て考えると言うと、こんなお勧め物件はすぐに借り手がついてしまうから、今日決めてくれという。
今日は見るだけのつもりだったから、お金を持ってきていない、と言うと、そのお兄さん、「銀行なら駅前にありますから。」ってもうすでに断定口調。
郵便局のカードしかないので、と言うと、「郵便局なら、そこの商店街は入ったところにありますから」って、ますます強引。
顔は笑顔で、愛想もいいんだけど、とにかく強引。
まあ、私も初めての家探しで、よく分からなかったもんだから、結局お金を下ろしてきて契約しちゃったんだけど。
部屋は古くて、いろいろ問題もあり、不満もあったけど、まあ気に入ったからよかったんだけどね。
で、入居後、いろいろと不備があったので、エイブルに電話して、そのお兄さんに言ったんだけど、契約のとき、あれほど愛想よくしてたのが嘘のよう(まあ、実際嘘だったんだろうけど)にスーパー無愛想、ぶっきらぼうで、つっけんどん、ものすごーく感じが悪くて、以後2度とエイブルに連絡することはありませんでした。
いろんな不都合は、たまたま来たガス会社の人が大家さんに言って直してくれたり、自分で何とかしたりしたので・・・。
今思うと、雑誌に載ってた部屋、ただの客寄せだったのかも。
紹介してくれて、決めた部屋も、駅から徒歩11分と書いてあったけど、走ったって11分じゃ着かなかったもんな~。
世の中、うそが多いよなあ。
気をつけなくちゃ。
ではでは。