金曜日に健診で、まだまだ生まれないと言われて、すっかり油断していた私。
掃除も洗濯も、病院に提出する書類も、娘ちゃんの諸々の準備も、月曜日から張り切ってやるぞ~と思って、土曜日も日曜日も家族でお出かけして歩き回ってたんですが。
日曜日の夜8時すぎ、腹の人が大暴れしはじめまして。
いやもう痛い痛い。
なのにダンナさんはスロットに行ったきり帰ってこず、娘ちゃんが食パンを持ってきて、「わたし、これたべてごはんおしまいにしていい?」と言うので、本当はもちろん良くないけど、これ幸いとばかりに「いいよ」と即答。
気力でお風呂の準備をして娘ちゃんと入ろうと思ったら、「パパとはいりたい」と言われてしまいました。久しぶりに調子よく出ていたらしいダンナさんに電話して、帰ってくるように言ったら、まだ帰りたくなさそうな渋い返事。
娘ちゃんにはもうすぐ帰るよと返事をしていたが、なかなか帰ってこない。
チクチクと痛む腹に、不機嫌な私が「帰って来る気あるの?子供にうそついても仕方ないからさ、帰ってこないなら連絡して」とメールしたら「もう帰るよ、別に嘘ついた訳じゃなくて・・・」と電話がかかってきたんだけど「どうでもいいから早く帰ってきて」って言って切っちゃった。
帰って来たダンナさんと娘ちゃんがお風呂に入っている間も、腹の中ではいつになく大暴れしている人がいて、なんだか痛いので、お風呂は後でにしようと思って、歯磨きだけ済ませて横になって休むことにしました。
お風呂から出てきた娘ちゃんを寝かしつけつつ1時間くらい転がってたら、大暴れしてたのはちょっと静かになってきたので、お風呂どうしようかな~と考えてたら、何かがチョロチョロ~っと出てくる感じ。?と思ったものの、たまにある感覚だったので、そのまましばらく転がってたんだけど、なんとなくさわってみたら、はいてたレギンスが濡れているような!?
これはいつもと違うかも?
隣の部屋でチューハイを飲みながらテレビを見ているダンナさんに、「なんかおかしいからトイレ行く」と宣言し、行ってみると、やっぱり濡れてるし、うっすら出血してるような。
しばらく考えて、こりゃやっぱり病院に電話しよう、と決意し、電話をかけると、「破水かもしれないので、入院の用意をして来てください」とのこと。それが11時すぎのこと。
その時点ではお腹の痛みもそれほどなかったので、とりあえず家に帰されるかもしれないし、と一応娘ちゃんの翌日の支度だけして病院に。
ダンナさんが車を取りに行くことにしたんだけど、運悪く(?)その1時間くらい前に、マンションの火災警報器が鳴り響き、うちの回りには消防車とパトカーが何台も!
すでにチューハイでほろ酔いのダンナさんは、あわててお茶をがぶ飲みして、実家まで車を取りに行った。
ついでにお義母さんも連れてきて、寝ている娘ちゃんをみていてもらうことにする。
で、いざ病院へ。
掃除も洗濯も、病院に提出する書類も、娘ちゃんの諸々の準備も、月曜日から張り切ってやるぞ~と思って、土曜日も日曜日も家族でお出かけして歩き回ってたんですが。
日曜日の夜8時すぎ、腹の人が大暴れしはじめまして。
いやもう痛い痛い。
なのにダンナさんはスロットに行ったきり帰ってこず、娘ちゃんが食パンを持ってきて、「わたし、これたべてごはんおしまいにしていい?」と言うので、本当はもちろん良くないけど、これ幸いとばかりに「いいよ」と即答。
気力でお風呂の準備をして娘ちゃんと入ろうと思ったら、「パパとはいりたい」と言われてしまいました。久しぶりに調子よく出ていたらしいダンナさんに電話して、帰ってくるように言ったら、まだ帰りたくなさそうな渋い返事。
娘ちゃんにはもうすぐ帰るよと返事をしていたが、なかなか帰ってこない。
チクチクと痛む腹に、不機嫌な私が「帰って来る気あるの?子供にうそついても仕方ないからさ、帰ってこないなら連絡して」とメールしたら「もう帰るよ、別に嘘ついた訳じゃなくて・・・」と電話がかかってきたんだけど「どうでもいいから早く帰ってきて」って言って切っちゃった。
帰って来たダンナさんと娘ちゃんがお風呂に入っている間も、腹の中ではいつになく大暴れしている人がいて、なんだか痛いので、お風呂は後でにしようと思って、歯磨きだけ済ませて横になって休むことにしました。
お風呂から出てきた娘ちゃんを寝かしつけつつ1時間くらい転がってたら、大暴れしてたのはちょっと静かになってきたので、お風呂どうしようかな~と考えてたら、何かがチョロチョロ~っと出てくる感じ。?と思ったものの、たまにある感覚だったので、そのまましばらく転がってたんだけど、なんとなくさわってみたら、はいてたレギンスが濡れているような!?
これはいつもと違うかも?
隣の部屋でチューハイを飲みながらテレビを見ているダンナさんに、「なんかおかしいからトイレ行く」と宣言し、行ってみると、やっぱり濡れてるし、うっすら出血してるような。
しばらく考えて、こりゃやっぱり病院に電話しよう、と決意し、電話をかけると、「破水かもしれないので、入院の用意をして来てください」とのこと。それが11時すぎのこと。
その時点ではお腹の痛みもそれほどなかったので、とりあえず家に帰されるかもしれないし、と一応娘ちゃんの翌日の支度だけして病院に。
ダンナさんが車を取りに行くことにしたんだけど、運悪く(?)その1時間くらい前に、マンションの火災警報器が鳴り響き、うちの回りには消防車とパトカーが何台も!
すでにチューハイでほろ酔いのダンナさんは、あわててお茶をがぶ飲みして、実家まで車を取りに行った。
ついでにお義母さんも連れてきて、寝ている娘ちゃんをみていてもらうことにする。
で、いざ病院へ。