おおさわぎ

なんとか体調も持ち直し、さあ白馬五竜にでも行きたいなと思っていたところへ。
さて。いつぞやもお伝えしたかもしれませんが、うちのおとーさんがどんな人かを簡潔に述べるとしたら、こうです。
注意力散漫。
とてもいいおとーさんだと思っています。おとーさんなんか嫌いっなーんてことは決してない。でもこればっかりは・・・。
そんなわけで、出先で怪我をしたりすることなど、よくあり過ぎるほどで、最早突然知らない病院から電話がかかってきて、「お父様がこちらに入院されています」なんて言われても、動揺するほどの出来事ではありません。１０分もあれば、入院セットの荷造り完了です。
しかし、その日風呂上りで身体を拭いているところへ電話がかかってきて「おとーさんが胸が痛いって救急車で運ばれたの。今すぐこられる？」と２３時過ぎに妹に言われたら。そりゃもう。
「武蔵野線はもう終わってるから、東西線なら」と答えつつ、髪はびしょびしょだわ、服もきてないわ、寒いわで、ホントまいった。
とりあえず即刻用意して出かけましたよ。
さすがにちょっと動揺したね～。
怪我じゃないっていうから。
まあ幸いそれほど差し迫った事態にはならず、とりあえずホッとしましたが。
そんなこんなでこの数日はおおさわぎ。
日記どころじゃなく、ついでにスキーの企画するどころでもなかった(T-T)
はあ。連日の寝不足でもう・・・眠くて・・・
ZZZZZ・・・・