3-2巨人（甲子園）
先制の一発を打たれた！でも刺激となった！
関本岩田・新井久保と、日替わりでヒーローが出ました。そして今日も日替わりで、能見君とブラゼル選手がヒーローとなりました。東京ドームで好投した時の状態を、そのまま今日のゲームでも披露してくれました明らかに兎打線は能見君を嫌がってますね！先制ホームランは打たれましたが、自信を持って投げてる感じが出てきたのは、投手陣にとって大きいですね . . . 本文を読む
2-0横浜（甲子園）
よっしゃロケットスタートや！
今日は文句なし、2安打完封の久保ちゃんに感謝です。番長相手に、ロースコアの展開に勝機ありと予想してました。味方の援護は最少でしたが、点をやらないわけですから、大したもんですわ3タテと2日連続の完封試合。うまく噛み合いましたね
帰宅寸前に試合が終了し、スカイAをつけたら久保ちゃんのヒーローインタビューやってました。いいスタートが切れました。一 . . . 本文を読む
3タテ、やっちゃいましょう！
やっとつかみかけてる追い風です。
投打が噛み合い始めた今こそ、やっちゃいましょう！
この流れが、今度こそ続くことを信じたいです。
関本委員長→岩田君・新井さんに続く、次なるヒーローは誰？
日替わりに出てくることで、循環も良くなってきます。
巻き返し、逆襲、倍返し、勇気持って立ち向かおう！ . . . 本文を読む
8-0横浜（甲子園）
「チームは変わりました・・・」
昨日、関本選手がお立ち台で語ってくれました。
まずは、プロ初完封の岩田君おめでとうございます今日にかける思いは、相当なものだったと想像します。何度もピンチを背負いながらの投球でしたが、味方の効果的な援護が充分な程あったことで、最後まで投げ切ることができた・・・そんな初完封だったように思います。次は危なげない内容を頼みます。
味方の援護では . . . 本文を読む
5X-4横浜（甲子園）
サヨナラスタートセッキーよく打った
それにしても、赤星会長の打席に力強さを感じました！
弱い打球が左方向にしか飛ばない非力さや、打てそうな気がしない弱々しい姿。前半戦でよく見られた光景でした。このオールスター休みで、状態が良くなってきているようですが、確かに違いますね！投球に負けない打球が飛ぶようになってます。打席でも躍動感がありました。盗塁も2つ決めました。切り込み . . . 本文を読む
シーズンもいよいよ後半戦となります。選手たちが心機一転できてるか。悪い流れを引きずることなく、いい時の状態を早い内に取り戻せるかどうか。置かれてる立場から言えば、今日からロケットスタートを切りたいくらいの心境だと思います。まずは横浜です。この3連戦を問題なくクリアしないといけません。一つ一つの積み重ねになりますが、ここまで一度も掴んでいない常勝気流に乗って、快進撃へとつなげてほしいですね。
タイ . . . 本文を読む
全国の高校球児は、今聖地出場をかけた熱い戦いを全国で繰り広げています。既に出場を決めた高校のみなさん、おめでとうございます。そして、これから勝ち抜くチームのみなさん、頑張ってください。
さて、神奈川県予選であの横浜高校が敗れる波乱がありました。大金星をあげたのは、横浜隼人（はやと）高校です。このチームのユニフォームが、何ともタイガースとよく似てるんですわ！縦縞はもちろん、袖の縁には黄色のライン、 . . . 本文を読む
昨日に続き、この人を取り上げてみました。写真は、大学時代の友達と浅草で飲み会をやった時、とある雑貨屋さんで買ったレットスターのフィギュアです。2003～05年に買ったと記憶してます。
赤星選手、体調が良くなってきてるようですね！練習がまともにできることで、本人も満足そうです。満身創痍の状態ではあると思いますが、赤星が塁に出てかき回すのがタイガースの野球の一つ。チームの流れに勢いをつける役割を担っ . . . 本文を読む
昨年の交流戦（西武ドーム・千葉マリン）でもらったファンクラブグッズです。当時はチームの中心として、それぞれ活躍していた3人の選手。ところが今年は・・・
新井選手
北京五輪後、腰を患い戦線離脱。優勝目指すチームの勢いも下降し、最後の最後、兎にかわされる。屈辱の理由を誰もが「新井やなぁ」と語ってました。09キャンプでは、サードへコンバート。腰が完治してないんでかすかね。コンバートの影響でしょうか。バ . . . 本文を読む
阪神戦がないと暇や！夕方6時になっても、メラメラと闘志が湧いてきません。オールスターをやってると言っても、お祭りゲームですからラジオやワンセグで見たいと思いません。
虎戦士たちは、どのように過ごしているのでしょうか？
どれどれ・・・
★ひーやんはバーベキューで気分転換しとるね。
★メンチ、アメリカへ帰国。そのまま退団？
休日返上で練習に励む選手もいるんでしょうね！
はぁ・・・それにしても . . . 本文を読む