オールスター休みに突入しました。振り返りたくない前半戦も終了。打てない・守れない・調子が出ないの繰り返しでした。開幕当初は、アニキ選手のロケットスタートで何とかカッコはついてましたが、下降するに従いチームの負けが混み始めました。起爆剤の注入として、ブラゼル選手を獲得。6月よりチームに合流し、積極的な打法で応えてくれました。もしいなかったら・・・と思うとゾッとします。ただ、ブラゼル効果も徐々に弱まり . . . 本文を読む
0-5ヤクルト(甲子園)
今日はお祝いの会があり、やむなく試合結果だけを見ました。淋しい前半戦ラストゲームだったようですね。
ゲーム内容はよくわかりませんが、いいところがなかったようですね。うーん、どうなのかな?蘇るのかな?オールスター明けに。
ヤクルトに甲子園で2戦2敗ですよね。淋しいですね。上位と下位の識別がはっきりわかる・・・なんて言わせたくないですね!悔しいですね。
この思いを、後 . . . 本文を読む
オールスター前の前半ラストゲーム。チームとして、各選手が自分の役割を果たしナイスゲームで締めましょう!頑張ってる選手、調子が出ない選手、故障で出遅れた選手、それぞれだと思いますが、ようやくメンバーが揃いつつあります。ここまで明らかに力を出し切れてません。後半戦いいスタートを切るためにも、自分たちが勝ってきたパターンでタイガースらしい野球をしてください。
指揮を執る真弓監督、そしてコーチの方々、選 . . . 本文を読む
今日現在の「どやっ!俺が一番や!」です。低迷すれど、素晴らしい記録もあるんです。
■奪三振率
一昨日、東京ドームであっぱれ好投した能見君の1.07個/回。ここまでの投球イニング94回に対し、奪三振がなんと101個です。つまり毎回1個以上の三振が取れる投手なんです。規定投球回を投げるセリーグ投手の中で、奪三振数が上回るのは能見君ただ一人です。因みに2位は広島のルイス投手で、僅かに1個/回を下回りま . . . 本文を読む
2-3ヤクルト(甲子園)
昨日の勝利でノって行かな・・・
タイムリーが出れば、負けるゲームではなかったですね。40歳バッテリーに、味のある投球を期待しましたが、見方の援護なくあまりいい内容には見えませんでした。タイガースの野球がおとなしく見えました。
今日の中継(スカイA)で一番気になったのは、実況の桐山アナウンサーの声がえらく嗄れていたことです。昨日のドームで騒ぎ過ぎたんかな?声が命の職業 . . . 本文を読む
1-0巨人(東京ドーム)
何度となくあったチャンスにあと1本が出ない・・・
<観戦記>
レフトスタンドで力いっぱい応援し、汗だく状態で20:00頃帰宅。シャワーを浴びビールを飲み、ようやく落ち着いた状態となりました。それにしても、しびれるゲームでした。タイガースは、初回から満塁のチャンスを作るなど、何度となくチャンスがありながらも、得点できませんでした。先発した能見君は、7回途中までノーヒット . . . 本文を読む
シャツのアイロンがけついでに、甲子園行った時に買ったワッペンをアイロンプリントしました。家族は熱烈な虎ファンではありません(嫁は昔虎ファンで仕事帰りに甲子園へしょっちゅう行ってました、娘は野球選手の名前を語らせればタイガースの選手ばかり)が、タイガースっぽいベタな感じがウケたのと、「これ、新しく入ったやつやで!」と店のおばちゃんがすすめてくれたので、勢いで買っちゃいました。
これをつけたイエロー . . . 本文を読む
4-11巨人(東京ドーム)
9回表7点差。さあどうする?
新井さんヒット→鳥谷選手右飛→初登場・水田選手三振→葛城選手一塁ゴロ。おしまい。昨日大逆転した流れをつなぐことはできませんでした。
やり返されました。
ただ、良い面も出たゲームでしたよ!同点に追いついた関本選手のタイムリー打や、気合いの入ったウォー葛城選手のホームへのヘッドスライディング。復活の矢野さんが2安打しました。いいと思います . . . 本文を読む
5-1巨人(東京ドーム)
大きな山は最終回にあった
このまま終わってしまうのかな・・・また悔しい思いをするのかな・・・最終回にまさか?のドラマが待ってました。初先発・金村投手の好投が身を結んだ瞬間でした。それが、鳥谷選手の起死回生逆転2ランでした。帰宅寸前、ラジオを片手に「入れ!入れ!」と拳に力が入ってしまいました。人気がない墓地の前を歩きながら、手を叩いて喜んでしまいました嬉しかった
帰宅 . . . 本文を読む
思いっきり開き直ろう。
勝敗・ゲーム差・順位、もう関係ない。
思いっきりプレーして、悔しい気持ちを晴らそう。
投手は、打者に向かう気持ちを強く持とう。
打者は、投手に向かい初球からどんどん打って行こう。
もう結果を恐れても仕方がない。
目の前のできることを何が何でもやり遂げよう。
絶対にやってやるんだ・・・という強い闘志と気迫を持とう。
今さら難しく考えても仕方がない。
シンプルかつ大胆にプ . . . 本文を読む