今年の閉めはアニキにしました・・・
誰にも真似ができないであろう連続フルイニング出場。骨折をしようが、頭にデッドボールを喰らおうが、アニキは試合に出続けてきました。ここ4シーズンは、4番という重責を背負い、勝てばチームのために・・・負ければ自分の責任・・・を勤め上げてきました。
そんなアニキも、来年4月24日に新たな記録更新の節目を迎えようとしてます。「1500試合連続フルイニング出場」。球団 . . . 本文を読む
再ブレークに名乗りをあげる
甲子園の選手プロデュース商品に初エントリーを目指すナベ投手。狙うは品薄となる麺類か。赤星ラーメンを継承するが如く、渡辺ラーメンの発売も来季の活躍次第であるかもしれない。
ナベ投手の出身は徳島。となると、御当地ラーメンとして聞く徳島ラーメンがベースになるのかもしれない。ただ、あまり特徴のあるラーメンでもなさそうだけど・・・
ジェフやアッチソンがいなくなり、球児投手へ . . . 本文を読む
ゲーム出場を賭けた熱い戦い!
城島選手の入団で、闘志に火が付いた2人の捕手。もう誰のことかお分かりのことだろう。
一人は、年俸大幅ダウンをバネに残り少ない野球人生に全てを賭ける矢野選手。下さんとのアラフォーバッテリーで「最高齢バッテリー星」を目指し、ひたすら無休トレを継続する。強い意志の現れだ。
もう一人は、正捕手を射止める土台を築きつつある狩野選手。ノーミンを開花させたひたむきなリードに磨 . . . 本文を読む
球団施設も閉まり練習場確保が大変?
今日で年内仕事納めの会社って多いと思います。一足先に、タイガースの球団施設は昨日を以って来年まで閉まりました。鳴尾浜や甲子園で自主トレに励む選手たちにとって、しばらくの間、個々で練習場所を確保する必要があるわけです。母校や在籍した社会人チームのグランドをよく使うケースがありますが、江草君もその例外ではありません。今日から母校での自主トレです。
ファンにため息 . . . 本文を読む
今や地域地限定商品は、当たり前のようにたくさん発売されてます。
その昔PinkyちょーだいPinkyちょーだいのCMで人気となったPinky。
これは関西限定Pinkyです。
中でも、甲子園球場をデザインしたタブレットをずっと前に嫁からもらいました。
リラックマのタブレットのPinkyを嫁が横で食べてるのを見て「ちょっとちょーだい」。
ふと、開けないで棚の上に起きっ放しにしてた甲子園Pinkyを . . . 本文を読む
他球団での成功例を活かし展開?
タイガースというチームは、外国人助っ人にはあまり恵まれていない。バッキーをはじめ、ラインバック・バース・オマリー、最近ではジェフを除けば、長年活躍した優良助っ人の名前がすぐに出てこない。アリアスやシーツも、優勝に貢献しいい選手だったが短命だった。それだけ外国人助っ人には恵まれていないのが現状だ。従来タイガースは、外国人助っ人と言えばアメリカ市場一辺倒であったが、中 . . . 本文を読む
みんなで投稿メッセージ!
引退表明し半月が経ちました。今でも実感が湧かない自分がいます。認めたくない部分と居なくなると大変だと思う部分と・・・大きな戦力を失った現実を受け入れられないんですね。レッドスターが走る姿、打つ姿、打球に飛びつく姿を、もうゲームで見れないのがやっぱり受け入れられません。本人にしたら、大事な職を完全燃焼する前に失った思い・・・強いと思います。赤星選手自身と赤星選手を応援する . . . 本文を読む
難航?それともわざと?
来季の契約更改が終わりません。今季の成績が成績だけに、厳冬は覚悟の上とは言え、代理人を通しての交渉がまとまらないようです。残っているのは鳥谷・藤川・久保・関本・金本・下柳の6選手。どの選手も、チームの要となる選手です。スッキリとした契約で来季を迎えてほしいものです。
まずは鳥クン・久保ちゃんあたりで「ハッピークリスマス更改」と行きたいところですね。
クリスマスですから盛 . . . 本文を読む
今度の金本賞はパンチパーマが罰ゲーム
今季、まんまと罰ゲームを受けてしまった安藤投手。安芸キャンプで丸坊主姿を見せてくれました。来年も挑戦を表明しました。13勝で高級腕時計、二桁できなかった場合はパンチパーマの罰ゲームを受けることになりました。これって結構なプレッシャーになりますね。どうしても嫌なら、やるしかありません。仮に、怪我や故障した場合は、試合にすら出れなくなりますから、自ずと罰ゲームに . . . 本文を読む
狙うは虎投の「便利屋」
久保ちゃんには欲がない!先発だろうが中継ぎだろうが、どこで投げたいなんて希望はまるでない。今季の成績を考えれば、来季もローテで投げることになるだろう。ただ、若手や助っ人の台頭があり頭数が揃えば、セットアッパー転向なんて話も出る可能性はあるかもしれない。本人は、こう言う。「プロで長く投げるなら、短いイニングのリリーフ投手の方がいい・・・」人間には、それぞれ向き不向きがある。 . . . 本文を読む