東京・秋葉原で凄惨な事件がありましたね。
都会でひとりで頑張っている息子
やっぱり気になります。
何も連絡もしてこない息子。
時折メールしてみたりするんですが…
私も”もっこす”で素直ではありません。
主人に『電話掛けてみてよ』って言っても
「連絡が無いことが何も無いってことだよ」と取り合ってくれない。
でも、あの事件があってから、やっぱり心配。
思い切って、昨夜電話してみました。
元気な声が聞こえる。
『もう帰って来てたんだ。残業はないの?』
「新入社員は3ヶ月は残業無しらしいよ」
『何か困ったこと、ないかなぁ~って心配で…』
「何もないよ!」
『配属された部署はもう慣れた?』
「うん、毎日勉強でまるで学校の延長みたい」
『お父さんに代わるね』
主人は何やら楽しそうに息子の大好きな
F1の話やらをしている。
「DVDレコーダー買ったそうだよ。明るい声だったし、心配することないよ」
でも、心配だったんだよ。
目に見えないだけに心配。
困った顔も見えない。
声も掛けてあげれない。
元気な声が、本当に元気なのかも心配。
駄目な母親です。
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いくつになっても”子供は子供”って思うこと、よ~く分かるような気がします。
今は、そう思ってくれる両親もなく淋しい気もしますが、こんな思いさせないよう、私がいつまでも子供らのことを思って生きて行きたいと思います。
病院で見かけた光景
90歳の母親(老衰で寝たきり)が70台の(脳梗塞で寝たきり)娘さんに「具合はどうかい」「ちゃんときてるかい」と毎日声をかけられるんですよ(ベッドが隣同士)お孫さんが2人のお世話をしていらっしゃるのですが、時には3人で話していました・・・
会話はバラバラですが母親としての思いは強かったですね。
優しさと愛おしさを感じ切なかったものです。愛情ある家庭なのでしょうね。
子の心親知らず
親の心子知らず・・・・でお互いに思い続けることでしょう。
いつ、被害者になるかまた加害者になるか分からない世の中です。
家の息子も今までこれといった挫折を味わったことがないと思います。社会人になり、いつ挫折を味わうか心配です。その時、ひとりで乗り越えてくれるか…あるかないか分からないことでさえ心配になります。
亡くなった方に同じ名字があり近所の数名の方が心配して連絡下さいました(atu君じゃないよね)
我が家は2年目になり、心配しても仕方ない「連絡無いのは何も無い!」と割り切るようにしています。
5月中旬応援に行った時、お土産の手作りパン喜んでくれたし(久しぶりに焼きました)
2年になり雑用も減って話せる時間も増えて
可愛い子には旅させろです
心配性なんですよね~。A型ってのもあるのでしょうか?
息子さんもいらしたんですね。
うちの主人も子供たちには放任主義です。干渉することありません。娘にもですよ。どこかで信じているみたいです。
…年頃の息子さんをお持ちのmayuさん!
心中お察し申し上げます。
母親としては凄く心配なコトでしょう。
…ソノ点小生、息子を放任しているコト少し改めなければなりません!