しばらく我が家で保育園生活が始まったザイラ君です。
朝散歩はいつもどおり私として、その後一旦お家でフード食べてお母さんの出勤時にうちにやってきて、夜迎えにきてもらうということになりました。
まだ朝6時台ですよ、この日差し。
いつもの公園で初めて実がなっているのを見つけた。何の木か知らないけど。
日陰を選んで散歩しても帰る頃には舌がべろ～ん。Doggy weather の由縁ね。
2日目からはもうすっかりリラックスした様子で「遊んで💛遊んで💛」
処分したと思っていたおもちゃ箱からコングを見つけたので早速試してみる。
「やっぱりね😍 」ボーダーコリーは頭がいいからすぐ取り出しちゃうよね。
「ザイラ、おまえ馴れ馴れしいぞ😍 😍 😍 」言葉とは裏腹のマシャパパ(笑)
1日で大好きになったマシャパパにべったり。気配がするとすぐに探しにいくようになった。
電池切れ
お腹も見せるようになった
「まだお泊りはしたことないけどボクもう1つおうちができちゃった(笑)」
お母さんの帰りが少し遅くなる時は夜も軽く散歩して帰ります。
ザイラ君を預かることになってお互いが実感したのは「やっぱりまたボーダーコリーを子犬から飼うのは無理だな。」ということ。
マシャを亡くした時にも思ったけど日々の世話と犬旅、犬遊びをマシャと同じようにしてあげられる体力、気力がなくなっていると確信した。
この暑さじゃ水遊びも行けないでしょ・・😭
マシャパパ曰く「マシャは子育てして成人させて独立して今は海外にでもいったって感じで、ザイラは孫みたいやね。100％責任なく(育てるという意味で）可愛がって遊ぶみたいな・・」
確かに他所の子（犬）を預かる責任はありますが心の持ちようが違います。
人も動物も一緒なんだろうな。
夏休みでお泊りに行ったり来たりのアルアルかもしれませんね。
ザイラ君ファミリーに感謝です。
頼りにしてもらえる有難さと、久しぶりのワンコ暮らしはシニア夫婦に刺激を与えてくれました。
夏休みのマシャ保育園はさらにひと組予約入ってます😄
