室内楽・第5弾④（2018）

昨年夏、突然多喜先生がご病気になられてから一瞬路頭に迷った私たちでした。 でも絶対にお元気になってきっと広島に帰って来られる、と信じてお待ちしていた、その日がやってきました ラインレッスンでもなく、生の多喜先生（笑） この日は広島は豪雨が始まっており、弦の先生方も何回も足止めを食らいながら来て下さいました。 私達17名は、多喜先生が来て下さったことだけでもうみんな感動してウルウル お誕生日と講 . . . 本文を読む