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自分は小柄なため、自転車やフレームを選択するのに慎重に検討してきた。
小柄で足が短い体型だと寂しいのが、シートポストの長さが短く、シートとサドルの高低差がほとんど無い自転車になってしまうこと。
背の高い方々の自転車を見ると、高いサドルに長いシートポストがカッコイイ。
さらに、ハンドルとサドルの高低差も高く、つい、見とれてしまう。
自分が乗っている KEBEL のシートポストの長さは15cm。
身長というか体型が変わらなければ、この長さを長くは出来ない。
そこで、少しでも長く見えるように工夫しようと考えた。
普段、出掛けるときはサドルバッグを付けて出掛けている。
このバッグは、トピークのMサイズのバッグ。
2つあるファスナーの下を開くと容量が増えるタイプ。
今から2年前に最初に乗っていたDEFY1の時に購入した。
中には、小銭入れや補給食の羊羹とゼリー飲料、ウインドウブレーカー、この時期必需品のティシュなどなど。
やっぱり、ジャージの背中ポケットには全部収まらない。
このバッグ、MサイズながらもXSのフレームには大きく、シートポストが全く見えなくなってしまう。
フレームからすると、バックがLサイズのようだ。
気にしなければ良いのだが、自分の性格ではとっても気になってしまう。
せっかく苦労して購入したKEBELだから、カッコよく乗りたい。
たった15cmしかない長さもフレーム形状が良いせいか、バッグを付けなければシートポストが長く見える気がした。
単純に考えて、この場所にバッグが無ければ一応問題が解決する。
そう思うと、何か良い方法が無いか考えることにした。
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1月25日(金)のアクセス数 2,298件、gooブログ順位:466位(1,816,710ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では26位(週間IN 500ポイント)、注目記事ランキング 22位でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
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さらに、ハンドルとサドルの高低差も高く、つい、見とれてしまう。
自分が乗っている KEBEL のシートポストの長さは15cm。
身長というか体型が変わらなければ、この長さを長くは出来ない。
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このバッグは、トピークのMサイズのバッグ。
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今から2年前に最初に乗っていたDEFY1の時に購入した。
中には、小銭入れや補給食の羊羹とゼリー飲料、ウインドウブレーカー、この時期必需品のティシュなどなど。
やっぱり、ジャージの背中ポケットには全部収まらない。
このバッグ、MサイズながらもXSのフレームには大きく、シートポストが全く見えなくなってしまう。
フレームからすると、バックがLサイズのようだ。
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せっかく苦労して購入したKEBELだから、カッコよく乗りたい。
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