再び青梅の写真。
青梅には小さな博物館がいくつかあり、ココはそのひとつ、昭和レトロ商品博物館。
館内には「昭和」のお菓子とかコーラのビンや缶、薬、煙草、カメラ、おもちゃ……
と雑多なモノが所狭しと展示されている。
煙草のゴールデンバットがガラスのビンに入っていて、オシャレだった^^
青梅赤塚不二夫会館ではなつかしのキャラクターに会えるが、なんといっても赤塚不二夫の愛猫・菊千代のコーナーがすばらしい。
バンザイする猫としてマスコミにもよく登場した菊千代くんは、19歳まで生きたそうだ。
我が家の3にゃんも菊千代くんにあやかりたい
そして、私の一番のオススメは昭和幻燈館。なぜかココだけHPが見当たらない。
映画看板絵師の久保板観氏による手描き看板と、ジオラマ作家の山本高樹氏の作品が鑑賞できる。
(映画の看板は青梅の町のあちこちで楽しめる)。
ジオラマはどれもすばらしいのだが、私が動けなくなってしまったのがコレ↓。
猫たちの町だ(=^エ^=)。物語がいっぱいつまったジオラマはずーっと見ていたいほど素敵だった。
私もこの猫町の住人になりたいなあ
見てくれてどうもありがとう。
↓ぽちっと応援、お願いしますm(__)m
青梅には小さな博物館がいくつかあり、ココはそのひとつ、昭和レトロ商品博物館。
館内には「昭和」のお菓子とかコーラのビンや缶、薬、煙草、カメラ、おもちゃ……
と雑多なモノが所狭しと展示されている。
煙草のゴールデンバットがガラスのビンに入っていて、オシャレだった^^
青梅赤塚不二夫会館ではなつかしのキャラクターに会えるが、なんといっても赤塚不二夫の愛猫・菊千代のコーナーがすばらしい。
バンザイする猫としてマスコミにもよく登場した菊千代くんは、19歳まで生きたそうだ。
我が家の3にゃんも菊千代くんにあやかりたい
そして、私の一番のオススメは昭和幻燈館。なぜかココだけHPが見当たらない。
映画看板絵師の久保板観氏による手描き看板と、ジオラマ作家の山本高樹氏の作品が鑑賞できる。
(映画の看板は青梅の町のあちこちで楽しめる)。
ジオラマはどれもすばらしいのだが、私が動けなくなってしまったのがコレ↓。
猫たちの町だ(=^エ^=)。物語がいっぱいつまったジオラマはずーっと見ていたいほど素敵だった。
私もこの猫町の住人になりたいなあ
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