2016Jユースカップ 第24回Jリーグユース選手権大会2回戦をアルビレックス新潟U-18が、みなさんモバイルアルビレックス並びにアルビレックス新潟公式ウェブなどなどを介してご存知のように、落としました。
再逆転負け、延長戦直前に失点しての敗北。
松本山雅FC U-18は、U-18長野県リーグ1部所属。
試合会場は、聖籠町アルビレッジ。
アルビレックス新潟トップチームがかつて松本山雅FCトップチームに全日本サッカー選手権大会で土をつけられた事態と重なって思い出されます。
東京ヴェルディユースが1回戦で水戸ホーリーホックユースに負けました。
いわゆる下剋上、新潟も松本にそうなってしまう危惧を筆者はSNSに書きましたが、現実になってしまい溜め息ばかり。
知らず知らず、溜め息を連発したようで、美作市民に具合が悪いのかと心配されたほど打撃を受けました。
岡山にいた人間でさえ、こうなんだから新潟聖籠スポーツセンターで目の当たりにした方々、選手当事者たちの心痛如何ばかりか。
アルビレックス新潟レディースが2016プレナスなでしこリーグ1部第18節を勝利で飾った美作サッカー場は、その瞬間、不気味な沈黙に襲われました。
岡山湯郷Belleが2部リーグに自動降格となった瞬間、新潟勝利を無邪気に喜べない空気に苛まれました。
そして11月3日のデンカビッグスワンスタジアムでも、これと同様の悲劇が……という可能性に戦慄。
怒声も、号泣も耳に入りませんでしたが、却って降格することの深刻さが伝わり。
同時に、なんとしてでも美作サッカー場のようなことをデンカビッグスワンスタジアムで起こしてはならない、そう強く念じたのであります。
そのためにも吹田市立サッカースタジアムで応援せねば、と決意するに至りましたが、アウェイ自由席の前売り券は完売とのこと。
10月29日、それがしはアルビレックス新潟U-18のJユースカップ3回戦現場応援を計画していて、対ガンバ大阪戦の前売り券は購入していませんでした。
が、ユース敗退を受けて同日は大阪遠征を選択したら、そういうチケット売れ行き。
10月29日はアルビレックス新潟レディースの第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会2回戦の現地応援、となりそうです。
いつもなら、トップチームよりもレディースですが、戦況が戦況だけに大阪府に足を運びたいんですがね……。
儂が赴いたからって新潟が必ず勝つって訳じゃないが、一緒に現場で戦いたい。
ラファエル シルバを浦和レッドダイヤモンズが獲得しに掛かると、スポーツ報知新聞とスポーツニッポン新聞と日刊スポーツ新聞が、今日10月23日(日)付の紙面で報道。
日刊に至っては、ラファエルが移籍打診を受諾と、踏み込んだ文章。
ただ、3紙とも取材源を一切書かず、信憑性に著しい欠陥。
「分かった」と書くだけで、誰それに取材した上で「分かった」とは書いてない、ジャーナリズム失格の文章。
でも三社が揃って伝えたのだから、ラファエルに浦和がうちに来てもらいたいと申請したのは事実なんでしょう。
FIFA U-17女子W杯ヨルダン2016の決勝、U-17日本女子代表は準優勝に終わり、唐橋万結さんは2試合計20分間の出場に過ぎず、やりきれない想いを抱えたまま始まったこの週末。
人生、思い通りにいかないことの方が多いですが、こうまで相次ぐと、"立っているのが"精一杯。
再逆転負け、延長戦直前に失点しての敗北。
松本山雅FC U-18は、U-18長野県リーグ1部所属。
試合会場は、聖籠町アルビレッジ。
アルビレックス新潟トップチームがかつて松本山雅FCトップチームに全日本サッカー選手権大会で土をつけられた事態と重なって思い出されます。
東京ヴェルディユースが1回戦で水戸ホーリーホックユースに負けました。
いわゆる下剋上、新潟も松本にそうなってしまう危惧を筆者はSNSに書きましたが、現実になってしまい溜め息ばかり。
知らず知らず、溜め息を連発したようで、美作市民に具合が悪いのかと心配されたほど打撃を受けました。
岡山にいた人間でさえ、こうなんだから新潟聖籠スポーツセンターで目の当たりにした方々、選手当事者たちの心痛如何ばかりか。
アルビレックス新潟レディースが2016プレナスなでしこリーグ1部第18節を勝利で飾った美作サッカー場は、その瞬間、不気味な沈黙に襲われました。
岡山湯郷Belleが2部リーグに自動降格となった瞬間、新潟勝利を無邪気に喜べない空気に苛まれました。
そして11月3日のデンカビッグスワンスタジアムでも、これと同様の悲劇が……という可能性に戦慄。
怒声も、号泣も耳に入りませんでしたが、却って降格することの深刻さが伝わり。
同時に、なんとしてでも美作サッカー場のようなことをデンカビッグスワンスタジアムで起こしてはならない、そう強く念じたのであります。
そのためにも吹田市立サッカースタジアムで応援せねば、と決意するに至りましたが、アウェイ自由席の前売り券は完売とのこと。
10月29日、それがしはアルビレックス新潟U-18のJユースカップ3回戦現場応援を計画していて、対ガンバ大阪戦の前売り券は購入していませんでした。
が、ユース敗退を受けて同日は大阪遠征を選択したら、そういうチケット売れ行き。
10月29日はアルビレックス新潟レディースの第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会2回戦の現地応援、となりそうです。
いつもなら、トップチームよりもレディースですが、戦況が戦況だけに大阪府に足を運びたいんですがね……。
儂が赴いたからって新潟が必ず勝つって訳じゃないが、一緒に現場で戦いたい。
ラファエル シルバを浦和レッドダイヤモンズが獲得しに掛かると、スポーツ報知新聞とスポーツニッポン新聞と日刊スポーツ新聞が、今日10月23日(日)付の紙面で報道。
日刊に至っては、ラファエルが移籍打診を受諾と、踏み込んだ文章。
ただ、3紙とも取材源を一切書かず、信憑性に著しい欠陥。
「分かった」と書くだけで、誰それに取材した上で「分かった」とは書いてない、ジャーナリズム失格の文章。
でも三社が揃って伝えたのだから、ラファエルに浦和がうちに来てもらいたいと申請したのは事実なんでしょう。
FIFA U-17女子W杯ヨルダン2016の決勝、U-17日本女子代表は準優勝に終わり、唐橋万結さんは2試合計20分間の出場に過ぎず、やりきれない想いを抱えたまま始まったこの週末。
人生、思い通りにいかないことの方が多いですが、こうまで相次ぐと、"立っているのが"精一杯。