去年2017年12月10日、弊ウェブログで筆者は、栃木SC主管の明治安田生命リーグ戦では、JR宇都宮駅前~栃木県グリーンスタジアムを往来するシャトルバス運賃を無料にしていると紹介しました。
JR宇都宮駅まで来れば、そこから先は無料バスで競技場に行けて、無料で駅まで戻ってこられると記しました。
ところが、です。
栃木SCは、2018明治安田生命J2リーグの主管試合で、この無料送迎バスの運行を行えなくなった旨、布告いたしました。
バスそのものの運行は継続しますが、有料となります。
往復で500円、片道で300円。
なお高校生以下は、従来どおりの無料。
本間勲・山形辰徳・河原和寿の応援で栃木県グリーンスタジアムに足を運ばれた際、この無料バスを利用した経験があるアルビレックス新潟サポーターはいるはず。
でも、圧倒的多くの新潟サポーターは、この無料バス、乗車してはいますまい。
しかし、そもそもこれまでの運賃0円が、異常だったのです。
巷間、バス運転手の人手不足が問題化しています。
運転手の待遇も、あれこれ言われています。
無料だったことが〝変〟。
JR宇都宮駅前~グリーンスタジアムの距離を鑑みれば、往復500円でも安い、お得だと考えます。
JR宇都宮駅まで来れば、そこから先は無料バスで競技場に行けて、無料で駅まで戻ってこられると記しました。
ところが、です。
栃木SCは、2018明治安田生命J2リーグの主管試合で、この無料送迎バスの運行を行えなくなった旨、布告いたしました。
バスそのものの運行は継続しますが、有料となります。
往復で500円、片道で300円。
なお高校生以下は、従来どおりの無料。
本間勲・山形辰徳・河原和寿の応援で栃木県グリーンスタジアムに足を運ばれた際、この無料バスを利用した経験があるアルビレックス新潟サポーターはいるはず。
でも、圧倒的多くの新潟サポーターは、この無料バス、乗車してはいますまい。
しかし、そもそもこれまでの運賃0円が、異常だったのです。
巷間、バス運転手の人手不足が問題化しています。
運転手の待遇も、あれこれ言われています。
無料だったことが〝変〟。
JR宇都宮駅前~グリーンスタジアムの距離を鑑みれば、往復500円でも安い、お得だと考えます。