8月22日に、「ケガ人のために!」という記事を書きましたが、その追記を。
ケガ人発生時や、選手の疲労回復のために、酸素療法ができる「ベッカムカプセル」「ルーニー部屋」を導入せよ!と訴えたのですが、
TOMOさん、そしてKABAさんからの情報によりますと、アルビレッジに、機械があるそうです。
TOMOさん、KABAさん、どうもありがとうございます
高気圧高濃度酸素療法ができるマシンを既に、導入しているのは喜ばしいことです。
でも、気になる点が2つ。
まず、カプセルがある割に、ケガ人の復帰に時間がかかり過ぎません?
こうなりゃ、高価だけど、より治癒能能力の高い「ルーニー部屋」を作ってみてはどうでしょう
それと、KABAさんの情報では、男子アルビの選手しか使用できないとか。
これってどういうこと
そりゃ、トップチーム優先で使用してもいいけど、四六時中で使うわけじゃないだろうから、ケチケチせずに、レディースやユースの選手でケガ人が出たら、使わせてあげましょうよ。
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