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銅メダリスト 清水礼留飛

2014年02月18日 09時30分00秒 | スポーツ全般
意外なことに、全国に冠たる雪国・新潟県人で冬季オリンピックでメダルを獲得したスポーツ選手は、スノーボードの平野歩夢選手まで現れなかった。
それが、今回ソチ五輪で一挙に二人誕生。
それも、新潟県の北部生まれと南部生まれの選手というのが面白い。

「礼留飛」という名前はいわゆるキラキラネームであり、親は何を思ってこんな命名を?という人が拙の職場では非常に多く、いちいちレルヒ少佐のことを説明し、ゆるキャラの「レルヒさん」を紹介して廻ってました。
おそらく、新潟県以外でも似たり寄ったりの状況でしょう。
でも今回の銅メダル獲得で、清水礼留飛選手の名前は一躍全国区に。
名前の由来も広まった、広まりつつあるはず。

彼はまだまだ若い。
葛西選手のように長く競技生活を続けて、この先4回・5回…と五輪の表彰台に上がってもらいたいし、できると信じてます。

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