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「1シーズンに1試合」アルビレックス新潟&アルビレックス新潟レディースの育成チームの試合を御覧になってみませんか 

アルビレックス新潟の新戦力 浦安市内で全国大会に臨む

2018年11月28日 06時00分00秒 | JFL地域リーグ 大学・高校サッカー
「平成30年度 第67回全日本大学サッカー選手権大会」の出場チームが確定し終わりました
全国9地域の1部リーグの上位大学が集い、学生日本一を決するコンペティション、通称「インカレ」。

なお、アルビレックス新潟の渡邉新太は、第66回大会優勝メンバー。
同じく戸嶋祥郎は、第65回大会優勝メンバー。

トーナメント表も固まっています

北信越リーグ覇者の新潟医療福祉大学は、東海リーグチャンピオンの東海学園大学と1回戦でぶつかります。
日時は、12月12日(水)11時00分。
会場施設は、浦安市運動公園陸上競技場
生憎の平日ゲーム。

ところが、2回戦は12月15日(土)。
土曜日なら、試合会場に足を運べ易いという方は多いでしょう。
もしも新潟医療福祉大が2回戦に進めば、待っているのはシードの関東第3代表。
関東第3代表は、法政大学です。

法大は前回第66回大会の準優勝チーム。
そして今季は関東リーグ3位。
新潟明訓高校出身の2年生・関口正大君がいて、U-21東京五輪代表チームの現エース上田綺世(あやせ)君を擁します。
優勝候補の一角と、2回戦で当たります。

が、その前に東海学園大学戦です。
東海学園には、名古屋グランパス内定の渡辺柊斗君と榎本大輝君がいます。
更に、2021シーズンにグランパスに加入する契約を結んだ児玉駿斗君もいる始末。
児玉君は、だから今2年生。
実に厄介なチームとの1回戦。

で、ここに勝てば、12月15日の11時00分から法政大学戦。
試合会場は、浦安市運動公園陸上競技場。
入場料金は、大人前売り800円、チケットぴあで取り扱い。

新潟医療福祉大が法政大と対決する状況を迎えたら、浦安で応援しませんか! 
医福大の先発には、アルビレックス新潟U-18出身の吉川佳介君が入る見込みですし。

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