☆ご無沙汰いたしておりましたぁ～、ラ・ス・ベ・ガ・ス～♪：ＬＶ(2009.6月)

1年半～5年振りにラスベガスのマッキャラン空港へ到着した私達は、広い空港内を早足で歩きながらも、所々のスロットやショップに目が行き、トイレを済ませたりしてからターンテーブルに着いた時には荷物が廻っていませんでした。

　　　
※一般のカジノ内で自分が遊んでいる台など以外に広範囲の写真を写すことは禁止されていますが、空港のスロットマシンは撮影ＯＫだそうです。

グルっと周りを探してみると、反対側にＭちゃんの２個は他の方の荷物と一緒に纏めて下ろしてありましたが、私の分が無いので、係員の方にバゲッジクレームタグを見せると、直ぐそばのＵＡの事務室の中に案内され、そこにあった荷物２個を引き取れました（どうして事務所の中?）。

ＵＡの係りの方が全部カートに乗せてくれたので、結局はターンテーブルから下ろすことも、カートに乗せることも無かったので、ＭＧＭのリモのお迎え時と同じように重い物を持たなくて済んでしまい、嬉しかったです。（最初の宿泊先はシーザーズカジで、カジノホストのいるゲストでは無い為、リモのお迎えはありません）

ラスベガスのタクシーはバンタイプの大きい物が多いので、私達のスーツケース４個＆キャリーバッグ２個を積むことが出来ます。日本では普通のタクシーが多くて、トランクにはスーツケース１個しか入らないことが多く、帰宅時は羽田から同方向へ行くにも関わらず１人づつ別々のタクシーに乗りました。（荷物整理や洗濯を早くしたいので、ＡＭＥＸの宅配無料を利用しませんでした）

シーザーズではチェックインも直ぐに済み、お部屋の鍵を貰いました。ただ、ベラージオビューはなくて、シーザーズは初めてのＭちゃんにお部屋からの噴水の眺めを見せてあげられなかったのが残念でした。



キャリーも含めて荷物はベルに預けてあるので、到着後に連絡した、Remiさんとの夕食待ち合わせまで1時間ちょっと、シーザー様にご挨拶の為にそのままカジノへ繰り出しました。

まあ、初日はいつも同様、小当たりはあっても結局はベガス貯金（満期なし？）を増やしただけでしたが、久しぶりのベガスカジノを楽しみました。