
夕方、一旦お部屋に戻ってからは自由行動にし、ひー満さんとまのあちゃんは、市内のアカスリ店へ行き、その後にお買い物をすることになり、私はホテル内のエステへ行くことにしました。
ホテルの大浴場前の受付カウンターに写真のような日本語メニューが貼られていて、日本語の多少話せる方が応対してくれます。ネットのサイトに記載されていたコースは結構お高い「アロマコース」だったようで、別に「サウナコース」がお手頃価格でありました。
私は約2時間の”サウナのCコース”をお願いしました。日本円で約15,000円ですから、ホテル内としてはやはりお安いと思います。
◎サウナコース(入浴・サウナ自由)
Aコース: 68,000ウォン アカスリ+オイルマッサージ+生ジュース
Bコース: 71,000ウォン アカスリ+オイルマッサージ+食事
Cコース:112,000ウォン アカスリ+オイルマッサージ+足のケア+生ジュース
Dコース: 80,000ウォン アカスリ+オイルマッサージ+ヘアトリートメント+生ジュース
※写真は携帯電話でカウンターに貼ってあった物を写しました

予約時間の50分程前に受付をし、案内されてロッカールームへ行きますが、フェイスタオルの大判を渡されて、洋服を脱ぐまでスタッフがニコニコと近くて待機していて浴室まで案内してくれました。まあ、裸を見られたく無い人は大浴場の利用や、韓国アカスリは無理ですよね。(笑)
浴室は大きな浴槽が3個並んでいて、日本の温泉のような洗い場がたくさんありました。お客さんも十数人いらしたのですが・・・・ダイナミックな入浴態度(湯船の中で”バシャバシャ・バタバタ”と運動?をしたり、お湯のかけ方が半端ではありません)の方が多かったのには驚きました。。
身体を洗ってからTVの見える浴槽に入って(サウナは入りませんでした)待っていると、韓国アカスリレディーの制服と思われる、黒いセパレーツをつけた方が呼びに来てくれました。
浴室の奥にアカスリルームがあり、日本と同じように台の上に仰向けに寝てアカスリ開始です。ここで、先ほど急いで調べた「少し弱くしてください(サルサ・レ・ジュセヨ)」を言ったら、「(ネ)はい」と答えて貰えました。(他にも「アッパヨ(痛いです)」は覚えていきましたが、必要ありませんでした。笑)
気持ち良い程度に何度か全身を擦って貰い、オイルマッサージ・冷え冷え胡瓜パック・シャンプーまで終わると、その方の案内で移動して、その場で又タオルを渡され(日本や海外のようにタオルが自由に使えないのがやや不便ですね)拭き終わるとタオル地の上着とショートパンツを着てから別のスタッフに案内され、足ケアをするためにエステルームへ移りました。
ベッドが8台位並んだ明るく綺麗なお部屋で、アカスリとマッサージ(多少ストレッチもあり)で弛緩した全身を暖かいベッドに横たえると、それだけでウトウトしそうでした。
静かに音楽の流れるお部屋で優しげなお姉さんに、爪先から太腿までを、足ツボマッサージのように強めや、リフレクソロジーのような優しいオイルマッサージの後には、熱い蒸しタオルで包んで保温をしている間に、肩・首・頭のマッサージもしてくれて、極楽極楽でした。
足ケアが終わるとラウンジ(喫茶室?)へ案内され、そこで生絞りのオレンジジュースを飲みました。既に夜の9時近かったせいか、このお部屋には誰もいませんでした。
◎アロマコース
Aコース:119,100ウォン サウナ+足のケア+アロマ腹部テラピー
Bコース:163,200ウォン サウナ+足のケア+アロマ顔テラピー+ヨモギ蒸し風呂
Cコース:217,200ウォン サウナ+足のケア+アロマ顔テラピー+アロマ背中テラピー+ヨモギ蒸し風呂
Dコース:253,200ウォン サウナ+足のケア+アロマ全身テラピー+ヨモギ蒸し風呂


※まのあちゃんのブログに結果的には「聞くも”笑い”、語るも”笑い”」としか言えないような、悲惨なアカスリ体験記と、釜山の街を夜中に”買い食い”しながら彷徨うマダム2人のご報告ががありますので、ご覧下さい。(笑)
ホテルの大浴場前の受付カウンターに写真のような日本語メニューが貼られていて、日本語の多少話せる方が応対してくれます。ネットのサイトに記載されていたコースは結構お高い「アロマコース」だったようで、別に「サウナコース」がお手頃価格でありました。
私は約2時間の”サウナのCコース”をお願いしました。日本円で約15,000円ですから、ホテル内としてはやはりお安いと思います。
◎サウナコース(入浴・サウナ自由)
Aコース: 68,000ウォン アカスリ+オイルマッサージ+生ジュース
Bコース: 71,000ウォン アカスリ+オイルマッサージ+食事
Cコース:112,000ウォン アカスリ+オイルマッサージ+足のケア+生ジュース
Dコース: 80,000ウォン アカスリ+オイルマッサージ+ヘアトリートメント+生ジュース
※写真は携帯電話でカウンターに貼ってあった物を写しました


予約時間の50分程前に受付をし、案内されてロッカールームへ行きますが、フェイスタオルの大判を渡されて、洋服を脱ぐまでスタッフがニコニコと近くて待機していて浴室まで案内してくれました。まあ、裸を見られたく無い人は大浴場の利用や、韓国アカスリは無理ですよね。(笑)
浴室は大きな浴槽が3個並んでいて、日本の温泉のような洗い場がたくさんありました。お客さんも十数人いらしたのですが・・・・ダイナミックな入浴態度(湯船の中で”バシャバシャ・バタバタ”と運動?をしたり、お湯のかけ方が半端ではありません)の方が多かったのには驚きました。。
身体を洗ってからTVの見える浴槽に入って(サウナは入りませんでした)待っていると、韓国アカスリレディーの制服と思われる、黒いセパレーツをつけた方が呼びに来てくれました。
浴室の奥にアカスリルームがあり、日本と同じように台の上に仰向けに寝てアカスリ開始です。ここで、先ほど急いで調べた「少し弱くしてください(サルサ・レ・ジュセヨ)」を言ったら、「(ネ)はい」と答えて貰えました。(他にも「アッパヨ(痛いです)」は覚えていきましたが、必要ありませんでした。笑)
気持ち良い程度に何度か全身を擦って貰い、オイルマッサージ・冷え冷え胡瓜パック・シャンプーまで終わると、その方の案内で移動して、その場で又タオルを渡され(日本や海外のようにタオルが自由に使えないのがやや不便ですね)拭き終わるとタオル地の上着とショートパンツを着てから別のスタッフに案内され、足ケアをするためにエステルームへ移りました。
ベッドが8台位並んだ明るく綺麗なお部屋で、アカスリとマッサージ(多少ストレッチもあり)で弛緩した全身を暖かいベッドに横たえると、それだけでウトウトしそうでした。
静かに音楽の流れるお部屋で優しげなお姉さんに、爪先から太腿までを、足ツボマッサージのように強めや、リフレクソロジーのような優しいオイルマッサージの後には、熱い蒸しタオルで包んで保温をしている間に、肩・首・頭のマッサージもしてくれて、極楽極楽でした。
足ケアが終わるとラウンジ(喫茶室?)へ案内され、そこで生絞りのオレンジジュースを飲みました。既に夜の9時近かったせいか、このお部屋には誰もいませんでした。
◎アロマコース
Aコース:119,100ウォン サウナ+足のケア+アロマ腹部テラピー
Bコース:163,200ウォン サウナ+足のケア+アロマ顔テラピー+ヨモギ蒸し風呂
Cコース:217,200ウォン サウナ+足のケア+アロマ顔テラピー+アロマ背中テラピー+ヨモギ蒸し風呂
Dコース:253,200ウォン サウナ+足のケア+アロマ全身テラピー+ヨモギ蒸し風呂





※まのあちゃんのブログに結果的には「聞くも”笑い”、語るも”笑い”」としか言えないような、悲惨なアカスリ体験記と、釜山の街を夜中に”買い食い”しながら彷徨うマダム2人のご報告ががありますので、ご覧下さい。(笑)
いいことしていたのですね(笑)
Bコースの食事が気になります。何が出るのでしょうね。
次回は、挑戦したいです。生ジュースも飲みたいし。。
私の知らない釜山での衝撃の出来事(聞いてはいますが。笑)を詳細に知りたいです。ブログでのご報告待ってますね。
申し訳ありませんが、その頃私は本当に極楽エステで癒されていました。(笑)