
お昼頃にホテルへ着いたので、まだお部屋の清掃が済んでいないと言うことで、荷物を預け、ラウンジへ入る為だけのカードキーを先に貰い、38階のエグゼクティブラウンジへ行きました。チェックインタイムはまだ先なので誰も居なくて、まるで私達だけの貸切のようでした。
◎ティータイム&窓からの眺望
まずは、片側全面のガラス窓から眺めるサンフランシスコの景色に感嘆の声が出てしまいます。ここを利用できるのなら、わざわざ景色の良いレストランや展望台へ行く必要の無い位、眺めが良くて、右手奥にはベイブリッジや、停泊中の大型客船なども見られました。

ティータイムなのでアルコールはありませんでしたが、コ-ヒー(スターバックス)・紅茶・ジュース類などとクッキーなどがあり、ゆっくりと休憩をすることができました。スタッフもフレンドリーで、初めてでも居心地良く過ごせました。
◎カクテルタイム
夕方にホテルに戻り、お部屋に入って直ぐに、ラウンジで夜景を見ながら休憩することにしました。カクテルタイム(17:00-19:00)はスタッフの方が用意してくださるアルコールもありましたが、伝票のような物を書いていたようなので、有料なのかもしれませんが、私達は飲めないので注文していませんから、そのあたりは解りません。
飲茶が3品(春巻きなど?食べなかったので解りません)と、フルーツ・チーズ・クラッカー・スナックなどもあり、ソフトドリンクを飲み・おつまみを食べ、暮れていくサンフランシスコの景色を眺めながらおしゃべりをしました。

※結局は、ランチのシーフードをたっぷり食べた終わったのも遅かったですし、ラウンジで飲み食いをしてしまったので、すっかり夕食を食べる気になれず、特にどこも予約もしていなかったので、夕食は行かないつもりで、案内の方ともお別れして、お部屋に戻りました。
そのまま寝るはず・・・でしたが、ラスベガスでも日本時間で行動している私達は通常の夕食時間を過ぎてレストランが閉店してからお腹が空いてきてしまい、何か食べに行こうと出かけたのです。この後のことは別記事でご報告させていただきます。
◎朝食タイム
2日目は、急遽前日にエステのオープン時間8時(この時間しか空いていなくて、それも2名分だけだったので、れみさんは遠慮してくれて、私とひー満さんが受けました)にマッサージの予約をしてあるので、ラウンジでの朝食は、これもオープン直後の6時に行くことにしました。
ランチは評判の飲茶を予約をしてありますし、そこへ行く前にチェックアウトして、荷物だけホテルへ預けてお買い物や観光へ行くつもりだったので、8時のエステが終わってから一眠りしても大丈夫なように、予定を決めました。
エステに行かれなかった、れみさんは、朝食後ずっと寝ていたようです。ベガスでは午前中はお仕事をして、午後から夜中まで私達と遊んでくれているのですから、疲れていたのでしょう。
昨日はラウンジに他の方は少なかったのですが、朝食時間には混みあうほどではありませんが、何組かの方々が利用されていました。フルーツ・マフィン・飲物を持ってお部屋で食べられるつもりの方々も見かけました。
朝食はコンチネンタルなので、甘いデニッシュやマフィン・クロワッサン・シリアルなどと、ベーグル・食パンなどを焼いて食べられるようになっていて、フルーツ・ヨーグルト・ジュース・ミルクなどもありました。

私は大好きな、ベーグルを暖めてクリームチーズとジャムを乗せた物を食べました。それぞれが好きな物を食べていると、昨日と同じスタッフの方が、カフェオレのような物にホイップクリームを乗せ、その上にキャラメルソースをかけた物を持ってきてくれました。「どうして私達の好きな物が解るのかしら!」と話していると、れみさんは別の飲物にも「ホイップクリームを乗せて頂戴」を言いに行って、しっかりと頂いて来ました。(朝には元気の素”ホイップクリーム”が必須? 笑)

見ていると、他のテーブルのいくつかにも同じような物を届けていましたが、全員ではありませんでしたし、苺をグラスに盛ってホイップクリームを乗せた物を受け取っているテーブルもありましたので、適当にサービスしているようでした(私達以外にも、朝からホイップクリームの方々がいらっしゃるのですね)。フルーツは出ていますから、クリームを乗せて欲しいと言えばそうしてくれたと思いますが、流石の私達も現地時間朝の7時近く・日本時間真夜中の12時近くでは、そうたくさん甘い物を食べられないので、リクエストする気になりませんでした。
そして、お部屋で飲めるように、持ち帰り用のカップにコーヒーとお水を貰ってきました。
※帰り際にチップを置かれる方もいらしたので、私達も少し置いてきました。
◎ティータイム&窓からの眺望
まずは、片側全面のガラス窓から眺めるサンフランシスコの景色に感嘆の声が出てしまいます。ここを利用できるのなら、わざわざ景色の良いレストランや展望台へ行く必要の無い位、眺めが良くて、右手奥にはベイブリッジや、停泊中の大型客船なども見られました。
ティータイムなのでアルコールはありませんでしたが、コ-ヒー(スターバックス)・紅茶・ジュース類などとクッキーなどがあり、ゆっくりと休憩をすることができました。スタッフもフレンドリーで、初めてでも居心地良く過ごせました。
◎カクテルタイム
夕方にホテルに戻り、お部屋に入って直ぐに、ラウンジで夜景を見ながら休憩することにしました。カクテルタイム(17:00-19:00)はスタッフの方が用意してくださるアルコールもありましたが、伝票のような物を書いていたようなので、有料なのかもしれませんが、私達は飲めないので注文していませんから、そのあたりは解りません。
飲茶が3品(春巻きなど?食べなかったので解りません)と、フルーツ・チーズ・クラッカー・スナックなどもあり、ソフトドリンクを飲み・おつまみを食べ、暮れていくサンフランシスコの景色を眺めながらおしゃべりをしました。
※結局は、ランチのシーフードをたっぷり食べた終わったのも遅かったですし、ラウンジで飲み食いをしてしまったので、すっかり夕食を食べる気になれず、特にどこも予約もしていなかったので、夕食は行かないつもりで、案内の方ともお別れして、お部屋に戻りました。
そのまま寝るはず・・・でしたが、ラスベガスでも日本時間で行動している私達は通常の夕食時間を過ぎてレストランが閉店してからお腹が空いてきてしまい、何か食べに行こうと出かけたのです。この後のことは別記事でご報告させていただきます。
◎朝食タイム
2日目は、急遽前日にエステのオープン時間8時(この時間しか空いていなくて、それも2名分だけだったので、れみさんは遠慮してくれて、私とひー満さんが受けました)にマッサージの予約をしてあるので、ラウンジでの朝食は、これもオープン直後の6時に行くことにしました。
ランチは評判の飲茶を予約をしてありますし、そこへ行く前にチェックアウトして、荷物だけホテルへ預けてお買い物や観光へ行くつもりだったので、8時のエステが終わってから一眠りしても大丈夫なように、予定を決めました。
エステに行かれなかった、れみさんは、朝食後ずっと寝ていたようです。ベガスでは午前中はお仕事をして、午後から夜中まで私達と遊んでくれているのですから、疲れていたのでしょう。
昨日はラウンジに他の方は少なかったのですが、朝食時間には混みあうほどではありませんが、何組かの方々が利用されていました。フルーツ・マフィン・飲物を持ってお部屋で食べられるつもりの方々も見かけました。
朝食はコンチネンタルなので、甘いデニッシュやマフィン・クロワッサン・シリアルなどと、ベーグル・食パンなどを焼いて食べられるようになっていて、フルーツ・ヨーグルト・ジュース・ミルクなどもありました。
私は大好きな、ベーグルを暖めてクリームチーズとジャムを乗せた物を食べました。それぞれが好きな物を食べていると、昨日と同じスタッフの方が、カフェオレのような物にホイップクリームを乗せ、その上にキャラメルソースをかけた物を持ってきてくれました。「どうして私達の好きな物が解るのかしら!」と話していると、れみさんは別の飲物にも「ホイップクリームを乗せて頂戴」を言いに行って、しっかりと頂いて来ました。(朝には元気の素”ホイップクリーム”が必須? 笑)
見ていると、他のテーブルのいくつかにも同じような物を届けていましたが、全員ではありませんでしたし、苺をグラスに盛ってホイップクリームを乗せた物を受け取っているテーブルもありましたので、適当にサービスしているようでした(私達以外にも、朝からホイップクリームの方々がいらっしゃるのですね)。フルーツは出ていますから、クリームを乗せて欲しいと言えばそうしてくれたと思いますが、流石の私達も現地時間朝の7時近く・日本時間真夜中の12時近くでは、そうたくさん甘い物を食べられないので、リクエストする気になりませんでした。
そして、お部屋で飲めるように、持ち帰り用のカップにコーヒーとお水を貰ってきました。
※帰り際にチップを置かれる方もいらしたので、私達も少し置いてきました。
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