桜より新緑の方が大好き
かれこれ15年以上も前にHP繋がりで知り合った
Walk on waterのあーりーさん
HP開設当時は本当にお世話になった
確かあの頃は携帯電話でHPやってた記憶が
今のHPやPCを触れるのも、あーりーさんが居たからと言っても過言ではない!
色々聞きすぎて迷惑も掛けてたかな~
一緒に七色ダムも行った...懐かしい思い出
いつもHPを見せていただいていて面白い記事が載っていたので...
世界の田辺プロがこう言っていました
「釣れなかったら全部自分のせい」っていうのがバス釣りの面白いところですよね。
特にフィールドが大きくなればなるほどそうですよね。
自分がライトリグで絞り出すのが精いっぱいの時に、
クランクベイトやスピナーベイトでガンガン釣ってる人がいるのがバス釣りです。
悔しい思いをすることも多いですが、自分で一生懸命魚を探して
納得のいく魚が釣れた時の喜びはどんな魚よりも大きいかもしれませんね。
正にいつも自分が感じていることです...
琵琶湖で、1日這いずり回って自分の出来ること全部やって
もうする事無い...お手上げ..
「今日は琵琶湖渋いな~」
「バスが口使わなかったな~」っていつも言ってw
で桟橋に帰ってくると必ず釣ってる人がいる
??渋い?
口使わない??どゆこと?
まぁ、たまたま釣れてるんやろ~って2012年まではそう思っていた
負け惜しみというか、自分の下手くそを隠すように、そう連呼してた
2013年春、ある事がきっかけで少しずつ琵琶湖を見る角度が変わった
まず負けを認める!スピニングタックルを馬鹿にしない!これが第一歩だったような気がする
良く琵琶湖でスピニングを見ると今までなら
「何をチマチマ釣りしてるんや、ベイトタックルで押せよ」って
でもよくよく考えると、今必要なタックル&リグが解っていれば
それがどちらでも関係が無くむしろ結果を残したいなら、その考えは明らかに間違っている
あの時は自分自身も矛盾に気づいてたように思う
「この辺は本人がこれで釣るんだ!的な要素があるので一概には言えないですね
1年中トップ投げる人もいるんですからね~拘りも凄く大事!これは大切!」
プロでもないし、別に勝敗を決めるわけではないが、自分自身ココの所を変えるだけで
気持ちいいくらいに琵琶湖と向き合えたような気がするw
本当に自分自身な~んにも知らなかった事が山ほどあったしまだまだあると思う
なかなか出来ることではなかったが今までの経験値を0にしての再出発である!
ルアーを取っ替え引っ替えボートでいつも悩み...
色がどうだ、大きさがどうだ...
自分で選択肢を多くして自分で苦しんでるというかw
魚の居ないところでいくら何をしても解るわけがないのである!
先に言ったことは、それが解ってからの話である!
最近のタックルボックス、随分簡素化されてきたw
まぁ釣りなんて遊びだし個人個人の楽しみ方があって当然で
僕の考えを押しつけようとは思わないし、むしろココまで考えなくても
気楽に釣りすれば良いと思う。
さぁ~あと何年釣りしているか解らないが答えは出るんでしょうか?
出ないのが釣りで、出ないからまた行くのかな~
ホント...
奥が深いな~
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かれこれ15年以上も前にHP繋がりで知り合った
Walk on waterのあーりーさん
HP開設当時は本当にお世話になった
確かあの頃は携帯電話でHPやってた記憶が
今のHPやPCを触れるのも、あーりーさんが居たからと言っても過言ではない!
色々聞きすぎて迷惑も掛けてたかな~
一緒に七色ダムも行った...懐かしい思い出
いつもHPを見せていただいていて面白い記事が載っていたので...
世界の田辺プロがこう言っていました
「釣れなかったら全部自分のせい」っていうのがバス釣りの面白いところですよね。
特にフィールドが大きくなればなるほどそうですよね。
自分がライトリグで絞り出すのが精いっぱいの時に、
クランクベイトやスピナーベイトでガンガン釣ってる人がいるのがバス釣りです。
悔しい思いをすることも多いですが、自分で一生懸命魚を探して
納得のいく魚が釣れた時の喜びはどんな魚よりも大きいかもしれませんね。
正にいつも自分が感じていることです...
琵琶湖で、1日這いずり回って自分の出来ること全部やって
もうする事無い...お手上げ..
「今日は琵琶湖渋いな~」
「バスが口使わなかったな~」っていつも言ってw
で桟橋に帰ってくると必ず釣ってる人がいる
??渋い?
口使わない??どゆこと?
まぁ、たまたま釣れてるんやろ~って2012年まではそう思っていた
負け惜しみというか、自分の下手くそを隠すように、そう連呼してた
2013年春、ある事がきっかけで少しずつ琵琶湖を見る角度が変わった
まず負けを認める!スピニングタックルを馬鹿にしない!これが第一歩だったような気がする
良く琵琶湖でスピニングを見ると今までなら
「何をチマチマ釣りしてるんや、ベイトタックルで押せよ」って
でもよくよく考えると、今必要なタックル&リグが解っていれば
それがどちらでも関係が無くむしろ結果を残したいなら、その考えは明らかに間違っている
あの時は自分自身も矛盾に気づいてたように思う
「この辺は本人がこれで釣るんだ!的な要素があるので一概には言えないですね
1年中トップ投げる人もいるんですからね~拘りも凄く大事!これは大切!」
プロでもないし、別に勝敗を決めるわけではないが、自分自身ココの所を変えるだけで
気持ちいいくらいに琵琶湖と向き合えたような気がするw
本当に自分自身な~んにも知らなかった事が山ほどあったしまだまだあると思う
なかなか出来ることではなかったが今までの経験値を0にしての再出発である!
ルアーを取っ替え引っ替えボートでいつも悩み...
色がどうだ、大きさがどうだ...
自分で選択肢を多くして自分で苦しんでるというかw
魚の居ないところでいくら何をしても解るわけがないのである!
先に言ったことは、それが解ってからの話である!
最近のタックルボックス、随分簡素化されてきたw
まぁ釣りなんて遊びだし個人個人の楽しみ方があって当然で
僕の考えを押しつけようとは思わないし、むしろココまで考えなくても
気楽に釣りすれば良いと思う。
さぁ~あと何年釣りしているか解らないが答えは出るんでしょうか?
出ないのが釣りで、出ないからまた行くのかな~
ホント...
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