いまにしっぽがはえてくる

別にいいじゃん

チトセ風邪

2012-02-04 01:05:33 | FUKU

いや寒いですわ。

名古屋−5.7℃だっけ?

昼間も風花が舞うほどで

こんなに寒い冬っていつ以来だろう?

軒先の雨水桶がガチガチに凍って分厚い氷が出来上がってました。

 

一昨日からなんとなくチトセが元気がなくて

いつもなら外を走り回ってる時間でも暖房の前で丸くなっているので

身体を触ってみると耳が熱くて身体も熱っぽい。

お医者さんに連れていくと

「40.3℃ありますね~そりゃ元気ないはずですわ」と

栄養剤やら解熱剤やらその他もろもろいっぱい入った

ぶっっっとい注射をぶっすり。

次の日も連れて来てねということで帰宅しました。

今チトセは湯たんぽ入れた布団に潜り込んで寝てますが

早く元気になっておくれよ……


チトセは

2009-11-23 09:31:06 | FUKU
横で寝ている間、しょっちゅう寝言のような声を出す。
大抵は「ニャッ」とか「ウウン」とか短いものだ。
でもこの間は突然「ニャーーーー!」と大声で鳴いたと思うと
自分で自分の声に驚いたのか顔を上げてキョロキョロした後
また寝入ってしまった。
怖い夢でも見てたのかなあ。


可愛い奴ですよ。

梅雨猫

2009-07-07 17:38:43 | FUKU


我が家のちびさんは外遊びを覚えてしまった

洗濯物を干したり、郵便物を取りに行ったりの
ちょっとしたスキをついて外に出てしまう。

窓を網戸にしてからはもっと最悪で
フクが網を外した窓から悠々と出て行く。
こないだ苦労して張り直したばかりの網戸を!

そんなきゃつらが外で何をしているかというと
チトセは隣家の軒下に掛けたツバメの巣を狙って
お隣の玄関でずーっと待機している。
こちらが呼びかけても完全無視 ムキャーッ



対するキナコは全く姿を見せず
一体どこまで出かけているのか
誰より早く飛び出していって
誰よりも遅く戻ってくる
とんだお転婆だぜ

困るのは外に慣れるに従って
いらんお土産も持ち帰ってくることで
トカゲだのセミだの蝶々だの
軒先で断末魔を目撃する日々。
ただでさえ短い命なのに
惨いことをするよのう…

だらだら

2009-06-12 18:50:56 | FUKU




↑昨夜のフク先生
身体二つ折りで毛繕いしてるんじゃなくて
これ熟睡してるんです
器用なやつだぜ。

これは洗面台の前だけど
トイレの扉の真ん前で寝てることも多くて
大変お邪魔です。




さよならふぐりちゃん

2009-03-25 20:54:07 | FUKU
春は別れの季節……



本日はチトセ&キナコの去勢&避妊手術でした。
フクの時と同じく、朝連れて行って夕方引き取り。
ケージの中で真ん丸の目をしていた二匹も、家に戻るとほっとしたのかぐーぐー寝ています。
我が家唯一のωともお別れ。

名残にチトセのふぐりを激写。

これが歩くたびにプリンプリンとアニメの乳揺れみたいに動くのです。
もう見られないと思うと結構さみしいわね……


あー

2009-01-17 01:00:15 | FUKU
やっと風邪が一段落した。
三連休中が一番ひどかったです。夜は濡れマスクをして寝て、イソジンとのどスプレーで乗り切った。
まだ咳は残ってますが、なんとかなりそうです。よかった……

久々に最近の猫たちを貼ろう。

キナコ

チトセはどんどんやんちゃそうな面構えに

こんな感じで寝てますよ

一家揃ってごろんの図

フク来る(告知なので発売日まで一番上に置いておきます)

2008-12-27 17:26:39 | FUKU
いわゆるBLというジャンルでもあり、普段こちらで仕事の情報は書かないことにしてるんですが、今回だけはしっかり告知しますよ。
12/27発売の新書館「ウンポコVOL.16」付録の小冊子「猫バカ」に参加させていただきました。4ページのエッセイ漫画、内容はもちろんふっくふくです。読んでね!
って今このカット見たらマメが変な位置に5つあるのに気が付いた。描いた時寝てたのかな……orz

久々にふっくふくの方に動画を上げました。おちびさんたちの中心。

ピンクの○○

2008-12-23 00:18:09 | FUKU
さっきまで電気膝掛けの上でチトセが寝ていました。

寝顔


随分大きくなりました


ピンクの肉球。
我が家には今まで黒い肉球しか存在しなかったので、これは貴重。

今年のM-1はいまいちだったかなあ…
一昨年のチュートとか去年のサンドみたいにもうこれで決まりじゃないと暴れる!ってコンビがなかった。
個人的に面白かったのはオードリーの1本目、ベタながらU字工事、ナイツの「私は具になりたい」あたりかな。オードリーは若林がすごい私の好きなタイプのツッコミでこれからちょっと楽しみかも。
優勝したノンスタイルは典型的な関西の笑いで、なんか懐かしい感じがしました。ここは2本目の方が面白かった。確かに漫才としては上手いし、そこを評価されたんだろうというのも判ります。ただもうちょっと新しい要素というか、押すばっかじゃなく引いた笑いがあった方が好みというか……
なんにしろ十人十色どころか百人二百色なのが笑いのツボというもので、そこを審査するのは至難の業だと実感した年の暮れでございました。