ヤヌスの水鏡

俺の趣味。・・キャットファイト、女子プロレス・・・いいように書きマクリマクリスティ・・。

going underground

2004-11-30 19:50:51 | キャットファイト
久々のブログ・・。

キャットファイトについていろいろ考えたいと

思って心の旅をしてました。

今の女子プロレスの衰退化にエールを送る気持ちで

自分の主観からいろいろ述べてきたけど

それは女子プロにかかわってる人間じゃないんで

成り行きに任せるほかないなって感じで

少し熱が冷めました。

数年前近くの体育館に全所が崩壊後の時期に

やってきたのを観戦した。

うちみたいな田舎にはプロレス自体やってこない。

女子プロも数年に1回だけやってくるだけ。

来てるお客さんはプロレスオタクか

エロ目的のオヤジのみ。

そんななかエロさも無いこどもや男女どもが

わーわーギャ-ギャーやっている。

つまらなかったとしか覚えてない。

唯一前座のスパーリングで高橋真由美をみれたこと。

スパーリング自体初めて見たが

なかなかいい内容だった。

これを水着でやってくれればもっとよかった。

そんな昔の思い出にも浸りつつ

何に希望をもっていけばいいか模索してました。

going underground・・

もっとdeepに深く、深く・・・・

女子プロの更なるインディー化か・・・

数十人のお客さんの前で

リングも無く、ただマットをガムテープで固定・・。

そこに水着一枚の女性が入場。

リングアナもいない、レフリーはマット外から監視。

おもむろにコーンと安っぽいゴングみたいな音。

わーわーギャーギャーわめくことなく

無言で組み合う二人。

その後の攻防は想像にお任せします。

こんな雰囲気味わいたくない?????

もっと「男にもウケル」為の

女子プロレスでもいいんじゃない?????

昔みたいに女の子にウケル目的じゃぁ

いつまでたっても浮かばれないはずさ。

成り行きに任せたいんだけど不安でしょうがない。

結局、もっと衰退してくれ・・。

ゼロに戻ればいいさ。

それでゼロからスタートしてさ・・・


大の字

2004-11-25 18:43:26 | キャットファイト
リングの上で大の字でダウン・・。

これって昔はなかなかお目にかかれなかった。

いつから平気で股をおっぴろげて

ダウンするようになったんだろう・・・。


今日仕事中にふと思った事です。

昔、当時の彼女とSEXした時

「今日は中で出していいよ。」って言われて

0.1秒ほど迷ったが

本能の赴くがまま発射した。

彼女も中出しは初めてだったらしく

発射し終わった後もぼーっとしてました。

僕はすぐに引き抜いて喉がかわいたから

お茶を飲みにいって戻っても

まだ彼女はぼーっとしてる。

「・・ちょっと、感動しちゃった・・」

とか分けのわからないことを彼女は話してたが

僕はそんな話も上の空で彼女のその姿に

ものすごい興奮していた。

正常位でフィニッシュ後、

彼女はまさにベット上で

「大の字」だったのだ。

まだ少し汗で湿った肌、

かき乱された髪、

愛撫の後で赤く染まった胸、

そして、濡れたあそこから

呼吸とともにあふれてくる

白い液体。

その姿がリング上で死闘の末

敗れてダウンしてるレスラーの姿にみえたのだ。

こういうやられている姿が好きな人は

キャットファイト好きには多いと思う。

それは、僕の解釈からすれば

SEX中の悶える姿や

SEXの後の乱れた姿に重ねられた

妄想から来る好みだと思う。

清楚な娘がベットの上で大股開いて

男を誘ってる姿が

清楚な娘がリング上で大股開いて

闘って相手にやられている姿と

重ねられているのだ。

実際自分もそうである。

あの時の彼女の姿は今でも目に焼きついている。

全身汗まみれ、汁まみれの乱れた姿の大の字・・。

汁気・・

2004-11-22 19:30:25 | キャットファイト
ちょっと女子プロに対する閉塞感を感じて

この週末は家族の目を盗みながら

キャットファイト鑑賞にいそしんでました。

ビデオなどごちゃ混ぜの状態なんで

同じビデオなのに女子プロとキャットファイトが

同梱されてたりいろいろでしたが

何十本か見ていくとそりゃまぁ飽きてくるね。

しかし、そんなときに見たレスリングものだけど、

頭がボーっとしてる時に激辛カレーを食べた時の

感触に似た目が覚める思いをした。

最近物足りなさを覚えた女子プロに足りないものの

一つに「汁気」があった。

そのレスリングモノ打撃も一切無しで

ギブをとった回数で勝敗決まるルールでした。

コスはトップレス。

アパートの一室にマット敷き詰めて闘います。

まぁこの辺はよくあるシチュエーションです。

試合は感情的にヒートアップするようなもの

・・・ではなく、

ボディーシザーズ一つで何分もこう着状態に

なる感じの流れですが、

その技一つの間にも

「早くギブしろ・・」

「痛い・・でもギブしない・・」

みたいな無言の駆け引きがあってドキドキしました。

それに加え、「汁気」。

両者褐色の肌が汗でピカピカ光って、

髪の毛もしっとり汗で濡れ、

マットにも汗が溜まってる。

余程暑い部屋で試合してるのがわかるが

それが、画面から匂いを発してるがごとく

この闘いに花を添えている。

こういうフェロモン系が今少ないね。

汗かいて光ってるけど、いまいち萌えない。

中継してるカメラマンも昔より

エロさ控えめなアングルが多いのもあるけど

汁気を強調してもいいんじゃないかな。

もっと試合前に水がぶがぶ飲んだり・・。

それと、コスの材質を薄めにして

汗かくとぺったりくっついちゃうようなものに

するとか・・・。

会場のライトも暑く感じるくらい

こうこうと付けた方がいいね。

狭い会場でもぎゅうぎゅうにお客さん詰めて

熱気むんむんの会場にするとか・・。

・・・ほらぁ、もうこんなに濡れちゃってる・・・。

・・・汁気バンザイ・・。

女らしさ・・。

2004-11-17 18:47:10 | キャットファイト
昨日、何とも無しに新日の試合を見ていたら

全女提供試合ということで高橋ナナエ対HIKARU

の試合をやってた。

どうでもいいやって感じでBGM代わりに

つけっぱなしにして本読んでた。

知らない間に試合終わってて

試合後にマイクで全女もよろしくみたいな

こといってた。

その時ボソッと解説の女性がこういった。

「彼女達もっと女として試合すれば楽に試合できるんだけど」

はっと思ったね。

具体的に何とはいえないけど、

やはりプロの目からもそう見えてたんだ。

閉鎖的だった女子プロの世界も時代とともに

開放されていつしか男子とひとくくりに

されてみられるようになってしまった。

また、総合系や打撃系格闘技の影響もあって

一発で相手に怪我させたりする技に汚染されて

女子プロレス独特の技や試合の流れなんか忘れ去られちゃってる。

痛みのわかるプロレスとかは女子プロレスじゃない。

女の裏の面が伺えるようなプロレスなんかを表現してほしい。

金属バットでボコボコ殴りあうようなものでなく

おもちゃのバットで死闘を演じるような

表現力を身につけて欲しい。

・・・・・。

・・・・・・・・。

・・・・思ったんだけど最近書いてること

自分でも面白くない・・。

望んでる事ばかり書いてるだけ・・。

悶々としちゃうな・・・。

今度は女子プロ以外のこと書きたい。

少し遠くから眺めてもう一度見直したい。

今の女子プロにも新しい何かがあるはずだし。

また昔のキャットファイトでも見なおして

頭冷やします・・。

女子プロ×キャットファイト=? の総括

2004-11-15 07:27:21 | キャットファイト
ここで書いてることって

自分の願望を素直に書いている。

しかし、現実とはまだ距離が残ってる。

またここで書くことによって

距離が縮まるわけでもない・・。

・・・フラストレーション溜まるわな、こりゃ。

すこし読み返してみて

愚痴っぽいことばかり書いてるの多いかなと

思いました・・。

妄想力が無い分、現実に対する要求が

大きくなってしまってるのかも。

最近もっぱらオカズにしてるのは

外国モノのキャットファイトばかり。

気性の荒さ、闘う事への真剣さとか

素人でもそういう素質を持ってて

いつもながらすごいと思う。

寝る前に古本屋で全巻買った沈黙の艦隊を

少しずつ読んでいる。

各国の特徴をオーバーながら表現していて

その国の気質ってのを感じさせてくれた。

日本ってのは他の国と性質も気質もかなり違う。

始め頃に書かれていたのが現在の日本と思うが

対外折衝に弱い、常にアメリカを意識してる、

政治に民意が反映されない、そんな政治に国民も無関心・・

闘う事に臆病になって、どうどうと世界に物申せない。

自分の行なってる事に正義を感じてない。

漫画の中では熱い登場人物が何人も日本人として

登場するがそれは作者が作ったフィクションであり

こういう人物を望んでいる願望の姿であろう。

今の平和や自由は日本が勝ち取ったものではなく

与えられたものであるから、

自由で当然、平和で当然と感じてしまってる。

闘う事は平和ボケな今の日本には受け入れられないだろう。

日本人としてキャットファイト好きとして

世界に宣戦布告して闘う女神が出てきてほしい。

ルールある戦争としてキャットファイトで雌雄を決してくれ。

その為に基盤は女子プロレスの再興。

キャットファイトとの共有、そして、融合。

ジャパニーズスタイルの確立。

海外のビデオでも

「この試合はジャパニーズスタイルで行なう」

というようなモノが出てこないとね。

経済大国の次はキャットファイト大国に成長すべし。


アキラとミックス

2004-11-13 08:38:11 | キャットファイト
だいぶ前の話になるが・・

静岡の風俗情報誌をみてると

SM倶楽部の文字が。

今まで静岡では表ざたにSM倶楽部は

名前を出してなかった。

それも格闘技コースありの店。

そう、昔は静岡にあったclub-Qだ。

今まで格闘技プレイはしたことなかったので

興味本位でいってみた。

静岡の映画館が並ぶ通りを抜けて少し行った

商店街にあるマンションの1室。

ドアあけていきなり男が座ってた。

女の子は少ない日だったらしく

空いてるのはこの子だけだよと出されたアルバム。

身長は自分より高く、体型もごつそう・・。

でも、自分もごつい体型なんで格闘技プレイには

丁度いいかなと思い即決。

違う建物のマンションの鍵を渡され

待ってるように指示された。

行ってみると6畳一間のワンルーム。

格闘技用組み立てマットがある。

普通のSMグッズもある。

ドキドキしながら待つ事数分。

ピンポンとドアベルが鳴り入ってきた。

全身黒の服を着たアキラ。

いきなり不機嫌そう・・。

それは、僕がオプションでスクール水着を

選んでたから・・。

恥かしそうにドアの向こうで着替えをする。

着てみると・・・まぁ雰囲気作りということで・・

少し話をしてみると格闘技プレイは

あまり回数がないという。

それじゃあ技とか教えながらということで

いろんな締め技を教える。

なかなか体が固く、技が掛けにくい。

さらに我慢強く、かなり絞っても

ギブしない。

そろそろ対戦ということでゴング。

ちょっと最初は食らってみようかと思い

自分から隙を作って首4の字掛けさせる。

ぐぇ・・・。

強かった・・・。

こっちもムキになってキャメルクラッチでお返し。

つらそうな顔してるがなかなかギブしない。

「ほぉ~・・」その顔見ながらムラムラ・・。

苦しがってる顔は生でみると良い。

5,6分の対戦で息が上がってしまい終了。

しかし、なかなかいい感じでした。

M格闘じゃないのでこっちもある程度技を掛けれるから

苦しい感じの表情が好きな自分にとっては

目の前で自分の技で苦しんでるっての見れるだけで

お金払った意味ありました。

その頃アキラさんにキャットファイトって知ってるか

尋ねると知ってたがよくわからんと言ってた。

絶対キャットファイトやれば自分に合ってるよって話しで

タイムアップ。

その後彼女はホントにキャットファイターに・・

びっくりでした。

やっぱいろんな人から言われたんだろう。

しかし、それ以後そういう格闘技プレイはしてない。

ふと思い出した昔の経験でした。

まさに女子プロ!

2004-11-11 16:18:42 | Weblog
昨日、知人に送った動画があるのだが

それを送るために編集していてやっぱいいなぁと思った。

昔の全女の試合なんだけどね。

全女は昔は全国津々浦々いろんな場所で試合をしていた。

自分の静岡県でもジャスコの駐車場とか屋外が多かったが

今回編集してたのも屋外の試合。

それも真夏の沖縄。

ルーシーとマミのシングル戦だったのだが

すばらしい試合なのだ。

完全なベビーとヒールの試合で

マミ側にはデビルがセコンドについて

ちょっかいだしまくり。

凶器もでるがヘアピンとか客から奪った

ジュースの缶とか。

グランドでねちねち、たまに場外や凶器

という攻防が前半続き、

その時点で両者汗だくだく。

ここでちょっかいだしてきたデビルに

ルーシーキレてデビルにも足4の字。

ここからヒートアップして、

一進一退の攻防。

ルーシーの多彩な投げ技に対し

マミのラフ殺法&デビルのちょっかい。

真夏の試合でかなりスタミナも消耗してきて

ルーシー優勢に。

ここで、必殺ツームストーンパイルドライバー。

マミグロッキーでルーシーカバー。

だが、デビルが出てきてルーシーを場外へ。

その間もマミ立てず、やっと起きたが

暑さとダメージでふらふら。

頭から水をかけて気合をいれラストスパート。

ここまで20分以上経過し、

両者ともフラフラ状態。

殴ったり、蹴ったり技を出す事もできず。

時間も残りわずかで首固めや押さえ込みで決めにかかるが

汗でリングがびしょびしょで

すべってしまいするりと抜けられてしまう。

もうどうしようもない状態でゴング。

マミは動けずダウン状態。

ルーシーはロープにもたれて悔しい表情。

いい試合でした。

結果じゃなく内容に満足できる試合でした。

ウェット&メッシ-な要素もあり、

ねちねちした攻防や本人達の表情。

アクロバティックな要素もなし、

高度なテクニックもなし

危険な攻撃もなし、

こういう試合がまさに女子プロレスといえるんじゃない?

これをトップレスで再現してくれるキャットファイトメーカーさん

いないかな・・。

一生の宝物になるよ。

DWWあたりが新しい路線でJapaneseStyleみたいな感じで

作ってほしいんだけどな。

英語、勉強しとけばよかったとつくづく思います。

だれか、DWWにプレゼンしてくんない?

プロレスラーのプロ意識・・。

2004-11-10 08:44:38 | キャットファイト
女子レスラーがまた一人結婚するらしい。

シュガー佐藤。

しかも、リング上で発表しやがった・・。

ガイア解散でそれぞれの去就を発表している時にだ。

もう彼女たちもいい年頃だし、それもアリだけど

リング上で言わないでほしかった。

女子プロレスを見る男どもは

女子レスラーに対して

ファンであり、恋人であり、エロの対象と見ている。

非現実的に四角くロープで区切られた中で

水着一枚で闘っている姿には

見ている人たちの妄想や幻想があふれている。

そこに現実的に普通の女に戻るような発言はしないでほしかった。

男子のプロレスはリング内は当然のこと会場や控え室でも

ちゃんとプロレスラーとして振舞っている。

女子だってそういう非現実的なプロレスラーという

存在である事を忘れないでほしい。

リングの上で結婚とか口にするだけで

普通の素人の女に戻り、

リングの上でオーラが一瞬にして消え去る・・。

そういやプライベートまでプロレスしてるレスラーって

最近いないね。

大昔、新日が地元にやってきて近所の旅館に宿泊してた。

若手の選手は宿の前で半裸でキャッチボールしたり

談笑したりしていたが、

違う宿にタイガージェットシンがいるといううわさを聞き

チャリンコで走ってその玄関までやってきた。

ちょっと待ってたら3~4人の集団が中から出てきた。

シンだ!!

普段着でいたシンだが僕達を見つけると

笑顔から急に恐ろしい顔に変わって

「うぁぉ~」という奇声とともに襲ってきた!

怖くてダッシュで逃げたが一人がつかまって

ヘッドロックでぐいぐいやられてた。

すぐにほどいてくれたが

(「帰れ!帰れ!」)

というジェスチャーをしてさっさといってしまった。

お遊び半分、サービス半分な対応だったけど

子供にとっては怖さ半分、嬉しさ半分の

貴重な思い出になった。

あの一瞬にしてヒールの顔になったあの瞬間の恐怖は

今でも覚えている。

プロレスラーはいつまでも夢の中の住人でいてほしい。


流浪のキャットファイター

2004-11-09 19:26:05 | キャットファイト
おおよそ日本人のキャットファイトを見ると、みな若いねーちゃんが多い。

それも演技できないし、闘うことに躊躇してるようなねーちゃんが・・。

それも日本独特かもね。

海外のものはえらいおばちゃでも、がっちがちの闘いをしたりしてる。

ポルトガルのAPLっていう老舗メーカーはAnaさんっていう
40過ぎのおばちゃんがメインなんだけど、
ハードなレスリングで対戦したりしてる。
対戦相手も40過ぎがいたりしてるし。
みんなぶよぶよの崩れた体系なんだけど
がんばってるみたい。

海外には世界中のメーカーを転々と渡り歩く
流浪のキャットファイターもいる。
僕が昔から好きなTinaという赤毛のスウェディッシュがいる。
彼女もDWWの初期の頃に出演したり、DTの初期にも出演してる。
また、他にもLLの初期とかにも出てました。
どこか忘れたけど、男女混合のヌードタッグマッチにも出てた。
いろんな所に出ているが、一貫してファイトスタイルは
ダーティーなそして感情を表に出す闘いで相手を怒らすのが得意なタイプ。
それでいて、高いレスリングのテクニックを持ち魅せる闘いができるタイプなのだ。
今はもう年齢的に引退してるんだろうなぁ。

現在、注目してるのはアメリカのAmyとかベルギーのNadegeとかかな。
それぞれ、いろんな国のキャットファイトとかレスリングに出演してる。

思うに今までキャットファイターとして独立して名を上げてきた人たちは
現在までに手足の指で数えられる程しかいないと思う。
その人たちも大体30代もしくは40代に近いくらいになってしまった。

最近、日本にちょこちょこ外人のキャットファイターがやってきて
こないだバトルのビデオにも出演したり、スカパーの番組にも出ていたが
彼女たちは先ほど数えた中には入ってはいない。
それは、彼女たちはただの「セッションレスラー」であって
「キャットファイター」じゃないから。

日本でみた彼女たちのファイトはまったくもっておもしろくなかった。
それは、格闘技の練習試合みたいな感じだったし、本気さが感じられなかった。
彼女たちの本業は世界を渡ってお金をもらいながら、男どもとレスリングをすること。
キャットファイトとミックスファイトは一緒にしちゃいけないものなのだ。

この辺の見解はまた違う機会に話すとして、

外人から見れば日本のプロレス文化の高さからキャットファイトも
同じくらいいいものがあると幻想を持ちやすいが、
皆、日本のキャットファイト見てがっくりしてる。
漫画のものはかなり先をいってるが、映像として外人も楽しめるものって少ないんだそうな。
その辺の考えで来日した彼女たちは日本のキャットファイトをバカにして甘く見てるんだ。
だから、本気でがんばらない。
ほんとだったらヒールとして日本のキャットファイター達に渇をいれてほしかった・・。

今回いろいろ頭の中で整理しないまま書きなぐったらわけわからない文章になってしまった。

今日言いたいことが何個かあったんだけど、一つだけ最後にまとめるとしたら、

キャットファイトもお金払って買って見てくれるお客さんを意識した
エンターテイメントのはずだ。
プロレスとこの辺は共通してる。
技や技術も大事だけど、
お客さんが何を望んで
どう喜ばせればいいのかを考えた
ショービジネスにも通じる考え方を持つべきじゃないかな。
その魅せ方がそれぞれのメーカーの個性になってくるわけだし。
プロとして世界に見せても恥ずかしくないレベルのものを
製作してほしい。
そのためにも「プロ」のキャットファイター登場を常々願ってます。

・・・・いろんなこといいたい日もある。

4桁・・・

2004-11-07 13:43:20 | キャットファイト
今まで細々とアクセス数も2桁で気楽にやってたけど

今日見てびっくり・・・。

いきなり4桁台・・・・。

それもアクセスランキングに入っちまった・・どうする?

すごいね、あそこのリンクの「力」は。

まぁ今日もただ独り言を重ねるだけなんだけどね。

基本姿勢はかわりません。


そういや、今月のサムライTVは女子プロ中継が皆無。

毎週、週刊女子プロレスというダイジェスト番組があるだけで

フルに試合を見せてくれる中継番組が無い・・。

どういうこと??

今時のつまんない女子プロに見切りをつけちゃった?

おいおいどうするよ。

12月くらいにジュニアオールスターをやる機運があるみたいだし

それだけでも見せて欲しいなぁ。

こないだの「がとく~」の旗揚げ戦とかやんないかな・・。

今ひそかに注目してるジュニア同士の小競り合いもみたいんだよね。

JWPとLLPWとかAtoZとNEOとか・・・

AtoZの華名とか好きなんだけどなぁ・・

あのやられっぷりとデカ乳&むっちりした体型がたまらんです。


むっちりした体型といえば・・

こないだビデオあさってた時に見たジャパン女子のビデオ。

隠し撮りのようなビデオで寝技とかに入ると

胸や股間にカメラがズームするようなもの。

途中からの再生でいきなり画面に飛び出したでかいケツ。

ピンクのパステルカラーの水着でむちむちの体には

似合わないかわいいデザイン。

おお、いいケツだなぁ・・だれだ?

・・・若かりし頃のイーグル沢井でした。

しかし、この頃のイーグルだったら

最高にいいオカズになりますよ。

体系的には立野みたいな感じで。

人に歴史ありですなぁ。