ヤヌスの水鏡

俺の趣味。・・キャットファイト、女子プロレス・・・いいように書きマクリマクリスティ・・。

ランブルローズ=オナニーマシーン

2005-02-19 08:17:07 | キャットファイト
ランブルローズ来た。

最高に萌え萌えなゲームだ。

予想してたよりハートをくすぐる点が

いくつもあった。

買う前は

「こりゃ観戦モードオンリーだな」

と思ってて、来たその日は30試合くらい見た。

ティッシュの山ができた。

次の日初めて1Pモードでプレイしてみた。

操作になれるまでやられまくってたが

そのやられる姿にムラムラ・・

左手にコントローラ、右手にチンコ・・

の体勢でプレイ。

Hゲージ溜まって恥かしがるポーズ時に発射。

そのままHKO・・。

僕もKO・・。

1Pモードも萌えまくり。

慣れてくると勝つこともできるようになって

お気に入りのキャラを今度は対戦相手にする。

ちなみにお気に入りは牛娘。

あのボリュームあるケツがたまらんですよ。

今度は自分のお気に入りの娘を陵辱する感じでムラムラ・・

しかし、今度はプレイ中にチンコ触れない・・。

だから今度はパソコンでキャプチャ。

試合が終わったら早速再生。

で、いい場面で一時停止も可。

まるでキャットファイトビデオみたい。

すばらしい・・。

ゲームの範疇を超えたキャットファイトエンターテイメントだ。

今夜もプレステ三昧だな。

興奮しちゃう・・

2005-02-17 07:50:13 | キャットファイト
楽しみだった「ランブルローズ」が発売。

こんなにゲームの発売が待ちどうしかったのは

SFCのストⅡの発売以来だ。

多分数ヶ月はPS2の中に入れっぱなしになるだろう。

興奮して昨日は寝付けなかったし、

今朝も朝立ちがなかなかおさまらなかった。

通販なんで早く宅配のにいさん来ないか

外で待ってようかな・・。

女の中の女

2005-02-16 19:36:09 | キャットファイト
我闘姑娘第2回大会あったみたいね。

十代の娘が意地の張りあいで戦う姿は

好きだけど、

中一の子供がプロレスしてもどうもいまいち・・。

某スポーツ紙にも大きく写真載ってたけど

子供特有の匂いを感じていやだ。

未発達のま○こから匂うのかな・・。

僕の好きななつみ選手は次回で引退だそうで・・。

早すぎだよ!・・・まったく。

プロレスをただの同好会とかのクラブと

同じようにしか扱ってないようだ。

非情~~~に残念・・・。

少し前に全女クラシックで62年組の

プロテストの光景が1時間流されてた。

みな受験生のように真剣な表情で

プロレスに人生掛けてます!ってのが

ひしひしと伝わってきた。

スパーリングもTシャツが伸びてボロボロに

なるくらい真剣にやってるし、

涙と汗でぐしょぐしょな顔して他の人のを

見てるし・・。

それに比べて我闘姑娘は思ってたより

真剣さに欠ける。

弱いものはここから出て行かなければならないと

いうような弱肉強食的な厳しさが無い。

闘いってのが見たいのにさばさばした試合って感じ。

相手が鼻血出すぐらいビンタの応酬したり、

相手が泣き出すくらい徹底的にいたぶったりっていう

感情を表現した闘いを望んでたのに・・。

さくらえみも最初の頃はよくリング上で泣かされるまで

ボコボコに市来にやられてたのに・・。

だれか、根性見せてくれよ・・。

女のド根性をさ・・。

中身の無いかっこよさを追うよりも

女の匂いをこれでもかって嗅ぐわせる

女の中の女!上がってこいや!

ノストラ君の言ってた通り・・

2005-02-10 08:15:48 | キャットファイト
5年前・・・

世紀末で何か起こるんじゃないかってのと

新しい時代が来てきっといい世界になるってのと

世界が閉塞感でいっぱいだったのが

開放されるんじゃないかってのとか

いろいろ新しい世紀を迎えての

期待を込めたわくわく感が漂ってたけど・・・

21世紀になって結局いいこと・・ありゃしない?

・・・・いや、

僕が生まれたのは1970年代初め頃。

そこから世紀末まででも、ものすごい進歩が数多くあった。

生活自体も昔SFで描かれていたような世界に

なりつつもある。

文明の進歩って常に右肩上がりかもしれないけど

この50年くらいの角度はすさまじい。

その角度が21世紀になって緩やかになってきたのかな。

今までがむしゃらに進んできたところを

地を固めなおしたり、微調整している時期かもしれない。

上へ、上へと伸ばしていくには

必ず根元の部分を補強して固めていく必要がある。

今は急成長しすぎてフラフラしている根元を

しっかり固めなおす時代だろう。

しかし、女子プロに至っては話が違う。

まさに昔のだれかの予言どおり

世紀末の時代女子プロは崩壊の一途だった。

女子プロレスの90年代の急成長と崩壊。

全女っていう大木が倒れた後、

その種から苗木のような団体が荒地に生えて

成長しつつある。

それが草原に生える一本の大木になるか。

林になり、森になり、大樹海になるか。

どんな形にしろ、未来はあるんだよね。

19××年は女子プロに対する予言だったのか・・

・・・んなことあるわけないけど・・。

近頃思う事

2005-02-08 19:20:40 | キャットファイト
久しぶりのBlogだ。

長い間書かなかったのは自分の中で

キャットファイトへの思いが薄れてしまったから・・。

バ○ルやラ○ュタとかが製作しているしょうもない

ビデオ見て・・

「今回もなかなか良かったけど、(本当は全然ダメ)

今度こそいいものができるだろう(半分なげやり)」

みたいに無理やり自分に言い聞かせて

自発的に興味をわかせるのに疲れました。

現在の女子プロも死人も出した一時期の過激さも薄れ

落ち着いてるけど、昔あった魅力というモノを

忘れきっていて、見る価値もない。

少し精神的放浪の旅に出たいと思って世界を旅してきた。

インターネットが出始めの頃毎晩のようにやっていた事・・。

検索エンジンで「catfight」を検索。

片っ端からページを閲覧していた・・。

原点回帰のつもりでやってみたけど・・・・

なかなか新しいサイトにめぐり合えない。

「female Wrestling」で検索。

ん~これもまたいまいち・・・。

「female fight」で検索。

う~ん・・。

いろいろやってるうちに

・・・・ん?これは・・・。

南アメリカあたりの原住民の女の子が

真剣な顔で闘ってる。

なんかドキッとした。

現地の相撲みたいな格闘技らしい。

ひざで立って砂地の上で組み合って

相手を押し倒そうとしてる。

こういうのだね・・。

キャットファイトの原点。

日本はこういうの作ろうとしない。

いきなり高度なプロレスから入ろうとするから・・。

打撃禁止、チョーク禁止、関節禁止、危険な投げ禁止

そんな状態で相手をギブアップさせなさいっていうルールで

女の子に闘ってもらいなよ。

そういうのを海外のキャットファイターはやってるんだから。

いきなり初対面の人間をなぐったりできる人間なんていないんだから

・・・・そんなこととか悶々と考えてるんだけどなぁ・・・。

最近、元女子アマレスラーがAVデビューしたけど

彼女をもっと生粋のキャットファイターもしくは

プライベートなセッションレスラーに育てられないかな。

海外のレスラーと対戦させて修行してさ。

エロもOKないいキャットファイターになれる素材だと思うけど・・。

インリン様もハッスルに登場したねぇ。

できればECWの女性達のようにリング上でボロボロされる姿を

見てみたいなぁ。

ハッスル軍にも小池栄子あたりが出てインリンと対戦したら

おもしろそうだね。

リング上でキャットファイトで対戦・・。

いいんじゃないの~?。

ちょっと今書いてて想像がふくらんだよ。

今少し気になるのがランブルローズ。

オフィシャルサイトで動画が配信されてるけど

なかなかツボを押さえた演出されてて

いいですね。

痛がるところや技をとかれた後もなかなか立ち上がれないとことか

恥かしい場面ではちゃんと恥かしがるし。

まさかコナミ社員にもキャットファイト好きがいるのかな。

学生の頃ゲームソフト会社にはいって

自分の好みのゲーム作るのが憧れの1つだったけど

それが他人の手によって実現されるとはね・・。

またブログ再開しようかな・・。

今日は気まぐれだったけど

今夜いいオナニーできたら

明日も続けよう。