俺が絞めてるからこそお前は悶える。

ここんところ、キャットファイトのことあまり考えてない。

だけど、何本かキャットファイトモノのＤＶＤなんかは買って

オナニーはしてる。

ただ漠然と画面を見て感じるままにオナニーしてます。

欲望を現実化しようなんてことも考える事は無く、

ああ、また女性が闘って痛そうにしてたり、

エッチなアングル見せてくれてる・・・。

結局はそれでお終い。

むなしいっすよ、つくづく。

つい最近、飲み屋で知り合った子とＳＥＸしました。

気持ちよかった。

オナニー大好きなのは変わらないし、オナニーの方が気持ちいい。

けど、気持ちよかった。

それは、相手がいてリアルタイムのリアクションがあるから。

いくら画面で欲望を満たす事が見られても、

僕が発射したことによって場面が変わることはないし、

興奮度によっても展開が変わるなんてこともない。

こっちは発射後の余韻に包まれていても

画面ではまだ闘ってる・・・。

ただ、目の前で僕の興奮度や行為によって刻々と変化する相手がいて

僕が発射したことによりその行為自体が終わってしまうという

相手とのコミュニケーションがあるだけで興奮度が全然違う物がある。

最近ミョ～にミックスファイトやりたいって思うのは

そういうことがあったからかもしれない。

当然こっちも痛い思いするし、気持ちいいことだけじゃないけど

僕が足四の字掛けたことによって、

目の前に痛がって悶える女性がいるってリアクションがあることが

一種のコミュニケーションがそこにあると思う。

ま、夢みたいにいい事ばかりじゃなくて

またどうせオナニーに帰ってくると察しはつくけど

そういうお店に足を運んでみようかな。

夢見たいやつ、上がってこいや！

ここは独り言の場だ。

前回のは本当に自分が壊れかけてた。

しかし、ここで書いたことで少しすっきり・・。

こんな性欲処理のメス豚チックな扱いでいいのかな・・。

あれから、悶々としてた自分を振り切ろうと色々考えたけど

結局何も思い浮かばず・・。

けどね、

仕事場のバイトの高校生とか見てたら、

「おい！お前らそんなんで楽しいか？」と叫びたくなってしまった。

気力も無くだらだらと仕事をするのは昔から同じだけど、

一昔前ならバイト終わった瞬間に目に力が宿りどこに遊びに行くか

わくわくしながら帰っていった・・・が、

今時の子供達はまっすぐ家に帰ってしまう・・。

それも人生疲れたような足取りで・・。

年代をさかのぼるほど、バイタリティ溢れているように思う。

僕らの１世代上の人たちの楽しんでいる姿を子供ながらに見ながら

「俺も早く大きくなってああしたい、こうしたい・・」っていう

夢に似た憧れのようなものを感じてた。

だけど、それがいつの間にやら消えてしまった・・。

今時の子供達が元気無いのは、元気の無い人生楽しんでない自分達が

悪いんじゃないかと思い彼らがかわいそうに思えてしまう。

んじゃあ、いっちょ何かしらやろう！

何でもいいから楽しんでる姿を見せてあげよう。

こういうのって女子プロ界にも言えませんか。

楽しくきらびやかでかっこいい世界が無いと女の子がプロレスやろうなんて

思うわけ無いじゃん。

どっちかっていったら女子格闘技の選手の方が美人でかっこいいし

そっちに靡くのもわからないでもないよ。

それなら金にモノをいわせればどうだろ。

入場チケットが５万円くらいとってもいいから

ギャランティーに夢をみせれればどうかな。

今時の若者に夢を見せれる大人になりたいし、

そういう大人がもっと増えて欲しい。