今日から私的三連休に入り、初日に母と母方の親族が眠るお墓に行ってきました。
（母は永代供養墓に、他の4人は普通のお墓の中にいます。）
午前、早く起きたときはまだいくらか涼しい風がありましたが、10時過ぎたらTheコンクリート砂漠！の中で駅前のスーパーで購入した仏壇用の花束を持って、お墓へ行く…のは良いのですが…風からして暑い(T_T)。
いつもならチャキチャキ歩けば、そこまで時間がかからない駅前からお寺さんまでの距離が今日に限ってやけに長いのです。
行って手を合わせて、そこから喜多院や旧川越市街地へ行くつもりも、あの暑さでは先へは無理！
となり、今回も諦めました。
【「ついでの墓参り」はやってはいけないらしいので、普段どおり普通のお墓参りになりました。】
頭の中では喜多院→旧川越市街地と計画していましたが、それは呆気なく消えました。
いも菓子の食べ歩きも夢となって呆気なく消えました。
嗚呼〜喜多院の醤油だんご🍡も幻となってしまいました。
川越駅前だけじゃなくて周辺も人がやたらと多かったです。
少ないのは人生のパイセンたちが眠る場所。
朝が早かったので眠くて、電車の中で寝ました。
そんな私を母と祖母達はどんな心境で見ていたのか？知りたかったです🐾
たぶん、呆れていたと思います。
