
丁度

目的はほとんどタコライスで、試写会はおまけ。
チャンプルーフェスタの会場は、試写のある中野サンプラザ前の広場。
ステージの沖縄民謡の演奏に合わせてあちこちで沖縄人と思われる人が踊っている。
無茶苦茶暑い。
でも踊っている。
20代前半位の若いお父さん達が、子供を踊りに誘っていたり、手を取って踊らせたりしている光景が印象的だった。

みんな、踊るんだ。沖縄の人は。
そして、念願のタコライス!
うまい! うまかった!
熱い物か冷たい物なのかもわからなかったのと、粉チーズが結構入っていたので、暑さで参って、チーズ(トマトも)が苦手な連れは初め気乗りしていなかったが、食べてみて「おいしい!」と感激していた。
買った時、クーラーボックスからパックごと出されたので、やはり冷たい食べ物なのだ!とわかった。
「ソースはケチャップか、辛いソースかどちらにします?」と聞かれ、辛いソースに。
タコライスとは、タコスの中身をご飯の上に乗せて、混ぜて食べる物なのだと思うので、初めからサルサソースで和えたひき肉、玉ねぎなどの具が入っているのだと思っていたのだけど、プラストッピングのソースなのか、サルサソースかケチャップを後からかける物なのか、その辺りの事はよくわからなかった。
でも、美味しかった! 単純な物なので、自分でも作れそうだから、今度是非作ってみたい。自分で作って毎日食べたい。
一緒に沖縄焼きそばも食べた。麺がソーキそばの麺と一緒なのか、少し平たい麺で、豚の脂身が多めのお肉が美味しかった。
映画の前に並びながら、気になっていた沖縄ドックも食べる。
これは、緑がかった、もちっとしたパンの間に、レタスと焼いたスパムを挟み、マヨネーズをかけただけの物。
カラシがついていたので、全部塗ったら、カラシの味しかしなくて他の物の味がよくわからなかった。
とてもシンプルな食べ物のようだった。あの緑色はなんの色なのかな?

そして試写会後に、お目当ての『へのへのもへじ』がお休みだった為、軽く飲めるお店を探し中野の繁華街をぐるぐると周り、
新しく出店していた、オープンバーの『じゃんじゃん』へ。
外へもテーブルと椅子があり、ドアも開け放しなので、暑いかと思い初めは通り過ぎたのだけど、いざ入ってみると冷房の風が座席まで届いて来て、案外涼しかった。
こちらは串揚げメインのお店らしい。
一本あたりの単価が安いので、色々頼んでみる。
でも、ほとんど全部が小さい一口サイズで、量が少なかった。
色んな種類を沢山食べたい時にはそれもまたいい。

つくねの串揚げというのも初めて食べたのだけど、メンチカツみたいで美味しかった。砂肝も美味。
お通しにキャベツが付くのが嬉しいね。
外国人カップルは、ビール2杯飲む間何も頼まず、ずっとこのお通しのキャベツだけを食べていた。
二人で6杯飲んで、串揚げ7本、ナンコツ揚げとどて煮とソバめしで、4000円ちょっと。結構リーズナブルかも。
ちょっと飲んでつまみたい時に重宝しそうなお店が出来て嬉しいのだけれど、冷房代がかさみそうだし、あまりお客さん入っていなかったので、すぐに閉店してしまいそうで少し不安。
安くて美味しいし、結構居心地良いのでみんなにお勧め。
中野へ行ったらオープンバー『中野じゃんじゃん』へ行こう!