高温期13日目。
昨日あたりから少し、胸のハリを感じている。
今日の体温は36.75℃。昨日より0.07℃低くなった。
“0.07℃マイナスなんて、大したことないじゃない”
と思う人もいるかもしれないけど、
「高温期が長く続くこと=妊娠の可能性大」なのだから、
体温がさがっていくことにはどうしても敏感になってしまう。
また生理が来ちゃうのかなぁ?
ストレスのせい?
食生活を改善しなかったから . . . 本文を読む
先日、主人がBBCのニュースを読んで、「マメ ハ アブナイデス!」と教えてくれた。
そのニュースは、医学用語たっぷりの英語で書かれていたので、
訳すのが面倒になってそのままになっていたんだけど、
『妊娠しやすいカラダづくり』の中でそのニュースが紹介されていた。
以下抜粋。
妊娠を望む女性は、大豆を食べ過ぎないように注意すべきであると、
イギリスの研究者がヨーロッパ生殖医学会で発表しました . . . 本文を読む
先日、このブログをご覧頂いている方から、
とっても役立つサイトを教えていただきました。
ありがとうございます♪
⇒「妊娠しやすいカラダづくり」
本当に勉強になることばかりで、目からウロコ。
へぇ、へぇ、へぇを連発していました。
そもそも不妊治療を始めたのは、生理不順に気付いたことがきっかけ。
私はそこで食生活を見直したり、規則正しい生活をするという行動を
一切省いて婦人科へ直行してしまったわ . . . 本文を読む
はじめてウィメンズクリニックに行ったとき、
夫には「歯医者さんに行ってくる」
と言って出かけた。
夫はとても繊細な人だから、病院とは言え、
プライベートなあれこれを他人に知られるのを嫌がるだろうと思ったからだ。
私がマカを飲み始めたときも
「コドモハ クスリデ ツクルモノジャナイ」
って言って、あきれた顔で私を見ていた。
クリニックに通い始めて数回が経った頃、やっぱり夫の理解を得ることが . . . 本文を読む
毎日のように新聞に取り上げられる「出生率の低下」。
ひとつには出産・育児に関わる経済的負担が大きいとの理由がある。
女性のキャリア持続の問題をとってみても、出生率の回復は当分の間見込めないと思う。
さて、今回は
「子供を授かりたくても授かれない人の経済的負担」の話。
ここで改めて確認しておくと、
『性生活はあって、特に避妊をしていないのに、2年以上妊娠しない場合』
を一般的に不妊症と . . . 本文を読む
前回の検診後から、急激に体温が上がっている。
昨日は36.89℃。
今日は36.70℃。
微熱と言ってもいい位で、目覚めに汗をかくほど。
(気温も上がっているんだけどね・・・)
前回、先生から
「高温期をサポートしたほうがいいですね。
黄体ホルモンの分泌を助けるために注射と飲み薬を出しましょう」
と言われた。
恐らく、この微熱は注射と薬が活発に働いているせいなのだろう。
先月の生理から . . . 本文を読む
不妊治療に夫の協力は必要不可欠。
一人で子供を作れるわけじゃないから当然なんだけど、
夫の協力が得られないって言う人は結構多いらしい。
これは、男性の「女性の体に対する理解」があるかどうかっていうことなんだけど、
私の主人も正直言って「理解がない人」の部類に入ると思う。
子供は病院にいかなくても自然にできるものだと思っているし、
(もちろん、その方が私だって嬉しい。)
子供ができないのはた . . . 本文を読む
マカが届いた。
説明書には
「健康補助食品として1日4g~10gを目安にお召し上がりください」
とある。
わくわくしながら早速飲んでみることに。
・・・・・・まずい。 まずくて飲めたもんじゃない。
原料屋のマカのサイトには
「甘みがあるものを選びました」って書いてあったけど、
その微妙な甘さと独特のニオイが口の中に広がる。
・・・・・・おぇ~!やっぱりまずい!
. . . 本文を読む
基礎体温をつけ始めてもうすぐ1ヶ月。
毎朝プチソフィアのアラームで目覚め、体温を計測するものの、
途中で再び眠りに落ちてしまい、
気づいたら口を開けていることもしばしば・・・。
ようやく基礎体温表もグラフらしい形になってはきたけど、
低体温期と高体温期がはっきりしない。
なんでも、理想的な曲線は
「生理から次の生理までに、低温期と高温期がきちんと分かれ、
体温がもっとも低い『体温陥落日』がは . . . 本文を読む