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ワイルドフラワーズの正体

2010-07-18 14:24:44 | 日記
なんと!ワイルドフラワーズは2004年の日本映画であった!結構最近じゃないか!
私は70年代の映画だと思い込んでいた…。
ウィキペディアによると!
女子プロレスの弱小団体を舞台にした青春ドラマ。コミカルな演出もあるが、JDスター女子プロレスのアストレスが実践したプロレス実戦シーンはスタントなしの説得力があり、マニアックなファンに好まれている。
高畑淳子は「アイアン飯島」役 らしい!
そしてスタントなしの説得力があり、とは何とも興味深いではないか!
これは観るっきゃない!

低クオの下ねたを言うな

2010-07-18 01:19:07 | 日記
今日、トータルテンボスがブランチでエステ体験しててさー、クオリティの低い下ネタやってて、ゲンナリしたよ。芸人のくせに昼の番組でソレかよ。イモくせえ。エステティシャンにワキ汗の話ふってるしさ、エスエティシャンの女、怒れよ。愛想笑いなんかしなくていいよ、怒れよ。同情したけどさ。彼女は大人の姿勢をとったというのは分かるんだよ。でもそこは怒んなきゃダメなご時世にそろそろなるべきだよ。そういうのきちんと怒れる女はね、ベッキー。彼女は怖いけど。
そういや、何か画材店の試し落書きコーナーみたいのがあって「喫茶店でのできごと」的なのを描いてたヤツがいて、ある男性がカワイ子ちゃんの店員に見とれて、眼鏡をズレを直すフリをして彼女を観察していたという絵日記みたいの描いてて、「男性ってカワイイですよね」とかコメントつけてたんだけどさ、うえーきもっちわりーと思ってさ。何がカワイイだよ、ちっともかわいかねーよ、ちまっちまやってるくらいだったら、とっとと口説いて一発ハメとけっ!(それは違うよね)
それ描いた女の心理はなあ、こうだ。
“アタシ、そんなことでは怒らない余裕のある女です”って絶対言いたいんだよ、その女。だって、なんか嫌らしい気味の悪さを感じねえかその変な日記。そんなとこで変な描いてるしさ。きもちわり。余裕女ぶってるスタンス絶対とってよ。ぜーったい。オエー。気持ち悪い。そんなイキがった女やってんじゃねえよ。哀しいぜ!
クオリティの低い下ねたを言うバカ男よりな、ダジャレを一生懸命しゃべるオッサンの方がよっぽど紳士だよ。さすが年齢を重ねて女を知っているだけあるよ。だから若い男なんてアタシはでえええきれえなんだよ!(そもそも危害にあうチャンスすらない女にこんなこと言われたところで、は?であろう)
クオリティの低い下ねた言うヤツに限ってどうせママのおっぱいもロクに吸ってねえで育って、オナニー始めるのも童貞卒業すんのも遅かったりすんだよ。バカ!
ねえ、アタシも相当イタい女の貫禄を身につけつつあるかい?ひーえー(やっぱり最後はおたく。)
クオリティの高い下ネタとは何か、それは新宿二丁目に行けば本物というものが分かる。

今ではフツーな映画

2010-07-18 00:23:11 | 日記
最近、洋画「ハピネス」というのを観たんだが。
どんな映画かと言うと…10年前くらいの映画だと思う。人は誰でも狂気を持っていて、裏で何やってるか分からないけど、いざ実行してしまう変態って表で器用に生きてる人間だったりして、裏で変態なことしている人に限って、いざとなると実は普通だったりして、誰が本当にイカれてるかなんて分かったもんじゃないけど人間なんてそんなものだよ。というような今なら当り前な事をテーマにした物語でした。
話を明かしてしまいますが…
少年に発情するという性癖を持ったロリコン変態野郎は二児の父で円満な家庭を築いていたのだが、ある日、息子の友達が泊まりがけで遊びに来たときに、こっそり薬を飲ませて犯してしまう。最終的にそれがバレてしまうのだが、最後の方のシーンで、息子が「お父さんは少年が好きなの?」と泣きながら聞くのに対し変態男も涙ながらに真実を「そうだよ」と真実を打ち明ける。
息子は更に涙を流しながら、最後におそるおそる「じゃあ僕ともしたいと思っていたの?」と聞いた。すると変態男も涙を流しながら数秒の間を経て
「オナニーで…我慢した…」と言っていた…。大爆笑してしまった…。
友達の少年はゲイということが発覚したので我慢できなくて、と言っていた。それもウケた。チャーンスと言わんばかりであった。
他にも色々と登場人物がいるのですが、なかなか面白い映画でした。
海外ドラマの俳優が結構出ていた。あとカポーティ役の人。実はすごいこと平気でやってるキャラが出てきて、カミングアウトするシーンはウケます。
でも、見ても今更、何の足しにもならないので、わざわざ観ることもないと思います。
やっぱり98年の映画だったよ。やっぱしアメリカンビューティ(99)と同時期ね!そうだと思ったわ。でもアメリカンビューティより前というのはちょっと関心じゃー!
ニコニコ動画で観れます。観たい人は多分「ハピネス」で検索しても出ないので「映画」で検索して下さい。
ホントに面白かったのは「恋愛適齢期」です。あれはいい映画だぞ。
「ディパーテッド」も面白かったが、あれは全員、俳優が良かったからでしょう。とにかく俳優が豪華すぎて完璧だったよ。すばらしい俳優陣だったな。
はい、もう長い!目が疲れる!
ところで渡辺謙ってどうしていい歳なのに良くない意味で若者風味なんだろ。なんか完全に若者ウケ系だよね。“渡辺謙ってイイよね~”って感覚、何っかあっさいよ。あっさい。ドコモのCM、ひどいし。何か…くそまじめ系だよ、あの男は。もっと汚れろ。
「インセプション」が気になっているけど渡辺謙が出るのが悔しいんだよな。ハリウッド俳優に上々昇りしているけど、安っぽいんだよな彼(さんざん)。
えーだったら真田広之とかがいいよー!彼はちょっと変だがー!これは完全に個人の趣味だが。
「ジュノ」の主役エレン・ペイジはオヤジとの絡みばかりやっていて個人的に大変嬉しいのだが、「インセプション」でも出るのだが、レオナルド・ディカプリオじゃちょっと違うんだよな…彼は立派に歳をとっていっているいい俳優だが…違うんだよなあ。ちょっとなあ、エレン・ペイジもいい女優だけどな、やってる役がいつも味のある役ってだけでなあ、結局同じ役柄ばっかなんだよな。レオナルドではレベルが高すぎると思ってしまうのさ。

ワイルドフラワーズ?

2010-07-18 00:08:40 | 日記
高畑淳子は歳をとってもキュートでいい女だ。画像検索したら下のような画像が!なんとも素敵ではないか!「ワイルドフラワーズ」とは何ぞや?
さて、話題は変わって「オタクの会話」で検索したら下記のようなものが出てきてた。

『先日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。 

なんか一人がデカイ声で「貴様は~~~!!だから2ちゃんねるで馬鹿に 
されるというのだ~~~!!この~~~!」 
ともう片方の首を絞めました。 
絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。 
割と絞められているらしく、顔がどんどんピンクになっていった。 

渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。 
「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 
私はもう限界だと思った。 
「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか! 敬礼!」 
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ~~!」 

私は限界だと思った。』