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12年ぶりのまさゆき

2011-10-26 05:21:15 | 日記
中学生のときに描いていたホモ漫画があって、策案者は友人であったが、まさか後のBLと呼ばれるものの一種とは知らなかった。私は今でもあくまでギャグ漫画として面白いからという理由で描いていたとの主張を続けている。

で、最近、おたく要素の強い仲間同士で例のホモ漫画に関するくだらない活動を再開させてしまった。

ここで私は、ノムラは腐女子か、という評価に関して、痛々しくも断固反論する。

私は腐女子や喪女という言葉を使うのはあまり好きではない。このテの言葉で自分を型にはめて、似た者同士で傷を舐め合ってる感じが嫌だし、所詮、井の中の蛙な気がする。

で、例のホモ漫画活動であるが、それを一部の人間だけで楽しむのはまさしく、井の中の蛙だし、何となく虚しさを感じたので、みんなに公開することにする。

ちなみに私はBLには興味がなく、美少年とか美青年とか気持ち悪くて好きではないので、BLとは何か知りたい人は、ここに答えはないと思う。あくまでギャグやウケ狙いとして公開する。

その漫画は「まさゆき」と言います。ブログも作る予定です。
とりあえず登場人物のTwitterアカウントがあります。でも読んでも多分分からないと思うので、別の形で分からせます。

ちなみに「まさゆき」はみんなで作るを目標にしています。
だから、なんか面白いネタがあったら下さい。

今、登場人物がプロレス技をするということにハマってます。

今度、人物紹介します。

介護用シーツドレスはこれです。

2011-10-24 02:56:21 | 日記
  ところで、「介護用シーツって何」って思ってる人がたくさんいると思う。実際そのようなネーミングかどうかも謎なのだが、以前、家で祖母を介護していたときに使っていたシーツで、ベッドを汚さないために敷いていたのだが、そのシーツの端の部分の生地にドレス生地が似ているのだ。

 これです。ドゥーン。シワが!そしてなんか長四角。でも着るとそれなりなんだよ。。。


 ちなみにサタデーナイトのイベントはこんなコーディネイトです。
 クラッチもチェーンがなくて色別のモノであげつらうしかなかったという…。

 
 以上ですが、縫製のずさんさ部分を隠しての画像投稿というあたりが、私もまだまだですね。
 因に、昨日の朝、散らかった部屋で年金納付書探してるときに裾のあたりがブチッとか言った。

 ちなみにセブンイレブンでどうしても餃子まんが食いたくて、朝のセブンイレブンをはしごして「あのー餃子まんありますかー、餃子まんはー…」って聞いてまわったの地味に恥ずかしかったわ。はしごと言っても二軒目であったから良かったが、最初の一軒目で「ない」と言われて煙草でも買えばよかったのにそのまま「あーそうなんですか!そっかそっかあ」とか言って何も買わずに去ったという…汗。「そっかそっかあ!」って何?って自分で思ったよ。行列のできる朝の限定商品とかなら分かるが、コンビニの餃子まんって…。因に感想ですが、餃子まんのいいところは肉汁と強い中華の芳香かな。一応生地に焦げ目だが焼き目らしきものがあるが、あれは意味なし。見た目だけ。パリパリ食感があったら神だが、コンビニ冷凍肉まん110円にそれを求めるのは野暮かなと。ってか餃子食えばの話になってしまうしね。ぶっちゃけ、餃子を食えばいいというのが率直な感想だったりする。はっきり言って餃子まんの狙いが私は分からなかった。
 
 以前、一人でコンビニ肉まん選手権をやったんだけど、どこがナンバーワンだったか忘れちったなあ…。ローソンかファミマかサンクスかどれだったかなあ。記憶ではローソンかファミマな気がするんだが。ちなみに私はローソンとファミマをよく間違えるんだ。芸能人の顔を間違えるように。もう本当によく間違えるんだ。そしたら前のバイト先の店長もそうらしく、その話に対して料理長が「え…間違えないでしょ」って普通に返してて密かに「ガーン!」って思った。
 それと、サンクスはいつだって品揃えが神レベル&コンビニスウィーツ、ナンバーワン。但し神保町A5出口付近のサンクスは寂れていて品揃えもあまり良くなかった記憶が。同じく神保町の別のサンクスにはレジ打の神とも言える店員がおり、そのレジさばきはまるで一つのショーにも思え、店員自身もただ仕事をうまくこなすというレベルを超越して、「技を魅せる」ことを楽しんでいるという領域だった。いつしか見なくなったが彼はレジ界ベスト10くらいは余裕でランク入りするんでなかろうかと思っている。ただ、上には上がいるというがな…。
 ちなみに、私の食器下げと洗浄機まわしも超ハイスピードだと称されたことがあったが、調理長には敵わなかったと思う。

サタデーナイトフィーバー

2011-10-24 00:29:24 | 日記
 J-waveの無料イベントに行ってきた。
 これで無料とは。ドリンクも安いし、いいイベントだったぜっ!

 

 ムカつく学生テンションのアホな男のことをいち早く書きたいが、まずは前置きから入らせてもらう。
 
 国際映画祭の一環で、出演はDJ太郎さんとマドモアゼルユリアさんとTEI TOWAと「&MORE」という宣伝のされ方をしていた女性二人のヒップホップユニットと最後までまわし続けてくれたシメのDJの方。

 朝まで踊り尽くしのイベントであったが、私は一番最初のDJ太郎のミックスで体力を消耗しきり、歯痛と急性胃腸炎だったらしいマドモアゼルさんのテクノではノリきれず、テイトーワの時点では既に椅子に座って「ゴッドファーッザーpart2」を携帯で鑑賞していた…。
 テイトーワのミックス中に「マザーファッカー」が連呼されたが、彼自身が喋っていたのか音源なのか、もはや謎で、彼に関しては「テイトーワってそんな人だっけ…」という疑問だけが残った。
 やがて、リターンしたDJ太郎さんのミックスで私は再びダンスホールに返り咲きをみせ、女性ヒップホップユニットはチキショウ系風の倖田來未のような愛嬌のある素敵なオナゴがYO-YOぶりを発揮し、このユニットは実に良い人さが滲み出ていた。

 私はこの日、また謎の服を着用しての参戦であった。
 それは、茂原のばーやん(祖母)から大量にもらった生地のうち、介護用ベッドのシーツで使われていそうな丈夫で分厚い白い生地を使って作ったワンピースを着ていた…。良く見ると縫製のずさんさが垣間見えてしまうそれを、女性ヒップホップユニットのうち一人が裾をつまんで「かあわいい~」と褒めてくれた。嬉しさと同時に、「ああっその裾はよく見ると縫製のずさんさが…!」と多少焦ったのも事実だ。
 この服に関しては何度かツイートしたし重複するネタで申し訳ないが、この介護用シーツワンピは夜の六本木を駆け巡った。そもそも私は六本木なんて街を完全に見下させてもらっているが、介護用シーツはアマンドの喫煙所を、ヒルズを、そしてダンスホールを徘徊したのだ。もっと言うと、イベント帰りの朝、浜町まで歩いたので六本木通りから霞ヶ関、新橋、銀座、日本橋を介護用シーツがゆらゆらと彷徨ったのである。アマンドに関しては銀座も通ったのでダブルアマンド前通過である。だから何だというのか。

 さて、大変いいイベントだったのだが、私はひとつイラっとしたことがあった。
 最近、踊っていると頻繁に見かける。

 「ただ騒げばいいと思ってる学園祭ノリのバカ」

 小さいスペースだとより目立ってウザイ事極まりなしのこのテのバカ。前も有楽町のダンスホールにて、集団で学生ノリしてウザいテップを践んでダンスホールを汚す連中がいたが、こいつら、ステップやらテンションがまるで同じなのだ。まず踊りは確実に下手。でも踊りが下手ってことはいいのだ。下手でもリズム感ゼロでも思いっきり楽しんで謎の動きをしている世界に入って行っちゃってる人は素敵である。要するに他人に迷惑をかけなければ良いのだ。一方、学園祭ノリのバカどもは、周りにいる人にぶつかったり、スペースを独占しようとしたり、そもそも踊るっていう感性などないのだ。ただ、騒いで奇声を発する。死ねと心底思った。で、そもそも踊る感性がないし騒げばいいと思っているから、やたら飛び跳ねる。これはこのテの人種の絶対的特徴である。やたら跳ねるのだ。図体がデカかったりすると、危ない。酒が入っていれば(入ってなくてもバカだと思うが)着地もバランスを崩して、周りの人に極めて迷惑。ヒドい時は倒れ込んだりする。
 クラブってそういうところじゃないの?と思ってる人は要注意です。イベントや店ってのはコンセプトってものがあるんだよ。分別を持って参加してくれ。ローリングストーンズのライブだって分別のない客にミックジャガーがガチでキレているからな。客ヅラして騒ぐバカがいるが、そんな客は帰れと言わんばかりに主催者側がしっかり怒っていかなければいかんのは当然のことです。

 さて、今回は一人だけだったというのがせめてもの救いだったが、そいつは何と私の足を踏んだ。殴り殺したいと思った。絶対にこいつをこれ以上興奮させてはいけないから、こいつのテンションとは違うところで盛り上がらなければ。そのような分別ある空気を、私だけでなく周りの人もそいつに伝えようと思っていたに違いない。そいつのテンションについて行くヤツなど結局誰一人いなかったことに私はホッとしたが、とにかくウザイ男であった。ついでに言わせてもらえば髪型も服装もくそダサかった。介護用シーツを着た女に言われたくないかも知れないが、おそらく介護用シーツの方がずっと分があると評価される自信が私にはある。
 因みにそいつは、「I WANNA WALK ON RUNWAY WITH JOAN JETT/私はジョアン・ジェットと一緒にランウェイを歩きたい」という謎のTシャツを着ていた。そのTシャツ自体は別に問題ないが、ジョアン・ジェットはロックの歌姫だがランウェイと関係あっただろうか、何故ジョアン・ジェットなのかなど疑問が頭を巡った。とにかくそのジョアンジェットとランウェイを歩きたい主張のバカは、飛び跳ねて周りに迷惑をかけてスペースを乱用するような動きをして、醜態をさらしていた。

 なんでお前ここに来たんだ!無料がいいなら、学園祭でも行けばいいだろ!ちょうどシーズンだろっ。と思った。
 ジョアン・ジェットとランウェイを歩く事だけを目指してればいいじゃないかと思った。
 てか、もう死ねと思った。

 そのあと、イベントも終盤に近づき、最後まで踊り狂って世界に入ってる系の人たちの姿が心の癒しだった。素敵な謎のステップであった。それを横目に「イイね…」と言わんばかりに微笑を浮かべながら軽いステップを践んでいる青年もまた私にとっては「イイね」と言わんばかりに癒しだった。

 そして私はDJ太郎と女性ヒップホップユニットと記念撮影をして帰路に向かったのでした。

 
 
 

あいつのブラって?

2011-10-13 06:06:55 | 日記
志茂田景樹がツイッターでこんなこと呟いていたんだが…

 恋愛をしてね、性が異なるだけでこうも考え方や、感性が違うものかと思い知る。それはいくつか恋愛を重ねても変わらない。異性であるというだけで、知れば知るほどお互いが奥深くなる。お互いの個性も加わるから、もっと知ろうもっと知ろうと深まっていく。それが恋愛の醍醐味なの。
志茂田景樹ツイッターより

 あの人、ノンケ…?だっけ?あれ…?と混乱してたら、ノンケで奥さんいた。知らなかった、か多分、前に友達に聞いたけど忘れてたかでした。
 で、こちらでも一応のノンケ宣言。

 私はミクシーで「志茂田景樹のブラが気になる」ってコミュニティに入って早5年以上経ちます。