独断と偏見

　i-padの人気ってどうなんだろー。ちょっと気になるー笑
　新しいものが出ると、出る釘打たれる的な批判もちらほら出てくるのが常だと思うが、せっかくならいい評判を聞きたいと思ってちょっくら調べてみたのだが…
　
　i-padのメリット・デメリット
　
　ショッキングなことにメリットベスト4位に「所有する満足感」というのがあったよ。気持ちは分かるがプライドが高いあたしには絶対回答できない答です…そんな自分も恥ずかしいけどねｗ
　持ってる人にもよるのだろうが、上記のような心境で使用しながら町中を闊歩している人がいい年すぎてもギャル男やってる人とかだったら面白いだろうなあと思った。見てみたいな。子どもとかだったら、恐怖感を覚えるな。明らかに偏見だけど、絶対思う、「こいつの親やだな」と。i-padを欲しいとは思わないが、私が持って歩いていたら、やはり恥ずかしいと思う。私だったらって話だよ。

　持っててもサマになるi-padシチュエーションってなんだろー。
　ちなみに父親ははじめの頃、欲しがっていたので、意外とミーハーだなと思った笑
　
　そういえば余談だがsatcでもドラマ中から映画1ではapple製品が出ていたけど、映画satc2ではキャリーのノート自体はどうだったか忘れたが、しきりにwindowsばかり出ていた。
　以前まで、海外ドラマやら海外ではアップルが主流だったのに、最近ではもっぱら見かけなくなったような。まあ理由は分かるけどさ。

　ファミコンみたいな真っ赤な外装のむか～しのアップル製品がすげえかわいかった…。
　うちには全然かわいくない7300が押し入れに眠っているが。当時16歳だった私は父とゴールデンウィークスペシャルとして5000円の値で買ったのだが、それでも有り得ない安さだったのです。父は売り場の兄ちゃんが間違えたに違いないとずっと言っていた。おそらく相場は1.9～2.0万円台だったと思う。私はあれをまた起動させる気まんまんですが。あれには高校時代のちょっとレアな思い出がいくつか入っているに違いないからね…。

　昔のパソでやったペルシャの王子とクリーピーキャッスルという変なゲームはとても面白かったな…ゲーム自体が面白いというより、ゲームに関する思い出の方におかしさを感じるのだが。話してまで面白い思い出があるわけじゃないんだけどさあ。よく友達と地元のぞうさん公園の前でペルシャの王子の真似をしたのを思い出す…。その時の友達はチャリをこぐのが死ぬほど早かった。伝説的な早さだった。ええ。江戸川トップだと思う。それから、ウィンドウズに入っていた謎のゲーム特集があって、デデニーランドというディズニーランドをもじった遊園地で謎解きしていくという謎のゲームや倉庫番というゲームが入っており、90年代アムラー全盛期のときにケータイゲームが大流行してそのシリーズで倉庫番を見つけたときは、あのゲームに需要があったとはと感慨深い思いをしたものだ。が、倉庫番は地味に面白いね。

　i-padの話をしていたのにどうでもいい思い出話になってしまった…、マッキントッシュの思い出はアツイな。
　ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブスのパソコン競争劇的な映画があるが…ビルゲイツに愛着がわいてしまう展開なんだよな…なんかアップルが悪魔のような…。
　って！ニコニコ動画で観れるかも！！「バトルオブシリコンバレー」という映画です。ERのカーター先生がジョブス役です。はあ、ニコ動のコメントと一緒に観るとより面白いね。誰かビルゲイツとなら寝れるって言ってたよ…。アップルが嫌いになっちゃうかもね。この映画はそういう感じだよ。99年作品だよ。つまりどういう時代だっけ？
　

テリーよ

残念、テリー伊藤ではないんだな。流れ的にそうであった方が自然だが（何の流れか）
テリー・リチャードソンという写真家をご存じの方には今更な話かもなんですが…。。。


アメアパのモデルは一部ポルノのあとは一般人でしかもアメアパの社員らしいな。
毎回撮影しているのが写真家のテリー・リチャードソンという人物であるらしい。素晴らしい写真家だな。

と、びっくり、テリー・リチャードソンの画像検索をしていたら、
なーんとユニクロの広告モデルとして出てきたぞ。


調べてみたらなーんとテリーとＵＴがコラボでＴシャツを出していた…もはやいつの話か分かりません。すいません。


なんと2007に原宿のＵＴストアオープン記念ではテリー・リチャードソンの作品展もやってたらしいな。
どうやら、ＵＴの広告写真も彼が手がけているそうだよ。
ヒステリックグラマーのオープン記念でも作品展を開いたそうだね。

個人的にはアメアパ広告が一番いいですね。
彼は日本で言うアラーキーみたいなもんなのかしら？？
アラーキーの写真は好きではないけど、彼が撮ったレディガガは素晴らしかった。雑誌ＶＯＧＵＥで以前特集されていたのだが…アラーキー×ガガは完璧なコンビだと個人的に思いました。↓↓↓


テリー・リチャードソンのサイト（オバマ大統領…本物かなあ…本物だと思うが…）

あなどれんＢＧＭ

　ミヤネヤで自民党躍進のニュースがやっているが、ＢＧＭがマイケル・ジャクソンのＢＡＤであった…いいのか？
「俺こそワルだ、誰がワルだか言ってみろ」的な歌であるぞ。さあ、だれか洞察力の高い視聴者よ、このＢＧＭの意図を教えてくれ。政治関係だから怖いぞ。
　そのあと、みんなの党にスポットは当たりＢＧＭは「100万本のバラ」になったが。ＢＧＭというのは「なんとなく」で選ばれていると思われがちだが、まあそういう場合も多々あるが、意外に意味があったりする。テレビっ子の友人が浅草キッドの工場見学の番組ＢＧＭの意味を読み取り、説明していたときは感動したものだ。あの番組のシーンによって変わるＢＧＭはシーンと何らかの関係性がある。しかし、こじつけで流していることが多いのでそこがまたいい。

ちなみに、100万本のバラという曲名が正しいか試しにyoutube検索してみたら、意外にツボな映像一番最初に出てきたので載せてしまったという始末。
１００万本のバラ （ロシア民謡）

ノン・ボンレス

　AKB48のあとに国生さゆりが新ユニット結成発表で登場したが、負けず劣らずの素晴らしい美貌であった。
　ふくらはぎまである長いグラディエーターのサンダルを履きこなしていたのには驚きであった。セレブゴシップであれを履いているセレブの写真をよく見るが、天下のセレブでも履きこなすのが難しい、ボンレスハム現象が巻き起こる危険性大のサンダルだという印象が強いサンダルである。そしてその後、国生さゆりの恋人というのが出てきたがオカマにしか見えなかった…。恋人の方が突然、結婚宣言をしていたが。何にせよ、素晴らしい活躍ぶりだと思った。

　　

　私としてはこのグラディエーターは合格の範囲内なのだが。こんなの40代で履きこなすなんてさすが国生だな。
　奇跡的にスレンダーに痩せたとて、やりたいとは思わないが…。
　新田派に申し訳ないが彼女に一切触れなかったのは、フルネームが分からないからである。しかし新田派がこのブログを見ている可能性はゼロに近いと想定している。
　もしかしたらグラディエーターにはマイクロミニを履けば見映えがいいのか？
　てかグラディエーターではなくこれはストラップドサンダルというのか？