最近、涙もろくて今日もお涙シーンに号泣してしまったんだが、アタシは湿っぽいのは、でぇぇぇっきれぇなんだ。
それで、何を思ったかあんまり泣けてくるんで、涙を止めようと何故か…
「大木凡人は喧嘩が強い」というフレーズを頭の中で繰り返したのだ…。
実際に!大木凡人は喧嘩が芸能界一、強いらしい。深夜番組「くだまき八兵衛」という河本さんと名倉潤が出てる番組で言っていたのだ…。
私は嘘だろ!?嘘だろ!?と思った。まあ視聴者フツーにみんな、そう思っただろうけど。。。
なんせ私は高校時代から大学時代、自分は大木凡人に似てると吹聴してまわっていたからな。見た目が。それをファーストフード店で学生時代、友達に話していたら、隣のサラリーマンが確認しようと私を見たよ。そのちょっと勇気ある行動に私は心の中で小さな拍手をしてみせたんだが(◀なぜ得意気か)
私の中で大木凡人は、自虐ネタとして引き合いに出してるだけの存在だから「喧嘩が芸能界一強い」という称号には驚きと妙な尊敬の念を抱いたよ…。なんと言うか、私は顔が大木凡人なのに当のご本人は「喧嘩が強い」なんて、オタク男子だったらカウンターショックでボクシングやりはじめちゃうよ(またカウンターショックって言葉使っちゃったよ。この言葉ホントにあるのか、もはや調べたくもない)しかも芸能界一だからね。具志堅とかガッツとか宇崎竜童とかを乗り越えてるんだぞ。これはスゲエ。ガセネタかも知れないけど。
(ちなみに一応で記するが、まず、顔が大木凡人というだけのしがない学生(しかも女)より芸人として一応世に知られているというだけでも大木凡人は十分立派なのだが。。。)
で、大木凡人が芸能界一喧嘩が強いのはビックリだが、私は何故に涙をこらえるのにそれを頭で反すうしたのか。
皆さんもよくやると思うが(やらねえよ!って叫んだだろ。違うよ、そのことじゃなくて)笑いをこらえるのに、色々、別のこと考えようとするだろう?それを応用して見事に不器用にトンチンカンなことをいつもしてしまうのが私なのですが…。
アタシ、以前、なんか公共の場で思い出し笑いを一人でしてしまって、こらえるのに思いついたのが
当時、ものすごく尊敬していた恩師を罵倒するフレーズで、その罪悪感から笑いを押さえ込もうとしたのだが、逆におかしくなって、それこそ、前回記した隊長の罵りみたいなおかしさになってしまって効果なかったんだけど…。そのフレーズが下記のもの。個人名出せないのでおもしろさは別に伝わらないだろうけど。。。
「(恩師)はブタ」
とっさの一言じゃあるまいし、ある意味そうだけど、マヌケすぎておかしくなっちまったっす。
スーパースター、重複ネタですまんね。
だからといって
「大木凡人は芸能界一喧嘩が強い」の情報がもたらすどういった要素でもって涙をこらえようとしたんだろ。
だけど、そんな糞マヌケな思考回路を巡らせば涙も止まるかと思ったけど止まりませんでした。
だがな、もう一度言うが、私は「感動もの、泣ける話」的なお涙頂戴のビービーしめったれたモノは大っっ嫌いなんだ。
だから思った、心底思った。
「大木凡人は芸能界一喧嘩が強いなんて不思議だ、すごいな、なんでだろう」なんてどうでもいいことばっかり考えて生きられればどれだけいいだろうな、と。そんなことばっか考えたくなった瞬間だったよ。まあ、そんなことばっか考えてるんだけどさ。だって、そこまで号泣するシーンにぶち当たってもそんなこと考えてるんだから筋金入りのアホだよね。
「(恩師)はブタ」じゃなくて「ノムラはバカ」が正しいよね(そもそも恩師ブタだと思ってないけどね)
ホントにバカバカしい話だよ。
でもアタシ、これから先どんなことがあっても、こんな糞バカバカしいことでごまかして生きて行くのかなと思ったら、
すげー情けなくなったよ。本当に「大木凡人が喧嘩強いのかどうか」とか考えてる場合じゃないと思いながら、つくづく、そんなことばかり考えていたいと思った日だったよ(まっこと、救いようがない)なんで最後、龍馬伝になったのかというと昨日、最終回を観たから。それだけ。
どうでもいいけど(◀もはや、この話の流れで今更この断り文句いらないんだけど)
ウチのマームーはザブングルの「カッチカチやぞ!」を「カッタイカッタイだっけ?」「カッチカチやでえ~だっけ?」と言って、最後まで正しい答えに行き着くことが出来なかった。カッタイカッタイって絶対、固くない。もはや固さを売りにしようとしている人の言葉ではない。次回、号泣の際はこのことを思い出すであろう。
それで、何を思ったかあんまり泣けてくるんで、涙を止めようと何故か…
「大木凡人は喧嘩が強い」というフレーズを頭の中で繰り返したのだ…。
実際に!大木凡人は喧嘩が芸能界一、強いらしい。深夜番組「くだまき八兵衛」という河本さんと名倉潤が出てる番組で言っていたのだ…。
私は嘘だろ!?嘘だろ!?と思った。まあ視聴者フツーにみんな、そう思っただろうけど。。。
なんせ私は高校時代から大学時代、自分は大木凡人に似てると吹聴してまわっていたからな。見た目が。それをファーストフード店で学生時代、友達に話していたら、隣のサラリーマンが確認しようと私を見たよ。そのちょっと勇気ある行動に私は心の中で小さな拍手をしてみせたんだが(◀なぜ得意気か)
私の中で大木凡人は、自虐ネタとして引き合いに出してるだけの存在だから「喧嘩が芸能界一強い」という称号には驚きと妙な尊敬の念を抱いたよ…。なんと言うか、私は顔が大木凡人なのに当のご本人は「喧嘩が強い」なんて、オタク男子だったらカウンターショックでボクシングやりはじめちゃうよ(またカウンターショックって言葉使っちゃったよ。この言葉ホントにあるのか、もはや調べたくもない)しかも芸能界一だからね。具志堅とかガッツとか宇崎竜童とかを乗り越えてるんだぞ。これはスゲエ。ガセネタかも知れないけど。
(ちなみに一応で記するが、まず、顔が大木凡人というだけのしがない学生(しかも女)より芸人として一応世に知られているというだけでも大木凡人は十分立派なのだが。。。)
で、大木凡人が芸能界一喧嘩が強いのはビックリだが、私は何故に涙をこらえるのにそれを頭で反すうしたのか。
皆さんもよくやると思うが(やらねえよ!って叫んだだろ。違うよ、そのことじゃなくて)笑いをこらえるのに、色々、別のこと考えようとするだろう?それを応用して見事に不器用にトンチンカンなことをいつもしてしまうのが私なのですが…。
アタシ、以前、なんか公共の場で思い出し笑いを一人でしてしまって、こらえるのに思いついたのが
当時、ものすごく尊敬していた恩師を罵倒するフレーズで、その罪悪感から笑いを押さえ込もうとしたのだが、逆におかしくなって、それこそ、前回記した隊長の罵りみたいなおかしさになってしまって効果なかったんだけど…。そのフレーズが下記のもの。個人名出せないのでおもしろさは別に伝わらないだろうけど。。。
「(恩師)はブタ」
とっさの一言じゃあるまいし、ある意味そうだけど、マヌケすぎておかしくなっちまったっす。
スーパースター、重複ネタですまんね。
だからといって
「大木凡人は芸能界一喧嘩が強い」の情報がもたらすどういった要素でもって涙をこらえようとしたんだろ。
だけど、そんな糞マヌケな思考回路を巡らせば涙も止まるかと思ったけど止まりませんでした。
だがな、もう一度言うが、私は「感動もの、泣ける話」的なお涙頂戴のビービーしめったれたモノは大っっ嫌いなんだ。
だから思った、心底思った。
「大木凡人は芸能界一喧嘩が強いなんて不思議だ、すごいな、なんでだろう」なんてどうでもいいことばっかり考えて生きられればどれだけいいだろうな、と。そんなことばっか考えたくなった瞬間だったよ。まあ、そんなことばっか考えてるんだけどさ。だって、そこまで号泣するシーンにぶち当たってもそんなこと考えてるんだから筋金入りのアホだよね。
「(恩師)はブタ」じゃなくて「ノムラはバカ」が正しいよね(そもそも恩師ブタだと思ってないけどね)
ホントにバカバカしい話だよ。
でもアタシ、これから先どんなことがあっても、こんな糞バカバカしいことでごまかして生きて行くのかなと思ったら、
すげー情けなくなったよ。本当に「大木凡人が喧嘩強いのかどうか」とか考えてる場合じゃないと思いながら、つくづく、そんなことばかり考えていたいと思った日だったよ(まっこと、救いようがない)なんで最後、龍馬伝になったのかというと昨日、最終回を観たから。それだけ。
どうでもいいけど(◀もはや、この話の流れで今更この断り文句いらないんだけど)
ウチのマームーはザブングルの「カッチカチやぞ!」を「カッタイカッタイだっけ?」「カッチカチやでえ~だっけ?」と言って、最後まで正しい答えに行き着くことが出来なかった。カッタイカッタイって絶対、固くない。もはや固さを売りにしようとしている人の言葉ではない。次回、号泣の際はこのことを思い出すであろう。