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何やってんの

2011-11-22 18:44:10 | 日記
 黒糖フークレエの名前由来からシベリアにとんで、ロシアパン最後に検索して、途中「古川ロッパ」という謎に脱線したって話を書こうとしたんだけど、まあどれもパッとしない話題なんだな。
 ちなみに古川ロッパ以外はみんなパンとか菓子パンの類いで古川ロッパは30年代の日本のコメディアンらしいんだけど何故、彼に飛んだのかもはや忘れたし、なんだろう、この「何かネタないかな」で無理矢理、小さい話題を拾っては広げよう広げようという頭の中だけでの作業が無駄に大きい疲労感を生んでしまって、私は何がしたいんだと思ったわ。

 ちなみにロシアパンは一つでカロリー800くらいあんだよ確か。すっげーよな。

 頭の中の絵としては、バラエティ番組で途中、画面の端の方に「古川ロッパ」の画像がバッと出てくる妄想してたけど、だから何って話だったし。
 とりあえず、ググった全ての画像を載せるね。古川ロッパも顔だけ見たら満足しちゃって詳しくウィキとか見てないよ。それで十分だと思う。うん…。

●黒糖フークレエ…山崎パンが何となくオシャレかなと思って作った造語。鹿児島のふくれ菓子に似ていることから「ふくれ」をオシャレっぽくしたとも。


●シベリア…諸説あるが、あんこ/羊羹の部分が山脈を走るシベリア鉄道っぽい、など


●古川ロッパ…1930年代の日本の代表的コメディアン。編集者、エッセイストとしても活動した。


●ロシアパン…ロシア(をはじめ東欧圏)で、古くから食べられていたパンを模してつくったことからこの名前に。




直訳風トークに挑戦

2011-11-22 18:19:14 | 日記
 ふと、直訳風にしゃべると面白いであろうか…という考えが頭をよぎった。
 但し、よくある海外ドラマ風の吹き替えのしゃべり、とは違う。もっとそれに原始的な風味を感じるであろう口調が「直訳風」である。

 私は先ほど、日本の漫画で、岩明均 作「寄生獣」に関する海外のレビューが直訳されているページを読んだのだが、そこにこんなことが書かれていた。
 ※アンダーラインの部分が、私が特に「直訳風=面白い」という発想に至ったキッカケとなった文なのだが…

「テンションを上げるためのコマ割テクニックに関して作者は素晴らしい技量を持っている。
 その一例が新訳版の2巻、あるいは旧訳版の4巻にある。(中略)
 新一が10フィート(3m)の壁を跳び越す時、そのコマは新一が飛び越すまで大きくなっていき、次のページの半分使ってその着地を描く。信じてくれ、これは君の体にアドレナリンをポンプで送り出すだろう。

 ただ、私は自分の中でまだ「直訳風」の定義をはっきりさせていないので、実践において試行錯誤状態になると思うのだが、今日、友人とお茶をするので是非とも実践し、リポートしたいと思う。

 実践しないうちから、ただの「オタク口調」になるのではないか、と思った…。

伊藤みどり

2011-11-21 20:24:51 | 日記
 テレビ番組「怒り新党」で伊藤みどり特集やっていたんだが、力強いフィギュアスケーターぶりを紹介するVTRに私は気付いたら涙してしまっていた。VTRが始まる前からマツコDXが伊藤みどりがいかにスゴいかというハードルを上げての押しトークをしていたのだが、フィギュアに全く興味のない私が実際に観ても泣けてしまった。やはり相当、番組側は見せ方がうまいのか、いや伊藤みどり、本当に泣かすスゴい女性なんだ…などと感無量になったわけであります。

 

上野おやこ日記

2011-11-16 20:56:00 | 日記
 私の母の実家、茂原にジーンズメイト的な洋服屋があったんだが、今は酒屋になってしまっているが…当時私が13歳くらいの時であった。私は昔から図体がでかかったので、メンズものの謎のニットを片手に店内をうろうろと物色していたんだ。すると私の後方から、20歳くらいの青年が中年の女性と一緒に話す声が聞こえてきた。

 男は、「明日さ~上野行こうと思ってさあ」
 中年女性「あそう行ってきなさい」
 男「え~、一緒に来てよ」

 明らかに親子風だったのだが、彼はそんな会話を私に聞かれるであろう自意識と羞恥心はいささか持ち合わせてなかったようである。そんなマザコン会話をふと思い出したのだが、私はこの前、母と上野に行って二人で上中(うえちゅん)やらアメ横らへんの服屋をジャックしていたのであった…。
 マームー(母)は韓国人の青年がやっている店で革製品とキャスキッドソンと書かれたバッグを購入していた…。大変低価格であったが恐らく偽者であろう。キャスキッドソンは皆さんもご存知であろう英国の人気ブランドであるが、母はキャスキッドソンというブランド自体知らず、ただそのバッグが気に入ったらしく、店員に「えー安いどこ産よ?」と聞いていたが、なんと韓国人青年は自信たっぷりに「日本産!日本産!ダカラ、ダイジョブデスよ~」とノン気にしゃべっていた。家に帰ってタグを確認すると「MADE IN CHINA」と記されてあった…。もうメチャクチャである。しかしながら、精巧にできていたソレに母は大満足していた…。値段が値段なので私もイイねボタン押しちゃうくらいでした。そして私はその日風邪を悪化させた。
 母は「いい勉強になったぜ!次からは値切る技術を身につけてアメ横ショッピングをもっと攻略しようぜ!」と言っていた。いつか「母子アメ横攻略日記」とか書きたいです…。

丸の内ダンサーズ

2011-11-08 18:36:34 | 日記
 クラブジャズイベントが丸の内でやってたときのこと。
 丸の内7階にいた勇者たちです。

 1ヒョウ柄な彼女(ごめん半袖って嘘。ヒョウ柄はほんと。)
  名言「もはやカオス~!!!」
 

 2TRFな彼女
  印象的だった動き…手を広げる
 

 3ポシェット
  彼はポシェットで来てるくせに酔っぱらって飲み物ぶちまけたマナー違反者。その点、勇者ではないな。
 

 4プチゴリ
  武勇伝は“スピーカーとタイマンで踊る”
 

 5神出鬼没メガネ
  武勇伝は“真顔で誰とも絡まない”
 

 以上です。

 あ、そしてついでに
 
 私。
 武勇伝は“この期に及んでヴァンベールの100円クラッチバッグ持参で移動手段はまたもやチャリ”